氷川きよしの歌詞一覧

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よみ:ひかわきよし
氷川きよしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年6月16日

558 曲中 501-550 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ボヘミアン・ラプソディ

氷川きよし

歌詞:これが現実? それともファンタジー? 地滑りに 巻き込まれて行く 目を開けて

氷川きよし

歌詞:離れていても そばにいてくれる 淋しくなると つい呼んでしまう その人の名は・・・

確信

氷川きよし

作詞: 塩野雅

作曲: 塩野雅

歌詞:掌からサラサラと 零れ落ちる砂のよう 時が経つのは そんな感じで

きよしの令和音頭

氷川きよし

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カシスソーダを飲みながら

氷川きよし

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あなたがいるから

氷川きよし

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うそ

氷川きよし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:折れた煙草の 吸いがらで あなたの嘘が わかるのよ 誰かいい女

君に逢いたいXmas

氷川きよし

作詞: 田村信二

作曲: 田村信二

歌詞:クリスマス 奇跡を願う クリスマス もう一度だけ 逢いたい

オモイデノカケラ

氷川きよし

作詞: 武田城以

作曲: 武田城以

歌詞:ねえ あなたは覚えていますか いつかのクリスマス そう 並んで歩いた

お江戸のさのさ

氷川きよし

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:江戸の夜風に 吹かれて恋の 意地もほぐれる 隅田河岸 惚れたあの娘に

千秋万歳

氷川きよし

作詞: 原文彦

作曲: 岡千秋

歌詞:雨の日も 風の日も 一歩ずつ 踏み越えた あなたの笑顔

風雪ながれ旅

氷川きよし

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:破れ単衣に 三味線だけば よされ よされと 雪が降る

ラヴ・イズ・オーヴァー

氷川きよし

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:Love is over 悲しいけれど 終わりにしよう

郷愁月夜

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 四万章人

歌詞:母は達者で おりますか 夜空にまんまる お月さん そこから見えるか

みちづれ

氷川きよし

作詞: 水木かおる

作曲: 遠藤実

歌詞:水にただよう 浮草に おなじさだめと 指をさす 言葉少なに

真昼の最終列車

氷川きよし

歌詞:発車のベルが泣いてる もう二度と会えない別れ つないだ指先がもつれ合う 木枯らしに吹かれて…… 愛しても

わたしのふるさと

氷川きよし

歌詞:夕焼け雲 西の空に やがて消えて 星ひとつ 空

芝浜恋女房

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 宮下健治

歌詞:「え~本日は沢山のお運び、ありがとうございます」 芝の浜辺で拾った財布 夢と言われて 三年過ぎた

初恋のポルカ

氷川きよし

歌詞:風渡る空 みどりの草原こえて 帰って来たよ 約束どおり 逢いたくて

ふるさと

氷川きよし

作詞: 平義隆

作曲: 平義隆

歌詞:ふるさとを ふるさとを 人は胸に抱いて生きるのでしょう 夕暮れ染まる畦道を

Jewel

氷川きよし

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:いつもと同じ朝の風も なぜか光って見えるのは あなたと出逢ったあの日から um… あたたかい

おとこの街道

氷川きよし

歌詞:揺れる陽炎 さすらう旅は 北の最果て 何処まで続く 空の青さを

望郷酒場

氷川きよし

作詞: 里村龍一

作曲: 桜田誠一

歌詞:おやじみたいなヨー 酒呑みなどに ならぬつもりが なっていた 酔えば恋しい

みれん心

氷川きよし

作詞: 志賀大介

作曲: 水森英夫

歌詞:嘘のつけない おんなです うぶなわたしの まごころを 知っていながら

夢追い酒

氷川きよし

作詞: 星野栄一

作曲: 遠藤実

歌詞:悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ

もう一度逢いたい

氷川きよし

作詞: 山口洋子

作曲: 野崎真一

歌詞:あんな男と 言いながら 今日も来ました 港町 波のむこうは

夫婦春秋

氷川きよし

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

歌詞:ついて来いとは 言わぬのに だまってあとから ついて来た 俺が二十で

男花(シングルバージョン)

