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Toshinori Yonekuraの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

159 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

NOTHING LEFT

米倉利紀

歌詞:背を向けて、閉めたドアの音に ずっと、ずっと縛れていた 手で押せば、開くドアの音を ずっと、ずっと恐れていた

where love rules

米倉利紀

歌詞:Jump! Jump! Jump! ひとつになれる 愛に心を振るわせられるなら

なんて素敵なことだろう

米倉利紀

歌詞:なにかひとつだけでもいい なにか自慢できることを 僕にすら言わなくていい 僕に自慢できそうなこと

nothin' to lose

米倉利紀

歌詞:nothin'to lose 「遊びにおいで!」 何でもない言葉に 僕への甘い気持ち

slight problems

米倉利紀

歌詞:眩しい太陽、君想う 時々、照れくさそう雲の影 陽はまた昇り、沈むように 明日は必ずやって来る

NEVER ENOUGH

米倉利紀

歌詞:never, never, never, never, never

消しゴム

米倉利紀

歌詞:なにも恐れを知らず、描き続けた人生は 色とりどりの景色、消しゴムはない ふわりふわり慈しむ 青空に浮かぶ雲が

距離

米倉利紀

歌詞:今日より明日のあなたは 僕を手放せなくなるよ そして、昨日より今日のあなたから 僕は深く愛される

冷たく優しくしないで

米倉利紀

歌詞:ありのまま、そのままの君 不器用な君を少しずつ好きになり 好きな気持ち、大好きな気持ちを 不器用なメールで伝えた

body & soul three

米倉利紀

歌詞:湿った部屋、洩れる灯りに あなたを辿る指先 わかってても、名前呼ばせて あなたの粋を浴びたい

merry-go-round

米倉利紀

歌詞:as soon as i get

realize

米倉利紀

歌詞:想い出のカフェには あなたの香りがある 向かい合わせた椅子の距離を 心は記憶してる

brownie

米倉利紀

歌詞:どうしたのかな? 俯いちゃって どうしたいのかな? ソッポ向いちゃって どうしたのかな?

sunrise and sunset

米倉利紀

歌詞:君の笑顔が一つ、隣に笑顔がまた一つ 笑い合えば世界中に ONE LOVE 手が届く

believe

米倉利紀

歌詞:i believe in you, so

babies' breath

米倉利紀

歌詞:僕の側で眠る君 愛し方、解らなくなるくらい 恋しくて、愛しくて 目を覚ますまで 小さな君に寄り添う

交差点

米倉利紀

歌詞:産声をあげた 抱き抱えられた 笑顔を覚えた 愛される日々に

aim

中島卓偉,toshinori YONEKURA

歌詞:探しに出掛けようか、ここで待っていようか 自分の事は自分が一番解っているはずなのに 言葉にしてみようか、心で暖めようか 自分の事は自分が一番解っているはずなのに

COLOR

米倉利紀

歌詞:雨上がりの肌寒い夜、出逢いは突然に 何を想い、何を見据え 何を求めるの 気遣いながら、言葉を選び

spice up

米倉利紀

歌詞:降り続く雨、擦れ違う気持ちの数に 引き裂かれる想い... どうしようもない夜 何も言わない ただ、強引に抱き締めて

black tea and white tea

米倉利紀

歌詞:ねぇ、思い出せる? 僕だけを見詰めた夜 ねぇ、思い出せる? 君だけを見詰めた、出逢いの日

faith

米倉利紀

歌詞:僕の夢 君の愛で抱きしめてくれる、温もりは キスするより 抱き合うより 大事な二人の約束になる

ズルイミカタ

米倉利紀

歌詞:どうだっていいじゃん! わがままでいいじゃん! 女になって 彼奴をふっちまいなよ! 強引でいいじゃん!

CHANCE

米倉利紀

歌詞:やっと見つけたチャンスならば あまり、難しく考え過ぎず たった一度の人生を、がむしゃらに生きてみよう i'm

贈り物

米倉利紀

歌詞:君のこと、ずっと待ってた 君想い、側に居ること 僕からの贈り物 巡り逢う、人は誰かに

アイシテル、ボクノモノ

米倉利紀

歌詞:嘘もつくでしょう、隠しごとも 諦めないで、正直でいること 泣き叫ぶでしょう、落ち込むことも 諦めないで、素直でいること

lemon and banana pie

米倉利紀

歌詞:好きなんだ、君の香り 波の数だけ言える、好きって 好きなんだ、君の香り 星の数だけ言える、好きって

THUMBS UP

米倉利紀

歌詞:今、僕が感じてる 夢心地、この気持ちってなんだろうな もしかして、思い過ごしなのかな 君の優しさが癖になる

言葉と音符

米倉利紀

歌詞:言葉と音符の数だけ 僕との想い出をつくり 本気で好きになる少し前に 背を向けた僕がきっと正しいんだ

15歳のボクへ

米倉利紀

歌詞:ひとつキミに聞きたいことがある そこから見える不満だらけのボクのこと 怖いもの知らず、無敵で生きてきたけど ボクはそんなに強くないんだって今気付いた