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SIONの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

69 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

笑っていくぜ

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:つらい時間を歩いているのは 俺ひとりじゃないし 悔しい思いを呑み込んでいるのも お前ひとりじゃない きついな

路肩の花

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:ビルが山に見えて 高速が川に見えて 沈む夕日はきれいで 街は空に溶けていく あいつのうれし涙も

夕焼け

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:歩道橋の上で 夕焼けに気付いた 左の頬をさわられ 夕焼けに気付いた 手すりにもたれ

やるだけやったら

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:嘆いたところで この雨が上がるわけじゃない ままならぬこの世に悲観を振りかけすぎるな やるだけやったら後はQue Será,

休みたい

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:休みたい 休みたい 何もしたくないぞ 休みたい 休んじゃいたい

胸を張れ

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:無理だな もういいや 口にしてみる すぐさま 打ち消し

道があるなら

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:色を変えて形を変えて 投げ込まれる顔のない声に 気にするな言わせとけ 思うものの目障りで

水色のクレヨン

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:あれは夏休み 真っ白な画用紙 12色のクレヨンもあるけど 描きたい物がない

まるで誰かの話のようだね

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:夕べの雪はいつか雨に変わって まだ暗い夜明けの道は凍ってしまった まるで誰かの話のようだね 星の数ほどある愛しみのようだね

ポンコツを楽しむさ

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:ぼやいて傷が癒えるなら ぼやいて若返るのなら一晩中でもぼやくが 時はおかまいなしに 年々歩みを早める だからポンコツを楽しむさ

冬の街は

PSY・S

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:別れてなんて ただの笑い話だろ ねえ そうだろう Baby

不揃いのステップ

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:絵に描いたような幸せに背を向けてきたくせに いつもどこかでその場所に憧れる俺がいた そんなものはどこにもないと描いては消して 夢見た暮らしを手に入れた彼女は一人になると

ひと笑い

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:そんな場合じゃないけど ひとつふざけてひと笑い ひとりくすっとひと笑い そう言やその昔先生に「ふざけている場合じゃないだろ」言われた

独り善がりのアウトローより

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:アウトロー気取り風を切った日々は もはや遠いあの場所で照れてる 髪を切る事や頭を下げる事は 生きていくには仕方ないさと

ひとり綱引き

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:事実に弾みも混ざり 事実にアルコールも混ざり 広げたり縮めたり 嘘を足し嘘を引き 忙しいひとり綱引き

人様

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:今も昔も自分勝手な 人様がしでかすよ この空の下

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:飛べない鳥は鳥じゃなきゃ僕は人じゃない あたり前があたり前にできないでいるよ だけど僕にはね だけど僕にしかね

バラックな日々

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:なりたい自分はいつもその先の角あたりで 見知らぬ人でも見るよなつれない素振りで 焦げるような風と 凍りそうな風と 魅惑をまとう風を

バラ色の夢に浸る

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:雨も上がったし仕事も終わった 疲れたはずなのに急に元気がでるのさ 働いた分だけ解かれた時の この羽が生える感じがたまらなくいいのさ

バッカス

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:焼け崩れても懐かしい 古い小さな横町の わきを黄色い電車で ゆっくり通り過ぎていく その昔人はあたたかく

春よ

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:春を 谷間でじっと黙って耐えるお前に 春を 俺と違って黙って耐えてるお前に 風が吹けば俺は吹かれ

奈落をぶち破れ

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:呆れ返るほどに もぬけの殻だぜ 無敵はどこ行った しばらく見てないぜ

夏の終わり

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:熱からさめた日差しが お前の横顔みたいな風が 今年も一回こっきりの夏が終わりを教える 訳もなく夏の終わりが

長い間

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:俺がお前に いらついている時は きっとお前も 同じくらい俺が嫌いだろう ずいぶんと長い間

どんな日も眠ってしまうんだな

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:明日が楽しみで寝れなかったのは いつが最後だろ 子供の頃何度かあった気がするが 結局ぐっすり寝たんだろうな

どんなに離れてたって傍にいるから

関ジャニ∞(SUPER EIGHT)

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:俺がいるから 此処にいるから どんなに離れてたって 傍にいるから 真夜中の電話で

どっちを選ぶよ

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:揚げ足取りの政治家と 鼻膨らまして言いたい放題評論家と 薄っぺらい司会者と なんて平和な夢の島 なんでもありの世の中らしい

どこに行くんだろう

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:どこに行くんだろう 何をするんだろう いつかなにか 見つかるのかな いつも笑っている

何処かへ行きたい

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:取るに足らぬ日切れ目なく うんざりげんなり続いてる 時々思う 全部打ち捨てて 何処か

デジャビュのあやとり

SION

作詞: SION

作曲: SION

歌詞:生きてるうちが 動けるうちが 笑えるうちが花さ 泣けるうちさえ花さ