さだまさしの歌詞一覧

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さだまさしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月8日

396 曲中 101-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

豆腐が街にやって来る

さだまさし

歌詞:木綿 絹ごし 油揚げ 生揚げ 焼豆腐

つくだ煮の小魚

さだまさし

歌詞:ある日 雨の晴れまに 竹の皮に包んだつくだ煮が 水たまりにこぼれ落ちた つくだ煮の小魚達は

赤い月

さだまさし

歌詞:散りゆけば 何も無き 桜に厭きて 見捨て行く人もある 春の夕暮れ

秋麗

さだまさし

歌詞:倒れかかった身体同士で 互いを支えあえたら人という文字になる 支えられたり支えたり 人は一人では生きられないと気づくもの きっとあなたとふたり

小さな手

さだまさし

歌詞:生まれた時に僕には その小さな小さな掌に 大切そうに握りしめてきたものがある 生まれた時に僕は この小さな小さな体よりも

君の歌うラブソング

さだまさし

歌詞:君の歌う切ないラブソング ラジオから聞こえる 僕との恋の歌 今はもう過ぎ去りしラブソング すれ違う心を止められず別れたあの日

夢の夢

さだまさし

歌詞:あなたとふたりきりで どこかの町で暮らしてる そんな嬉しい夢を見た そして少し悲しかった 夢から覚めてみれば

幸福になる100通りの方法

さだまさし

歌詞:そして愛と感謝とが 同じものだと気づいた そしたらとても しあわせになった しあわせはすぐ近くにいた

SMILE AGAIN

さだまさし

歌詞:もしもあなたが今 悲しみの中にいて よるべない不安に 震えているのなら 声にならない声を今

建具屋カトーの決心 -儂がジジイになった頃-

さだまさし

歌詞:建具屋カトーはこの頃 長いスランプにおち入ってる 町の消防団のけいこにも 力が入らないでいる 原因はあの無茶苦茶な

雨の夜と淋しい午後は

さだまさし

歌詞:忘れられない ひとがいる 青春のきらめきの彼方に その人は 季節はずれの薔薇のように

天狼星に

さだまさし

歌詞:自分だけは だませなくて 独り夜汽車で旅立つけれど ひとつひとつ 数える駅の

黄昏迄

さだまさし

歌詞:海を見下ろす丘の上は 何時でも向い風が吹いて 空と海の青と思い出とが一列に並ぶ 君が愛していた仔犬は

道の途中で(ON THE WAY)

さだまさし

歌詞: リラ冷えの朝に 旅立つ君へ 今迄の愛を込めて 唄を贈ろう

桜散る

さだまさし

歌詞:言い訳はしないでいいよ わかってるから 愛し過ぎる事は多分 愛さないと同じ

寒北斗

さだまさし

歌詞:幾つになっても郷土へ帰るのはいいもんだ 照れ臭くってあたたかくっていいもんだ 土産といってもこの躰 折りから郷土は煤払い

祈り

さだまさし

歌詞:悲しい蒼さの 広い大空を 小さな鳥が一羽 海を目指してる 鳥を撃たないで

片おしどり

さだまさし

歌詞:彼女は夏の間 湖のほとりで 家族と共に過ごす事になってた 危な気に走る 孫達を目で追って

極光

さだまさし

歌詞:いきなり私の眼の前に座ったあなた 自分はせっかちだからと言い訳し乍ら 前から君が好きでしたと突然告白したあと 私のコーヒーを一気に呑み干した そのあとの強引さときたら人の返事も

聖野菜祭(セント・ヴェジタブル・デイ)

さだまさし

歌詞:僕の故郷すてきな町 第三階層 今日は年に一度の 聖野菜祭 だからちょっと

0-15

さだまさし

歌詞:えー、さて、えー、次のおハガキを読んでみたいと思います。 これは、えー、練馬区ですね。えー、新井秀次、ね。練馬から、 いらっしゃい。きたねえ字だなこりゃな。字かこりゃ。 僕は以前、えー、あ、さださんお願いがあります。僕は昔から 以前から、好きな女の子がいる、いたんです。ところが、最近、

