久々ひさびさに会あえて嬉うれしかったよって
手てを振ふる君きみをただ見みていた
しばらくその笑顔えがおも見みれなくなるんだね
例たとえるなら そう 直線ちょくせんと交まじわる周波数しゅうはすうみたいに
僕ぼくらはそれぞれの道みちを歩あるいて来きた
たった2文字もじの言葉ことばじゃたりないけど
言葉ことばにすればきっと僕ぼくら
もう2度どと会あえないんじゃないかな
今日きょうも飲のみ込こんで手てを振ふりかえす
もっと遠とおくまで行いく君きみに
どんな言葉ことばをかけられるかな
束つかの間まのお別わかれをこの空そらに乗のせて
またその線せんが交まじわる日ひまで
昔むかしから君きみが話はなしていた
夢ゆめの続つづきに今いま 立たってる
君きみはね ずっと僕ぼくを照てらす光ひかりのよう
計はかり知しれないほどの喜よろこびの中なかに
潜ひそんでいる影かげは僕ぼくに
一体何いったいなにを語かたりかけているんだろう
いつも君きみの無事ぶじだけを祈いのっている
もっと遠とおくまで行いく君きみに
どうか強つよい風かぜよ 吹ふかないで
それくらいで負まける君きみじゃないことくらい
わかってるつもりでいるけど
もっと遠とおくまで行いく君きみに
どんな言葉ことばをかけられるかな
束つかの間まのお別わかれをこの空そらに乗のせて
またその線せんが交まじわる日ひまで
僕ぼくは今日きょうも歌うたに乗のせて
久々hisabisaにni会aえてete嬉ureしかったよってshikattayotte
手teをwo振fuるru君kimiをただwotada見miていたteita
しばらくそのshibarakusono笑顔egaoもmo見miれなくなるんだねrenakunarundane
例tatoえるならerunara そうsou 直線chokusenとto交majiわるwaru周波数syuuhasuuみたいにmitaini
僕bokuらはそれぞれのrahasorezoreno道michiをwo歩aruいてite来kiたta
たったtatta2文字mojiのno言葉kotobaじゃたりないけどjatarinaikedo
言葉kotobaにすればきっとnisurebakitto僕bokuらra
もうmou2度doとto会aえないんじゃないかなenainjanaikana
今日kyouもmo飲noみmi込koんでnde手teをwo振fuりかえすrikaesu
もっとmotto遠tooくまでkumade行iくku君kimiにni
どんなdonna言葉kotobaをかけられるかなwokakerarerukana
束tsukaのno間maのおnoo別wakaれをこのrewokono空soraにni乗noせてsete
またそのmatasono線senがga交majiわるwaru日hiまでmade
昔mukashiからkara君kimiがga話hanaしていたshiteita
夢yumeのno続tsuduきにkini今ima 立taってるtteru
君kimiはねhane ずっとzutto僕bokuをwo照teらすrasu光hikariのようnoyou
計hakaりri知shiれないほどのrenaihodono喜yorokoびのbino中nakaにni
潜hisoんでいるndeiru影kageはha僕bokuにni
一体何ittainaniをwo語kataりかけているんだろうrikaketeirundarou
いつもitsumo君kimiのno無事bujiだけをdakewo祈inoっているtteiru
もっとmotto遠tooくまでkumade行iくku君kimiにni
どうかdouka強tsuyoいi風kazeよyo 吹fuかないでkanaide
それくらいでsorekuraide負maけるkeru君kimiじゃないことくらいjanaikotokurai
わかってるつもりでいるけどwakatterutsumorideirukedo
もっとmotto遠tooくまでkumade行iくku君kimiにni
どんなdonna言葉kotobaをかけられるかなwokakerarerukana
束tsukaのno間maのおnoo別wakaれをこのrewokono空soraにni乗noせてsete
またそのmatasono線senがga交majiわるwaru日hiまでmade
僕bokuはha今日kyouもmo歌utaにni乗noせてsete