竹原ピストルの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 竹原ピストル
  3. 竹原ピストルの歌詞一覧

よみ:たけはらぴすとる
竹原ピストルの歌詞一覧

公開日:2015年11月19日 更新日:2024年5月16日

96 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

未完成

竹原ピストル

作詞: 山崎将義

作曲: 山崎将義

歌詞:白々と明けてく空の下に 相変わらずしたたかな街がある 季節外れの風が吹く中で 朝にせかされている 僕がいる

父から娘へ~さや侍の手紙~

竹原ピストル

歌詞:父は死にました でも 心配しないで下さい 父は死にました でも

石ころみたいにひとりぼっちで、命の底から駆け抜けるんだ

竹原ピストル

歌詞:慕情と身勝手の曖昧な境界。 会えないのか、会いたくないのか。 巡り巡る旅路の風は、紙ヤスリのようにぼくをずるんと撫でていく。 お陰でぼくの車の中は、ぼくの削りカスだらけだ。 いつか完全にコナコナになったら、ビンに詰めて砂時計にしてね。

オールドルーキー

竹原ピストル

歌詞:散々好き勝手に 叫び散らして生きてきたから すっかりうってつけの声になってしまったよ 君にラブソングを歌って聴かせるには うってつけの情けない声になってしまったよ

俺、間違ってねえよな?

竹原ピストル

歌詞:これこれこんな風に過ごしていきたいんだって かつて思い描いていた日々にいざたどり着いてみると 何故これこれこんな風にしか過ごせなくなってしまったんだと 今度は自分を欺きはじめる まるで同じ極同士の磁石の鬼ごっこ

来た道戻るの大嫌い!

竹原ピストル

歌詞:どうせくたばるまでしか 生きられないから 悔やんでちゃだめさ 過去はどうにもならない

3センチの歌

竹原ピストル

歌詞:3センチ 雲が動いて 3センチ お日様が顔を出した 3センチ

辞世の句

竹原ピストル

歌詞:結局 全てが中途半端になろうとも 半端じゃなく楽しめたのなら 結局 それが全てだろ

STAY FREE!!

竹原ピストル

歌詞:いろんな街の空が見てみたかった。 って言うよりは、あの街の空から逃げ出したかったんだと思う。 くすみきった空。冷やかな空。ブロック塀みたいな空。故郷の空。 あの街の空から逃げ出したかったんだと思う。 あれからどれくらいの時が流れた?

高千穂峠のこいのぼり~ワルフザケガスギルMIX ~

竹原ピストル

歌詞:風よふけ もっとふけ そうそうその調子 もっとふけ

my dear

竹原ピストル

歌詞:君が弱音をはくなんてびっくりしたよ。 何より、君もそういうことについて弱音をはいたりするんだなぁって、 そっちにびっくりしたよ。 他でもなく、ぼくに話してくれてありがとう。

みんな~、やってるか!

竹原ピストル

歌詞:ため息の代わりに靴ひもをほどく 舌打ちの代わりに靴ひもを結ぶ 歩き続けて 歩き疲れる 呆気ない幕切れを恐れながら

リョウジ

竹原ピストル

歌詞:世界の果てまでは、あのこと一緒に行く予定だから、 リョウジ、おまえとは静岡県の果てぐらいまで一緒に行こうぜ。 ちょっと歌ってくるからよ、ちょっと待っててくれよな。 ちょっとギャラもらったら、今夜もちょっとのみにいこう。

ルート トゥ ルーツ

竹原ピストル

歌詞:一歩 二歩 三歩 ってふえていく分 三歩

俺のアディダス~人としての志~ (Album ver.)

竹原ピストル

歌詞:俺のアディダス。こいつはここだけの話。 俺のアディダス。こいつはあの人への誓いの証。 俺のアディダス。俺なりの人としての志。 俺のアディダス。俺のアディダス。

カウント10

竹原ピストル

歌詞:全てを見尽くしたふりをして、全てを聞き尽くしたふりをして、 走り方を忘れたふりをして、叫び方を忘れたふりをして、 執着もできず、投げやりにも出来ず、 文字通り"適当"にうまいことやって、 茶化して無理に微笑んでみたところで、

カモメ

竹原ピストル

歌詞:僕はもう疲れきってしまってね 部屋のカーテンを全部閉めきったんだよ 僕はもう疲れきってしまってね ダンボールの箱の中に閉じこもったんだよ 青を塗って

ちぇっく!