春告鳥

さだまさし

歌詞:衣笠の古寺の侘助椿の たおやかに散りぬるも陽に映えて そのひとの前髪僅かにかすめながら 水面へと身を投げる

天文学者になればよかった

さだまさし

歌詞:君がここから出て行く訳は 幸せ描いた僕の設計ミスさ 図面通りにゃいかねえもんだな こんなに早く すきま風吹くなんて

絵はがき坂

さだまさし

歌詞:あなたはためらいがちに 何度も言いあぐねて どうしてそんなことああ 迷うのですか ひとりで生きてゆける程

童話作家

さだまさし

歌詞:私が童話作家になろうと思ったのは あなたにさよならを 言われた日 もとより あなたの他には生き甲斐などないし

指定券

さだまさし

歌詞:もうこれまでねと 君は俯いて 左の頬だけで ひっそり笑った 北口改札を仔鹿の様に

私の小さな歌

さだまさし

歌詞:美しい港町で生まれた 夜景は煌めく銀河のようだった 魚市場の向かいの三角屋根の駅の 隣に名画座があった 辛い時は古いシネマのように

抱擁

さだまさし

歌詞:思い出した 抱きしめるという会話を もう3年目になる花の季節に マスク越しの笑顔や届かない言葉で 自分の心までも追い詰めていた

緊急事態宣言の夜に

さだまさし

歌詞:緊急事態宣言の夜に 様々に思い悩んだ末に 一筆啓上仕る 乱筆乱文蒙御免

歌を歌おう

さだまさし

歌詞:歌を歌おう悲しいときこそ 歌を歌おう寂しいときこそ 歌を歌おう生命かけて あなたに届くように

誰もいない海

さだまさし

作詞: 山口洋子

作曲: 内藤法美

歌詞:今はもう秋 誰もいない海 知らん顔して 人がゆきすぎても わたしは忘れない

北山杉

さだまさし

作詞: 下条薫

作曲: 山本勝

歌詞:四条通りをゆっくりと 君の おもいで残したとこを 黒い ダッフルコート着て

なごり雪

さだまさし

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく

ペンギン皆きょうだい2020

さだまさし

歌詞:ペンギン皆きょうだいです 人間皆きょうだいです 生き物皆きょうだいです それでちょとお願いします いーですか

漂流

さだまさし

歌詞:道に迷う都会で どこからか 聞こえて来た 故郷訛りの 誰かのため息

都会暮らしの小さな恋に与える狂詩曲

さだまさし

歌詞:都会の静寂に遠く 誰かピアノ爪弾く ガーシュイン あなたを想うだけで良いのに 少しだけ欲張りになった

まんまる

さだまさし

歌詞:誰か僕のとても大切な あいつを知らないか 生まれてから今迄ずっと あいつを捜してる

かすてぃら

さだまさし

歌詞:昭和の頃ふるさとを離れ 随分未来まで来たもんだ 手に入れたものと失ったものと 一体どちらが多いんだろう

題名のない愛の唄

さだまさし

歌詞:いつかあなたに会えたら 話したいことがある いつも笑顔で過ごして 愛を生きてきた いつかあなたに会えたら

古い時計台の歌

さだまさし

歌詞:古い桜が咲かせる花は 決して古い花ではないように 古い時計が刻む時間は 決して古い時間じゃない

思い出暮らし

さだまさし

歌詞:あの頃は良かったなんて 口に出して言うもんじゃないよ 多分思い出の良いとこだけを「あの頃」と呼びたがる 「もしかしてあの時」なんて 逃げ込みたくもなるけど

ママの一番長い日~美しい朝~

さだまさし

歌詞:おじいちゃんは山へ芝刈りに朝から出掛け OBを5発も打って落ち込んでいる頃 おばあちゃんは川へカラオケ仲間と出掛け マイクを離さず5曲目を歌う頃 沢山の幸せを小さな手に握りしめてきみは生まれた

みだれ髪

さだまさし

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

哀愁波止場

さだまさし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:夜の波止場にゃ 誰ァれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり

かささぎ

さだまさし

歌詞:生きることは すれ違うことだと解っていたけれど 夢の多くは叶わないものだと気づいていたけれど 海を韓紅花に染めて 沈む夕日見つめ泣いた懐かしいあの日

51

さだまさし

歌詞:背番号51番の選手がフェンスを蹴って空に舞い上がり ホームランを掴みだして アウトにした時ボールパークは大きく揺れた でも口々に彼の名を叫ぶ人々の多くは彼の生まれた その国が地球上の一体何処にあるかなんて知らないと思う

眉山

さだまさし

歌詞:遠い故郷のような あなたを愛して生きた 眉山にかかる月のように 手は届かなくても いつまでも傍にいた

サクラサク

さだまさし

歌詞:冬は季節の終わりではなくて 冬は季節の次の始まり 冬に季節が死ぬ訳じゃなくて 冬は春を生み出すちから

ちからをください

さだまさし

歌詞:ちからをください どうぞちからをください 大切な人を護るため もっともっともっともっともっと ちからをください

手紙

さだまさし

歌詞:あなたの夢見ました とても悲しそうでした 胸の痛みで目覚めて 窓辺の花に救われた

さだ まさし(本名:佐田 雅志(読みは同じ)、1952年4月10日 - )は、日本のシンガーソングライター、タレント、小説家。ファンとスタッフの間では「まっさん」の愛称で親しまれている。身長は165cm。血液型はA型。既婚。 wikipedia