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みなみらんぼうの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

35 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

station(映画「いのちの停車場」挿入歌)

みなみらんぼう

歌詞:日だまりの 停車場に 見知らぬ 人が集う 思い出と

虫歯のこどもの誕生日

吉田紀人

歌詞:あしたの朝は ボクの誕生日 ママがつくった かわいいケーキに ローソクをたてて

道程

みなみらんぼう

歌詞:この道を行くだけ 地図とパンとピッケル 狭霧深き岩の道を 歩き続けてここに来た

山口さんちのツトム君

斎藤こず恵

歌詞:山口さんちのツトム君 このごろ少し変よ どうしたのかナ 広場で遊ぼうって言っても 絵本を見せるって言っても

みなみらんぼう

歌詞:誰もこの道を通さないという 雨も風も岩も怒ったように 立ちはだかっている だけどこの俺は 行かなくちゃならない

花紀行

みなみらんぼう

歌詞:春に愛が芽ばえ 夏の青空に咲いた 秋に花びらは散って 冬は涙も凍った 花は巡り

星うらないキラキラ

少年少女合唱団みずうみ

歌詞:おとこだったら おひつじざ いつもげんきでちからもち ちょうどクラスのてつやくん かれはみんなのまとめやく

ウィスキーの小瓶

みなみらんぼう

歌詞:ウイスキーの小瓶を 口に運びながら 涙と思い出を肴にして 酔いつぶれて しまいたいなどと

途上にて

みなみらんぼう

歌詞:風が激しく吹いている 愚かな昔みだらにすぎて 道は途上で夢も破れた そんな昔はまぼろしか 風よ運べ燃える思いを

さらば追憶

みなみらんぼう

歌詞:町が流れてゆく 涙に潤むせいで 季節に追われた蝶のように 一人旅の空 愛はいつでも

都会

みなみらんぼう

歌詞:夕暮れの街角で 人込みに紛れたら わたしのちっぽけな 悲しみのありかなど 笑い声や音楽や

山口さんちのツトム君

川橋啓史

歌詞:山口さんちのツトム君 このごろ少し変よ どうしたのかナ 広場で遊ぼうって言っても 絵本を見せるって言っても

通り雨

みなみらんぼう

歌詞:雨に降られてしかたないから お茶を飲んだの 駅前の店で 思いがけないこともあるのね ここであなたと遇うなんて

嗚呼あけぼの荘

みなみらんぼう

歌詞:二日酔いには酒がいいと 悪い友達がいう 痛む頭にたえかねて 一杯やったら これが意外

山遊歌

みなみらんぼう

歌詞:またいつか 会おうね あの山に 花が咲く頃 サンカヨウやキヌガサソウが

ウイスキー・ドリーム

みなみらんぼう

歌詞:オー ウイスキー ドリーム 回れよ回れ 俺の風車

もしもある日俺が

みなみらんぼう

歌詞:もしもある日俺が 山で死んだら ザイル仲間のお前に 遺言をたのむ 親父を訪ねてくれ

やまぐちさんちのツトムくん

童謡

歌詞:山口さんちのツトム君 このごろ少し変よ どうしたのかナ 広場で遊ぼうって言っても 絵本を見せるって言っても

虹の切符(ガタピシ OP)

山野さと子

歌詞:昔遊んだ あの広場 今はもう なくなった あの思い出は

コートにスミレを

みなみらんぼう

歌詞:まだ肌を刺す北風が 君の髪の毛を 胸の想いを 語るように 乱しては過ぎる

花いちもんめ

なぎらけんいち

歌詞:花いちもんめ 故里をタンポポの 綿毛のように 弾けて飛び出した 振り返らずに

青春二人づれ

西田敏行

歌詞:ゆがんだガラスで のぞいたみたいな ひしゃげた僕の 青春だから 地図も持たずに

酔いどれ女の流れ唄

加藤登紀子

歌詞:酔いどれ女が 今夜もひとり 酒場でグラスを 抱いている まつげを濡らして

クマのぬいぐるみ

井上侑

歌詞:ぼくはクマのぬいぐるみ ひとつ腕がちぎれそう 耳がやぶけてそこから 白いわたが のぞいている

風見鶏こっち向いた

西田敏行

歌詞:ほほえみが 似合いの 君なのに 今日はなぜ うつむいて

フーセンのドラ太郎(TVアニメ『フーセンのドラ太郎』オープニングテーマ)

なぎらけんいち

歌詞:おいら育ちは岬の外れ 親の名前も知らないけれど 誰が呼んだか ドラ太郎 フーセンのドラ太郎

蜃気楼のように

桃井かおり

歌詞:忘れかけていた 古い映画の ラストシーンのような 甘い気だるさ あなたを愛した

バラの花束

松原のぶえ

歌詞:愛に挫けて 街を離れた 別れもいわずに 部屋をとび出した 古里に戻って

三女・おさがり節

加藤梓(東京放送児童合唱団)

歌詞:上の姉さん キラキラ長女 二番姉さん いぶし銀 そしてあたしは

酔いどれ女の流れ唄

吉幾三

歌詞:酔いどれ女が 今夜も一人 酒場でグラスを 抱いている 睫を濡らして