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  3. 紅白歌合戦(昭和59年第35回)

#紅白歌合戦(昭和59年第35回)


紅組【優勝】 白組
早見 優 誘惑光線☆クラッ! シブがき隊 アッパレ!フジヤマ
堀 ちえみ 東京Suger Town 舘 ひろし 泣かないで
高田 みづえ 秋冬 千 昌夫 津軽平野
河合 奈保子 唇のプライバシー 西城 秀樹 抱きしめてジルバ
研 ナオコ 名画座 山本 譲二 奥州路
川中 美幸 ふたりの春 新沼 謙治 旅先の雨に
中森 明菜 十戒(1984) 近藤 真彦 ケジメなさい
松田 聖子 Rock'n Rouge 郷 ひろみ 2億4千万の瞳
水前寺 清子 浪花節だよ人生は 細川 たかし 浪花節だよ人生は
小泉 今日子 渚のはいから人魚 チェッカーズ 涙のリクエスト
牧村 三枝子 冬仕度 村田 英雄 冬の海
高橋 真梨子 桃色吐息 沢田 研二 AMAPOLA
小柳 ルミ子 今さらジロー 田原 俊彦 チャールストンにはまだ早い
石川 さゆり 東京めぐり愛 芦屋 雁之助 娘よ
岩崎 宏美 20(はたち)の恋 菅原 洋一 忘れな草をあなたに
森 昌子 涙雪 大川 栄策 盛り場おんな酒
島倉 千代子 からたち日記 三波 春夫 大利根無情
八代 亜紀 恋瀬川 北島 三郎 まつり
小林 幸子 もしかして 五木 ひろし 長良川艶歌
都 はるみ 夫婦坂 森 進一 北の螢

紅白歌合戦(昭和59年第35回)に関する人気歌詞ランキング

紅白歌合戦(昭和59年第35回)に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

2億4千万の瞳

郷ひろみ

(ウ・・・・ 億千万 億千万 ウ・・・・ 億千万

AMAPOLA(アマポーラ)

沢田研二

AMAPOLA my pretty little poppy,

秋冬

高田みづえ

しゃれた日焼けに 涙が流れる あー 秋かしら やさしく

アッパレ・フジヤマ

シブがき隊

アッパレ! PARE BABY フジヤマ! アッパレ!

今さらジロー

小柳ルミ子

あれは確か 2年前の雨降る夜に あたしの手を 振り払って 出て行ったっけ

奥州路

山本譲二

降りだした にわか雨 急におまえが 泣き出したよで 峠の茶屋の

大利根無情

三波春夫

利根の利根の川風 よしきりの 声が冷たく 身をせめる これが浮世か

からたち日記

島倉千代子

こころで好きと 叫んでも 口では言えず たゞあの人と 小さな傘を

北の螢

森進一

山が泣く 風が泣く 少し遅れて 雪が泣く 女

唇のプライバシー

河合奈保子

私なら多分例外だって 信じてるはずだわね あなたも 針で刺すような

ケジメなさい

近藤真彦

ケジメ ケジメのない あなた (ダメダメ Baby)

恋瀬川

八代亜紀

あなたと私の さだめの川は 情通わす 舟がない 呼んで下さい

盛り場おんな酒

大川栄策

お酒じゃ誰にも 負けないと 酔って泣いてるああ耐子 ほっておきなよ 眠るまで

十戒 (1984)

中森明菜

愚図ね カッコつけてるだけで 何も ひとりきりじゃ できない

旅先の雨に

新沼謙治

つま先に雨 旅先の雨 気まじめ過ぎた 恋の重さを 逃れた旅と

抱きしめてジルバ ~Careless Whisper~

西城秀樹

wow wow wow,ha ha 壁にもたれて

チャールストンにはまだ早い

田原俊彦

小粋な白いプードル連れ リズムをとって街行く女 跳ねたまつげに輝くリップスティック 信号もほら頬染めたよ

津軽平野

千昌夫

津軽平野に 雪降る頃はよ 親父ひとりで 出稼ぎ仕度 春にゃかならず

東京Sugar Town

堀ちえみ

急に雨が降りだして 肌に吸いつく Tシャツ あなたと私 今何マイル離れてる

東京めぐり愛

石川さゆり・琴風豪規

(男)「やっと逢えたね ああ良かった (男)さがしぬいたよ東京を」 (女)「逃げていたけど 心では

泣かないで

舘ひろし

消し忘れた煙草 回り続けるレコード 途切れたままの言葉 そおっと置いた指輪 言いかけて

長良川艶歌

五木ひろし

水にきらめく かがり火は 誰に想いを 燃やすやら あなた

渚のはいから人魚

小泉今日子

(ズキンドキン ズキンドキン… Woo…) 渚のはいから人魚 キュートなヒップに

浪花節だよ人生は

細川たかし

飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

涙のリクエスト

チェッカーズ

涙のリクエスト 最後のリクエスト 最後のコインに 祈りをこめて Midnight

涙雪

森昌子

今まで愛した誰よりも あなたを愛していたみたい うまくはいかない恋と みんなに言われていたけど

20の恋

岩崎宏美

街で偶然に ねえ 出会った時に 青いオフィスの制服に マニキュアの爪かくした

ふたりの春

川中美幸

なにも いらない あなたが欲しい いのち重ねて くださいね

冬仕度

牧村三枝子

ああ肩を抱く 腕のちからで 冷えてゆく 心がわかる 近づく別れの足音に

娘よ

芦屋雁之助

嫁に行く日が 来なけりゃいいと おとこ親なら 誰でも思う 早いもんだね