1. 歌詞検索UtaTen
  2. 上原げんとの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

上原げんとの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

62 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

東京の花売娘

三山ひろし

歌詞:青い芽をふく 柳の辻に 花を召しませ 召しませ花を どこか寂しい

東京のバスガール

岩佐美咲

歌詞:若い希望も 恋もある ビルの街から 山の手へ 紺の制服

私は街の子

伊藤咲子

作詞: 藤浦洸

作曲: 上原げんと

歌詞:わたしは街の子 巷の子 窓に灯が ともる頃 いつもの道を

白鷺三味線

氷川きよし

作詞: 西条八十

作曲: 上原げんと ..

歌詞:白鷺は 小首かしげて 水の中 わたしと おまえは

ひばりの花売娘

松山千春

作詞: 藤浦洸

作曲: 上原げんと

歌詞:花を召しませ ランララン 愛の紅ばら 恋の花 もゆる心の

渡り鳥いつ帰る

初代コロムビア・ローズ

歌詞:別れちゃ嫌だと 泣いたとて 花でも摘んで 棄てるよに 素知らぬふりして

今宵は船で

神戸一郎

作詞: 藤原洸

作曲: 上原げんと

歌詞:つぎのデートは いつどこで やさしく小耳に ささやけば 白い小ゆびで

港で生れた男

神戸一郎

歌詞:生れた時から みなしごで 波が聞かせた ねんねんころり なんで人情を

流れの旅路

津村謙

歌詞:紅いマフラーを いつまで振って 名残り惜しむか あの娘の馬車は 遥かあの丘

東京の花売娘

氷川きよし

歌詞:青い芽をふく 柳の辻に 花を召しませ 召しませ花を どこか寂しい

男の灯り

北島三郎

歌詞:紺の暖簾を 片手で分けて 声も明るく 今晩は 辛いけれども

さよなら波止場

美空ひばり

歌詞:誰が捨てたか 紅薔薇の 花も泣いてる さよなら波止場 港の雨に

ある土曜日の午後

美空ひばり

歌詞:鴎が飛んでる 海から抜けて 潮風やさしく 吹いてくる ある土曜日の

江戸っ子寿司

美空ひばり

歌詞:のれんくぐった 小粋な兄ちゃん 眼もとほんのり よい機嫌 なにから握ろか

逢いたかったぜ

山内惠介

歌詞:逢いたかったぜ 三年ぶりに 逢えて嬉しや 呑もうじゃないか 昔なじみの

港シャンソン

北島三郎

歌詞:赤いランタン 夜霧に濡れて ジャズがむせぶよ 埠頭の風に 明日は出船だ

港町十三番地

三山ひろし

歌詞:長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を

港町十三番地

氷川きよし

歌詞:長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を

上海の花売娘

三山ひろし

歌詞:紅いランタン 仄かにゆれる 宵の上海 花売り娘 誰のかたみか

港町十三番地

島津亜矢

歌詞:長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を

別れたっていいじゃないか

神戸一郎

歌詞:別れたって いいじゃないか 泣くこたぁ ないじゃないか あいつだって

逢いたかったぜ

三門忠司

歌詞:逢いたかったぜ 三年振りに 逢えてうれしや 呑もうじゃないか 昔なじみの

そうだろ節

北島三郎

歌詞:月を見てたら 逢いたくなった あ そうだろ そうだろ

赤い椿の港町

霧島昇

歌詞:あわい旅路の ひと夜の情け 名さえ知らない こころの妻よ ああ

木曽の花嫁さん

花村菊江

歌詞:三里笹山 二里松林 嫁入り峠は 七曲り 木曾のナー

伊豆の佐太郎

五木ひろし

歌詞:故郷見たさに 戻ってくれば 春の伊豆路は 月おぼろ 墨絵ぼかしの

ひばりの船唄

美空ひばり

作詞: 藤浦洸

作曲: 上原げんと

歌詞:むせび泣くよな 汽笛の後で 白いけむりが なおのこる 心にしみる

港町十三番地

天童よしみ

歌詞:長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を

私は街の子

天童よしみ

作詞: 藤浦洸

作曲: 上原げんと

歌詞:わたしは街の子 巷の子 窓に灯が ともる頃 いつもの道を

ひばりの花売娘

天童よしみ

作詞: 藤浦洸

作曲: 上原げんと

歌詞:花を召しませ ランララン 愛の紅ばら 恋の花 もゆる心の