氷川きよし

作詞: 梅原晃

作曲: 梅原晃

歌詞:荒れ狂う 怒号の海が 掻き立てる この胸を 男の夢だと啖呵を切って

御免

氷川きよし

作詞: 朝倉翔

作曲: 大谷明裕

歌詞:月も朧に 白雲の 街の灯りが せつないね 言えぬおまえの

遠めがね

氷川きよし

歌詞:指を丸めて 西空見れば 見える筈ない 故郷が見えた 山に抱かれた雀の宿で

愛の讃歌

氷川きよし

作詞: 岩谷時子 ..

作曲: Edith Piaf ..

歌詞:あなたの燃える手で 私を抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命のかぎり

リンゴ追分

氷川きよし

歌詞:リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと えーーー

きよしの大江戸千両纏

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 桧原さとし

歌詞:揃い半纏 火の粉を浴びて 一番纏に 命をかける 後にゃ退かない

石割り桜

氷川きよし

作詞: 喜多條忠

作曲: 蔦将包

歌詞:冬の長さに 耐えながら 北の大地に 根を張って 想い一念

回転木馬(メリーゴーランド)

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 永井龍雲

歌詞:人は誰かを愛して 喜び切なさ知りながら 大人になってゆく 報われない恋に傾き 傷つき散ってく花達も

冬の月

氷川きよし

歌詞:男がひとり 泣く時は 胸に木枯し 吹く夜更け ヒュルリヒュルリと

露草

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

歌詞:咲いて儚い 露草に そっと重ねる 面影よ あの日二人で

山の吊橋

氷川きよし

作詞: 横井弘

作曲: 吉田矢健治

歌詞:山の吊橋ァ どなたが通る せがれなくした 鉄砲うちが 話相手の

川千鳥

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 杜奏太朗

歌詞:水面を渡る 川風が 胸を冷たく 吹き抜ける 心連れ添い

アカシアの雨がやむとき

氷川きよし

歌詞:アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜があける 日がのぼる 朝の光のその中で

きよしの森の石松

氷川きよし

歌詞:叩きゃ誰でも 出るのが埃 野暮は棚上げ この渡世 根掘り葉掘りは

きよしのドドンパ

氷川きよし

作詞: かず翼

作曲: 水森英夫

歌詞:ドドンパ ドドンパ ドドンパ ドドンパ! さあさ皆で

夢勝負

氷川きよし

歌詞:博多山笠 追い山ならし 汗が飛び散る 血潮が騒ぐ 明日に向かって

さいはての陽子

氷川きよし

歌詞:記憶たどれば 津軽のはずれ そっと抱き寄せ あおいだ小雪り きみの面影

おんなの宿

氷川きよし

作詞: 星野哲朗

作曲: 船村徹

歌詞:想い出に降る 雨もある 恋にぬれゆく 傘もあろ 伊豆の夜雨を

男の純情

氷川きよし

歌詞:男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の

流転

氷川きよし

歌詞:男命を みすじの糸に かけて三七二十一目くずれ 浮世かるたの 浮世かるたの

夜空の星

氷川きよし

作詞: 岩谷時子

作曲: 弾厚作

歌詞:僕のゆくところへ ついておいでよ 夜空にはあんなに 星がひかる どこまでも

星のフラメンコ

氷川きよし

歌詞:好きなんだけど 離れてるのさ 遠くで星をみるように 好きなんだけど だまってるのさ

夢銀河

氷川きよし

歌詞:人は運命と 云うけれど 何万・何億の 光年の中で めぐり逢えた愛の奇蹟

氷川 きよし(ひかわ きよし、1977年〈昭和52年〉9月6日 - )は、日本の演歌歌手である。 本名:山田 清志(やまだ きよし)。身長178cm。体重64kg。血液型はA型。レコード会社は日本コロムビア、芸能事務所は長良プロダクションに所属する。現代調ポップス系の楽曲を発表する際はKIYOSHI名義でも活動する。 wikipedia