前川清の歌詞一覧

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よみ:まえかわきよし
前川清の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月12日

109 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

東京砂漠

前川清

作詞: 吉田旺

作曲: 内山田洋

歌詞:空が哭いてる 煤け汚されて ひとはやさしさを どこに棄ててきたの だけどわたしは

長崎は今日も雨だった

前川清

作詞: 永田貴子

作曲: 彩木雅夫

歌詞:あなたひとりに かけた恋 愛の言葉を 信じたの さがし

火遊び

前川清

歌詞:抱かれるために髪を洗って 逢いにゆくのが ふいに淋しい 男なんてずるい

あなただけ

前川清

作詞: 円広志

作曲: 円広志

歌詞:大人の恋をした だけど割り切れない 一人旅もしたけど 忘れられない人

歩いて行こう

前川清

作詞: 紘毅

作曲: 紘毅

歌詞:ラララ 出会いの数 何かがある 旅って人生のようだね

男と女の破片

前川清

歌詞:抱かれたら終る 男と女より 手枕のままで 何んにもしないで 指先を拒む

倖せの背中

前川清

歌詞:他人を妬まず そして他人を羨まず 今日まで君とふたり 歩いて来たけれど 花束のひとつも

花の時・愛の時

前川清

歌詞:君が部屋を出たあと ぼくはじっと動かない あたりにただよう 君の残り香を 胸に吸い込み

中の島ブルース

前川清

作詞: 斉藤保

作曲: 吉田佐

歌詞:赤いネオンに 身をまかせ 燃えて花咲く アカシアの あまい香りに

別れ曲でも唄って

前川清

歌詞:それを愛だと信じて 抱いてもらえば哀しい 指がくいこむ背中は ちがう女になるけど 夏の嵐身も心も

薔薇のオルゴール

前川清

歌詞:やっと忘れかけた頃に こんな風に 逢いに来るひと 上目遣い 今も好きか

博多駅

前川清

作詞: 紘毅

作曲: 紘毅

歌詞:駅前の広くなった道 慣れずに端っこを歩いていた 嫌なことは忘れられるから 新しい道を歩き出そうか

虹がかかるように(KBCテレビ「前川 清の笑顔まんてんタビ好キ」挿入歌)

前川清

作詞: 紘毅

作曲: 紘毅

歌詞:歩き疲れた どこまで続くのか 見えない未来を 無理矢理描いてた

時の想い

前川清

作詞: 前川清

作曲: BOUNCEBACK

歌詞:引き出しの 奥にしまう なつかしい あなたの時計 古びた

さようならの彼方へ

前川清

作詞: 千家和也

作曲: 筒美京平

歌詞:振り返れば 翼の下で町の灯が 揺れて燃える この国をあとに

前川清

歌詞:忘れようと 心を決めたのは ひと足の途絶えだした 公園通り メッキだらけの

フィクションのように

前川清

歌詞:眠れぬまま ひとりの朝へ 吸い込まれてく あせる 気持ちはリフレイン

愛と戯れの隣りに…

前川清

歌詞:悲しい女は 涙が本当は友達 あなたに飛び込み 心開いても… それが愛なら

みぞれ

前川清

作詞: 近田春夫

作曲: 都志見隆

歌詞:投げ出せば終わる そんな恋 しがみつくだけの そんな恋 あなたやさしさを

愛がほしい

前川清

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:ああ 雨の夜は 誰か酔わせてください ああ 水割りの

恋唄

前川清

作詞: 阿久悠

作曲: 鈴木邦彦

歌詞:ほんのみじかい夢でも とてもしあわせだった 逢えてほんとによかった だけど帰るあなた 泣かないと誓ったけれど

故郷の花のように

前川清

作詞: 麻こよみ

作曲: 金田一郎

歌詞:あなたの愛を 確かめたくて 背中をむけて 拗ねてた あの日

せめて今夜だけは

前川清

作詞: 伊勢正三

作曲: 脇山和夫

歌詞:せめて今夜だけは 酔ったふりをして 貴方に抱かれる夢を見ながら眠らせて 忘れたはずの恋なのに

ひまわり

前川清

作詞: 福山雅治

作曲: 福山雅治

歌詞:夢を見ていました あなたと暮らした夏 それは かけがえのない 永遠の季節のこと

悲しみの恋世界

前川清

作詞: 森川ゆう

作曲: 都志見隆

歌詞:もえて 悲しい くすり指に あつい ぬくもり

夢の隣り

前川清

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:心が見えない 暖かいひとの心が… 星空またたく 摩天楼の街ほど 愛がただ欲しい

そして、神戸

前川清

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

歌詞:神戸 泣いて どうなるのか 捨てられた我身が みじめになるだけ

海鳴り

前川清

作詞: 千家和也

作曲: 劉家昌

歌詞:海鳴り聞こえる 旅路の宿 今宵も泪で 枕を濡らす 老いたる父や母

大阪

前川清

作詞: 前川清 ..

