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下地亜記子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

170 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

手酌酒

香田晋

歌詞:惚れちゃいけない 人でした 見てはいけない 夢でした 命まるごと

能登の海

綾世一美

歌詞:岬おろしが 肌を刺す 霙まじりの 能登の海 沖で群れ飛ぶ

おんな日本海

日野美歌

歌詞:海鳴りよ 何を泣く命をしぼり 木枯しよ 何処へ行く道づれもなく 死ぬ日まで

小夜しぐれ

香西かおり

歌詞:ぽつり灯った 路地あかり 傘を持つ手に ひとしずく あなた恋しや

夢の華

角川博

作詞: 下地亜記子

作曲: 飯田譲

歌詞:沖で揺れてる あの漁火は 女心の 哀しみか 千にひとつも

雪次郎鴉

香田晋

歌詞:酒と女と 喧嘩が好きで ひとつおまけに お人好し 出世かみしも

たんぽぽ

石川さゆり

歌詞:こんな哀しい 別れでも 恨みはしません 好きだから たんぽぽの

恋千鳥

小野由紀子

歌詞:沖は荒海 佐渡の島 ここは越後の 港町 赤い椿の

酔うだけ酔わせて

香田晋

歌詞:カスリ傷では なかったの 死ぬほどやせたの 悩んだの 淋しさせつなさ

浮草

岡ゆう子

歌詞:いくら真心 尽くしても 情け通わぬ 恋もある すがる瀬もなく

しぐれの港

細川たかし

歌詞:胸の漁火 哀しく灯る 北の港は 今日も雨 あなた

度胸花

市川由紀乃

歌詞:丸い世間を 四角に生きて 人に抗う ヘソ曲がり 馬鹿と言わりょと

越前恋吹雪

市川由紀乃

歌詞:吠えるよに 波が逆巻く 押しよせる 涙が凍る 日本海

男一代

市川由紀乃

歌詞:胸でうず巻く 命の炎 抱いていばらの 道をゆく 苦労冷や飯

雪舞い

長保有紀

作詞: 下地亜記子

作曲: 岡千秋

歌詞:雪よ雪よ やまないで… 哀しい運命を 白く白く塗りかえて 雪よ雪よ

京都で出逢って京都で別れて

真木柚布子&北川裕二

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:祇園夜桜 一目で惚れて 八坂 木屋町 恋の町

恋雨みれん

北川裕二

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:命あずけた 恋でした 惚れて尽くした はずでした 傘もささずに

素敵な関係

真木柚布子&北川裕二

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:お酒飲みたく なったなら 小さな酒場で 肩よせる 洒落たジョークに

おしどり道中

鏡五郎&真木柚布子

歌詞:富士のお山が 雪白粉で 笑って見送る 東海道 好きなあなたと

越中恋歌

真木柚布子

歌詞:踊る輪の中 秘かに抜けて 忍び逢う身に 胡弓が沁みる つらさ承知で

小紅の渡し

真木柚布子

歌詞:瀬音かなしい 小紅の渡し 風が冷たく 肌を刺す 離さないでね

川口松太郎 原作「明治一代女」より お梅哀歌

真木柚布子

歌詞:雪が舞い散る 浜町河岸を つらい運命が 通せんぼ 欺すつもりは

恋花火

永井みゆき

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:誰かの身代わり それもいい 憂さのはけぐち それもいい あなたのそばに

かげろう

藤あや子

作詞: 下地亜記子

作曲: 円広志

歌詞:夜もすがら 泣き明かし 髪までも 痩せてゆく 不憫だと

おしろい天使

長保有紀

歌詞:両親の都合で 生まれおち 家の都合で 身を売られ おきまり通りの

俺の道

北島三郎

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

歌詞:笑われて 教えられ たたかれて あぁ強くなる 雨風

曽根崎しぐれ

鹿島ひろ美

作詞: 下地亜記子

作曲: 深谷昭

歌詞:凍えて冬越す 野の花だって いつかきっと蕾の 開く時がくる お初天神

あの娘は行っちゃった

氷川きよし

歌詞:あの娘は行っちゃった 倖せも行っちゃった 夕陽背おって 出てゆく船で 夢をさがして

しのび酒

真木柚布子

歌詞:一度結んだ 絆の糸は 離れていたって ほどけない あなたひとすじ

夢勝負

氷川きよし

歌詞:博多山笠 追い山ならし 汗が飛び散る 血潮が騒ぐ 明日に向かって