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浜田亜紀子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

28 曲中 1-28 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

C7

GO!GO!7188

歌詞:心配なのは あなたのこと忘れそうなこと 不安なのは こんな日々にも慣れそうなこと 1つだけわかったこと

こいのうた

GO!GO!7188

歌詞:生きてゆく力が その手にあるうちは 笑わせてて いつも いつも

浮舟

GO!GO!7188

歌詞:春の匂いも 芽吹く花も 立ちすくむ あたしに 君を連れてはこない

大人のくすり

GO!GO!7188

歌詞:医者はみんなあたしを試す様に 容赦なく突きつける 一日三回飲みなさいと何食わぬ顔で告げる これが飲めたら病気は必ず治るのに

くのいち

GO!GO!7188

歌詞:自分以外に耳をふさいだ 闇を裂いた欲の幕開け 恥を知らぬ ぬるい戯言

ナイフ

GO!GO!7188

歌詞:昨日背中を切られた夢を見た 女は笑いながら言ってた 「お前なんか死ねばいいのに」 もうこれ以上

考え事

GO!GO!7188

歌詞:しばらく天井をじっと見ながら考え事をしていた 3番目の電球はついたり消えたりピカッたり 脳みそに焼きついたベースのうねりを思い出せずに きのうのこと思いながら 明日の不安に悩みながら

月と甲羅

GO!GO!7188

歌詞:夕立の黒い空に浮かび上がった二つの虹 青だけかすんでた 邪魔なモノ。涙と嘘 都会時間と眼鏡曇らす昨夜の吐息

ジェットにんぢん

GO!GO!7188

歌詞:ジェットにんぢん 空とぶにんぢん きのう 見たんだ 夢じゃないのさ

うましかもの

GO!GO!7188

歌詞:イタイイタイと嘆いてばかリ アレヤコレヤと目移りばかリ ホレタハレタの色気もついて ヨアケマダカ?と言った

雨のち雨のち雨

GO!GO!7188

歌詞:冷たい雨の日で小さくうずくまって 何を待っているの? ボクはここで涙が通り過ぎるのを待ってるんだよ 間違えないで行き先を オレンジの電車

ロック

GO!GO!7188

歌詞:うずうずしている 何かやりたい でもやりたいことがない ワクワクしたいよ どこか行きたい

近距離恋愛

GO!GO!7188

歌詞:とにかく時間がない 二人きりでのんびりする 僕は夜に眠り 君は昼に眠る

文具

GO!GO!7188

歌詞:今、あたしの頭ん中に 赤いクレヨンでひとつだけ塗り潰すとしたら それは、キミへのあいでしょう 今、あたしの頭ん中に

ドタン場でキャンセル

GO!GO!7188

歌詞:いろんな人達があたしに笑いかけてくる あたしはいちいち笑い返す 最近そんなのが増えてきた 部屋に迷い込んだ揚羽蝶

サンダーガール

GO!GO!7188

作詞: 浜田亜紀子 ..

作曲: 藤井一彦 ..

歌詞:欲しいのは 絶妙なハーモニー 行間に愛を 休符には真実を込めて

むし '98

GO!GO!7188

歌詞:あー むしになりたい 今 むしになりたい そして小さいまま

とかげ3号

GO!GO!7188

歌詞:とかげ3号 とかげ3号 しっぽの切れた 八虫類 とかげ3号

大人のひみつ

GO!GO!7188

歌詞:「大きくなったらわかるわよ」 そう言って最後の一口 呷る姿に憧れて ジュースを一気に飲み干した

無限大

GO!GO!7188

歌詞:美しいモノばかり 夢見ていたあたしは 弱さに心を奪われて 汚い自分を知った

電話を取りたくない日

GO!GO!7188

歌詞:人間だからそりゃいろいろあるでしょ 人間だからめんどくさいことなんて山ほどあるさ 人間だからズルイ心 働く時がある 人間だからね

神様のヒマ潰し

GO!GO!7188

歌詞:いつだって新しいことに君は心 奪われるから クルクルと変わるお天気 謎だらけ

ポラロイド

GO!GO!7188

歌詞:短いマフラー いちごのスカート ジュースの飲みかけ まじめな友達 いろんなまちがい

太陽

GO!GO!7188

歌詞:あなただけを見ているのよ 邪魔なんかさせたりしない あなたも気付いているはず きっとあたしを好きになる

瑠璃色

GO!GO!7188

歌詞:午前4時 寝返り 暗闇で まばたき ぬるいシーツをかき分け泳ぐ

ななし

GO!GO!7188

歌詞:君は何も知らずにVOXのアンプがどうとか言っている つい最近まで メサ・ブギーで でも昨日はマーシャルを売約済みにしてた

ないものねだり

GO!GO!7188

歌詞:どんなに金があっても 欲しいものはつきない どんなに恵まれてても 不満はつきない もう何も欲しいとは思わない様に

GO!GO!7188

歌詞:あの日種は交わり合って私はできた そして生み落とされて全てが始まった この地に足をつけた瞬間からずっと歩いてきた 道は一つじゃなかった