1. 歌詞検索UtaTen
  2. 山下穂尊の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

山下穂尊の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

70 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あまあし

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

歌詞:わたしに聞こえないようにあなたは何か呟く 公園のベンチを打つ雨音に耳を澄ます 雨降りの町に並ぶ 浮き静なビル影と

夢題~遠くへ~

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

歌詞:遠くへ流れてく僕らの陰は 今も変わらずにあるから見失ってしまってもいいさ またとない今それは 孤独を背負ったり

ホットミルク

いきものがかり

作詞: 山下穂尊 ..

作曲: 山下穂尊

歌詞:遠のく思い出をそっと 甘い砂糖溶かして 飲み干した 信じるものは この想いだけ

甘い苦い時間

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

歌詞:私たちはここにいて 明日のことを夢見る ひどく狭く不器用なこの歩幅で 毎日は純粋で ひたすらにきらめいて

二輪花(映画 チェリーパイ 主題歌)

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

歌詞:声が聞こえる? あの日見上げた夜空へ 同じ響きでいつかは届くかな… 君は変わらず この手温めてくれるの

雪やまぬ夜二人

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

歌詞:かじかむ手のひら 指先 吐息で温めたあなたが愛しい 睫毛にかかる前髪に手を伸ばし解かしたあたしは嬉しい

ひなげし

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

歌詞:大体三日間でひと月の疲れを癒してる 叶わぬ恋と銘打ったこの果敢なき物語 安定の裏側に見え隠れするように暮らしてる 情熱と嘘に似せた古びた扉が嫌い

いろはにほへと

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

歌詞:溢れる夢継ぎ足す毎日に飽きたならいつか叶えと願う あたしここいるよ ツギハギの毎日についにしびれを切らして 飛び出すあなたも今日生きるよ

夏・コイ

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

歌詞:丸く見開いた目と決して沈まない太陽 僕の行く先を想像してみる 遠のく雨の憂いをもう薫る夏の匂いに 託して僕は夏に包まれてく

タユムコトナキナガレノナカデ

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

歌詞:あたしの想いよ風に乗れ 今すぐに知らぬうちに 行け 届いた雲の中の言葉 うっすらと

蒼い舟

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

歌詞:肩慣らしと笑ったこの声は秘密めいた夢 黄昏に流れし友の声が静かに染み入る 風向きを味方につけただろう蒼きこの舟は たおやかに身体を今包み静かに走り出す

心一つあるがまま

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

歌詞:振り切れた針に追われてあたしはまた明日を目指す いつか見た夢の続きはまだ胸ん中に宿る 失敗もしてるもんね もう何回もだもんね そんなことで弛まぬ時間は揺らがない

月夜恋風

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

歌詞:甘い甘い恋に見捨てられた脆い感情は 遠い空の下でいつか花を咲かせるでしょう 細く狭い道は単純に僕を苦しめないし 綺麗に並べられる愛が真実とも言えない

最後の放課後

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

歌詞:最初からわかってたこと いつかこの場所を去ること 気付いたら三年間の思い出が泪で滲む いつかのあたしたちは「今日」を目指してきたけれど

@miso soup

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

歌詞:あたし「I'm at miso soup」 いつも創造的でいたいの

ソプラノ

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

歌詞:降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡らす 頬を伝うその雫は 涙だと知って我に返る

ちこくしちゃうよ

いきものがかり

作詞: 山下穂尊 ..

作曲: 山下穂尊

歌詞:鼻歌が聞こえてる 君の声に似てるね 透き通る太陽と 光のにおいがした

ニセモノ

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

歌詞:海外に似た素敵な街 行き交う人の群れは同じ 何かを捜してる様に見えなくもない 宵の帳に街は目覚める 不揃いの光は人を誘う

月とあたしと冷蔵庫

いきものがかり

作詞: 山下穂尊 ..

作曲: 山下穂尊

歌詞:真夜中に一人きり冷蔵庫を開けて 窓開けて虫の声を聞いて スプーンに乗せたアイスがゆっくりと溶けてゆく それを見つめてたら胸がキュンとした

残り風

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

歌詞:「もう二度と戻れない」と知る 涙で滲んだ道を歩いて本当は少しだけ見えていた明日を気にした 有り触れるその言葉だけどふいに何かを信じてみたいの いつかまた巡り逢うのだと秘かに誓う

夏色惑星

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

歌詞:目を覚ました太陽が 私たちを空の下連れ出した 乾ききった答えなら 破り捨ててまた別の夢を見る

message

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

歌詞:「最近、倦怠期?」って聞かれて 仏頂面して でも「全然無問題!」なんて笑うけど 本当はちょっとばっか心配になってるんだ まだ誰にも言えないけど

スパイス・マジック

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

歌詞:あのとき交わした言葉は今どこか遠い場所で誰かを待ってるのかな 思い描いた確かな未来図はいつの日から変わり始めてたんだろう あの日何故か すれ違った心が運命をノックして

かげぼうし

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

歌詞:一筋の涙が零れた 明かりの消えた街灯と 立ち止まるあたしの影ぼうし 離れないでと今祈る あなたがくれた幸せはあの夕日の向こうに消えて

くちづけ

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

歌詞:震える唇と言葉にならぬいくつもの声 頬を伝うは無数の雫 最後の言葉を口に出せずとまどうあなたに あたしができることなどないの

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

歌詞:降り積もる雪はこの手に舞い降り 隠したはずの心の穴に溶け出した 二人が見たのはいつの日の景色 見覚え在る色彩がどこか微睡んだ

心の花を咲かせよう

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

歌詞:僕等が駆け抜けた時期 明日へと向かう旅 多くを語らず自らその先を見据えてく 一瞬迷うけど必ず道がある 届かない様なゴールなんて無い

おもいでのすきま

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

歌詞:思い出すと変わらずにいたあの頃 「気取んな」って笑って過ごしてた日々 二人してムキになっていたけど そういつだって今日だって思い出

オリオン

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

歌詞:「青空は綺麗だけど 夕焼けが好きなんだ」と 君は少しはにかんで沈む日を眺めていた 今年も冬が近づく また白い吐息が舞う

ハジマリノウタ~遠い空澄んで~

いきものがかり

作詞: 山下穂尊

作曲: 山下穂尊

歌詞:遠くに見えた街並み いつの日にか誓った景色と同じ 怯えて立てなくなっても 涙に滲む明日を教えてくれる