竹原ピストル

歌詞:ちぇっく ちぇっくって ちぇっくばっかり ちぇっく わんつーって

テイク イット イージー

竹原ピストル

歌詞:西の空がこっそりかさぶたを落とし、 立ちのぼる群青が地平と水平をぬい合わせる。 テイク イット

東京一年生

竹原ピストル

歌詞:左手で描いた似顔絵のよう あやふやな旅支度 体のこっち側にかいた汗が薄まっていくような気がして お水がおいしい朝 お水だけがおいしい朝

どっちみち どっちもどっちさ

竹原ピストル

歌詞:クツのカカトがナナメに欠けている だからぼくはナナメにしか歩けない ぼくはナナメにしか歩けない だからクツのカカトがナナメに欠ける

ばかやろ。

竹原ピストル

歌詞:どこに向かうことをもって 向かうというのだろうか どこに辿り着くことをもって 辿り着いたというのだろうか

マイメン

竹原ピストル

歌詞:アクセル ブレーキ 巻き込み確認 観光無関心 現場直行

LIVE IN 和歌山

竹原ピストル

歌詞:「俺、精神病なんですよぉ~。」 なんて平気で言ってくるお前は うん やっぱり精神病なんだと思うよ おまえみたいなクソめんどくせー奴がいなくなくなると

RAIN

竹原ピストル

歌詞:このまま土足でおじゃましていいかい? 裸足の方が汚れているんだ あじさいもうなだれる細く長い雨音の内側を 踏みしめて 踏みにじって

わたしのしごと

竹原ピストル

歌詞:どうせころがり落ちるなら はじめから床で眠るさ 甘い夢を見たいなら きっとそれが賢明さ

よー、そこの若いの(住友生命 1UP)

竹原ピストル

歌詞:とかく忘れてしまいがちだけど とかく錯覚してしまいがちだけど 例えば桜やらひまわりやらが 特別あからさまなだけで 季節を報せない花なんてないのさ

youth(テレビ東京系「Crossroad」エンディングテーマ)

竹原ピストル

歌詞:友情もほどほど、恋愛もほどほど、 これといって縁を求めない人間がようやく まともに独りになれる場所っていったら、 昔から授業中の教室の片隅か、 ライブハウスの楽屋の中かって大体相場は決まってるんだ。

全て身に覚えのある痛みだろう?

竹原ピストル

歌詞:見わたす限りに広がる明日に 溺れかけては呼吸をこがして やっと手に入れたものは一体なんだった? 何でもなくてもちゃんと歌にしようぜ

午前2時 私は今 自画像に描かれた自画像

竹原ピストル

歌詞:打ち破ることも試みず バカ正直に行き止まりで行き止まって終わるのか? 柱の影で柱の影のように 呆然と立ち尽くしたまま終わるのか?

じゅうじか

竹原ピストル

歌詞:残ったものはくたびれた約束と 歪んだ足跡といつかのあの歌 忘れるためなのか覚えておくためなのか 夕べは夕べでこれまた必要以上に飲んだ

高円寺

竹原ピストル

歌詞:台風のくるくるが季節を早送りしたんだろうか。 さすがにまだ暑いな、と思いつつもカッコつけで着ていた革ジャン。 陽が落ちるなりのこの寒気をまるで予言していたかのように、 結果的にはちょうどいい塩梅にあったかいな。

へっちゃらさ、ベイビー

竹原ピストル

歌詞:バイクに乗る夢をみたんだ。 だから目が覚めたらすごくバイクが欲しくなってた。 バイクが欲しいなぁって、目をこすったんだ。 トンネルを抜けた先には、きっとただトンネルを抜けた先があるだけだよ。

月夜をたがやせ

竹原ピストル

歌詞:のんでる場合じゃないからこそ のまずにいられねーんだよな 始末におえない 週末のおれ

ぼくの夢でした

竹原ピストル

歌詞:新しい目覚め方で 新しく目覚めたよね まつげにはじけた あわいあわい朝 君が見させてくれた

トム・ジョード

竹原ピストル

歌詞:月の落ちかけた、鏡色の海。 砂時計のドン底に、こじつけがましい影絵が貼り付いている。 トム・ジョード

それじゃただの大人だろ(グリコ メンタルバランスチョコレート GABA WEBムービー「FIGHT×STRESS」)

