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佐藤惣之助の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

72 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

六甲おろし

阪神タイガース

歌詞:六甲颪に 颯爽と 蒼天翔ける日輪の 青春の覇気 美しく

六甲おろし

braBOOWY

歌詞:六甲颪に颯爽と 蒼天翔ける日輪の 青春の覇気うるわしく 輝く我が名ぞ 阪神タイガース

男の純情

五木ひろし

歌詞:男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の

人生劇場

村田英雄

歌詞:やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

新妻鏡

霧島昇,二葉あき子

歌詞:僕がこころの 良人なら 君はこころの 花の妻 遠くさみしく

青春日記

藤山一郎

歌詞:初恋の 涙にしぼむ 花びらを 水に流して 泣きくらす

湖畔の宿

八代亜紀

歌詞:山の淋しい 湖に ひとり来たのも 悲しい心 胸のいたみに

六甲おろし with 川藤幸三・オール巨人・渋谷天外 feat.はたけ

BORO

歌詞:六甲颪しに 颯爽と 蒼天翔ける 日輪の 青春の覇気

人生の並木路

ディック・ミネ

歌詞:泣くな妹よ 妹よ泣くな 泣けば幼い ふたりして 故郷を捨てた

湖畔の宿

美空ひばり

歌詞:山の淋しい みずうみに ひとり来たのも 悲しいこころ 胸のいたみに

緑の地平線

石原裕次郎

歌詞:なぜか忘れぬ 人ゆえに 涙かくして 踊る夜は ぬれし瞳に

すみだ川

島倉千代子

歌詞:銀杏がえしに黒じゅすかけて 泣いて別れたすみだ川 思い出します観音さまの 秋の日ぐれの鐘の声

緑の地平線

藤山一郎

歌詞:なぜか忘れぬ 人ゆえに 涙かくして 踊る夜は ぬれし瞳に

お夏清十郎

東海林太郎

歌詞:可愛いお夏を 小舟に乗せて 花の清十郎に 漕がせたや 春は夜明けの

青い背広で

藤山一郎

歌詞:青い背広で 心も軽く 街へあの娘と 行こうじゃないか 紅い椿で

赤城の子守唄

東海林太郎

歌詞:泣くなよしよし ねんねしな 山の鴉が 啼いたとて 泣いちゃいけない

愛の小窓

五木ひろし

歌詞:花の都に 身をすねて 若きいのちを 散らすやら 夜のちまたを

緑の地平線

東京大衆歌謡楽団

歌詞:何故か忘れぬ 人故に 涙かくして 踊る夜は ぬれし瞳に

湖畔の宿

島倉千代子

歌詞:山の寂しい みずうみに ひとり来たのも 悲しいこころ 胸のいたみに

男の純情

藤山一郎

歌詞:男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の

白い椿の唄

藤山一郎

歌詞:雲もかがやけ 青春の 花は涙の おくりもの 風にさびしく

人生劇場

杉良太郎

歌詞:やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

人生劇場

石原裕次郎

歌詞:やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

青春日記

大川栄策

歌詞:初恋の 涙にしぼむ 花びらを 水に流して 泣きくらす

青い背広で

三丘翔太

歌詞:青い背広で 心も軽く 街へあの娘と 行こうじゃないか 紅い椿で

六甲の女~スペシャルバージョン~

出光仁美

作詞: 佐藤惣之助 ..

作曲: 古関裕而 ..

歌詞:妻と呼ばれる 幸せは この手に届かぬ 夜空の星よ 坂道淋しい

人生の並木道

天童よしみ

歌詞:泣くな妹よ 妹よ泣くな 泣けば幼い 二人して 故郷をすてた

ヨコハマ懐古

霧島昇,渡辺はま子

歌詞:野毛の山から ボンと鳴る鐘に 明けて波止場の あの蒸気船 文明開化の

すみだ川

二葉百合子

歌詞:銀杏がえしに 黒襦子かけて 泣いて別れた すみだ川 思い出します

人生の並木路

北島三郎

歌詞:泣くな妹よ 妹よ泣くな 泣けばおさない 二人して 故郷をすてた