竹原ピストル

歌詞:取り返しのつかないところまで 突っ走って 突っ走り方を取り返すのさ はじめから道なんてないのに 踏み外すことを恐れて

ぐるぐる

竹原ピストル

歌詞:その四角い囲みからは 今にも希望が溢れんばかり 卒業アルバムの中の自分の個人写真から 思わず目を逸らしてしまいます あまりの切なさに「遺影!遺影!」などと奇声を発しつつ

Forever Young(ドラマ バイプレイヤーズ〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜 エンディングテーマ)

竹原ピストル

歌詞:何をどうしても 眠れない夜は 何が何でも 眠っちゃいけない夜さ

俺たちはまた旅に出た

竹原ピストル

歌詞:勝たなきゃ先に進めないのがトーナメント表。 勝たなくても先に進めるのがあみだくじ。 どちらにもエントリーすることができなかった俺たちが 千鳥足で進むのがこの細く入り組んだ路地裏だよ。

ドサ回り数え歌

竹原ピストル

歌詞:一弦、二弦が切れるのは 仕方がないことでしょう 三弦が切れるのも まあ、仕方がないことでしょう

虹は待つな 橋をかけろ

竹原ピストル

歌詞:そんなの知る由もないだろうし 知らせたところで知ったこっちゃないだろうし 野良犬達なら吠える頃 人間だから歌うのさ

一枝拝借 どこに生けるあてもなく

竹原ピストル

歌詞:これっぽっちもお呼びでない春雨が これっぽっちもお呼びでないのは人ばかり 当の桜はにじんだ昼下がりの片隅 赤い唇の端をにやりとめくりあげている 一枝拝借どこに生けるあてもなく

ママさんそう言った Hokkaido days

竹原ピストル

歌詞:日、月、火、水、木、金、土、きーぽん、来る日も来る日も結び直すくつひも 数打って全弾命中させる理論、 ギターしょいこんで向かうススキノ 胡散臭げなビルの

一等賞

竹原ピストル

歌詞:ぼくは目を覚まし 朝焼けはまだ寝ぼけてる 誰より先に踏み出して 影より長く呼吸を揺らす

ため息さかさにくわえて風来坊

竹原ピストル

歌詞:カバンの中身はなんだったっけ あとのお楽しみにしとこうか 昨日どの街にいたんだっけ 振り返るってのも野暮だよな まんしんそういの足跡よ

最期の一手 ~聖の青春~

竹原ピストル

歌詞:よぞらが必ずしも まんまるくふくらんでいるとは限らないよ この将棋盤のそのように 四角くふくらんでいたのなら楽しいな 生きて

ただ己が影を真似て

竹原ピストル

歌詞:はじめて言われた悪口のはずなのに なぜかもう耳にタコが出来てたよ 思わなければ悩まねえさ ただ己が影を真似てうつむくだけさ

例えばヒロ、お前がそうだったように

竹原ピストル

歌詞:ほうっておいたらおもしろいくらいおもしろいことがない。ほうっておいたらかなしいぐらいかなしいことがない。 陽の光は星の裏っかわからぬるっと現われて、諸々の影を線にして、点にして、また線にして、また星の裏っかわにぬるっと消 えていく。 これは日々なんかじゃない。ぐずぐずぐずついたかさぶただよ。 根こそぎバールでひっぺがして、俺が見たいのは鮮血だ。目が眩むほど、真っ赤な真っ赤な鮮血だ。

マスター、ポーグスかけてくれ

竹原ピストル

歌詞:歌う前には酒を飲まないって 固く心に決めてるはずなのに どういうわけか歌う前こそ 特別 飲みたくなってしまうんだ

竹原 ピストル(たけはら ピストル、1976年〈昭和51年〉12月27日 - )は、日本のフォークシンガー、ギタリスト、俳優である。本名、竹原 和生(たけはら かずお) の名で活動することもある。千葉県千葉市出身。道都大学卒業。オフィスオーガスタ所属。 。 元野狐禅のメンバーであり、解散後はソロとして活動。俳優としては熊切和嘉監督作品を中心に映画に出演している。 wikipedia