作曲: 都志見隆

歌詞:にぎわう街並 時間は止まり 過去と同じ情景で あなたの優しさが 見えなくなっても

逢わずに愛して

前川清

作詞: 川内康範

作曲: 彩木雅夫

歌詞:涙枯れても 夢よ枯れるな 二度と咲かない 花だけど 夢の

最後の雨

前川清

作詞: 夏目純

作曲: 都志見隆

歌詞:さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が

抱きしめて

前川清

作詞: 大津あきら

作曲: 浜圭介

歌詞:別れの前にもいちど あなたの笑顔 見させて それで戯いだ季節を 忘れてしまいたいから

しばらくはここにいよう

前川清

作詞: 伊集院静

作曲: 都志見隆

歌詞:誰にも話せない 静かな恋が終って 人には愚かに見えただろう それでも恋しい 夕暮れの駅で

噂の女

前川清

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

歌詞:女心の悲しさなんて わかりゃしないわ 世間の人に 止して 止してよ

恋さぐり夢さぐり

前川清

作詞: 嶺岸未来

作曲: セダカ ..

歌詞:そんな辛い顔して 私を抱かないでよ 恋さぐり 夢さぐり 男と女

この愛に生きて

前川清

作詞: 阿久悠

作曲: 彩木雅夫

歌詞:あのひとを愛しては いけないと云われ 旅に出て忘れようと 悩んでもみたが 思いきれぬ恋よ

おいしい水

前川清

作詞: 阿久悠

作曲: 都志見隆

歌詞:十字路の迷い子たちよ それは おとな ただ今日を 生きるおもいに

霖霖と

前川清

作詞: 阿閉真琴

作曲: 都志見隆

歌詞:心の中の 水溜り 願いの光の 差す庭に 雫の珠が

流行歌

前川清

歌詞:夢を肴に飲むだけ飲んで 酔っぱらった夜更けは 悲しいくらい おまえが恋しい 逢いたくてつらい

蛍…どこかで

前川清

歌詞:いつか来た道を 歩いてみれば 恋しく揺れる あなたの面影 こぼれた涙が

天使のえくぼ

前川清

歌詞:恋にやつれて 泣いてる人よ 夢にはぐれて いるなら 胸にしまった

流木

前川清

作詞: 近田春夫

作曲: 都志見隆

歌詞:流れながれて 旅を終えたとき 戻るあてなど すてたつもりでも 風にまかれて

花美~はなび~

前川清

作詞: 紘毅

作曲: 紘毅

歌詞:ビルの間咲いている 小さな花は 急ぐ人や街並みに 何を思うだろう そこにあるはずないのは

夢物語

前川清

作詞: 紘毅

作曲: 紘毅

歌詞:深い闇に迷い込んで ただ一人たたずんでる 遠くから聞こえた声に 振り返って目を凝らした

あかり灯して

前川清

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:春は名のみの風の頃に 散ってゆくのも知りながら 花は戻らぬ時の中で咲くのがいい 夏は蚊遣りの香りがして

よろこびの予感

前川清

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:甘えさせて あげたかった 喜ばせて あげたかった さよならをしても

枯葉小僧の子守唄

前川清

歌詞:枯葉小僧が 飛んでいる 寒い晩です 銀座です 恋の終りか

恋ごころ募らせて

前川清

作詞: 松本礼児

作曲: 美樹克彦

歌詞:夜の帷がそっと降りて 人影 靴音 銀杏の並木 風に押されて歩道を行けば

恋未遂

前川清

作詞: 及川眠子

作曲: 高橋ヒロ

歌詞:ねぇ心が忘れない そう あのときの夜明けを 指さえもふれない あなた憎みながら

思い出は恋しくて、見た夢は儚くて

前川清

作詞: 紘毅

作曲: 紘毅

歌詞:ああ 振り向けば 時間だけが過ぎて もう 同じように

前川 清(まえかわ きよし、本名同じ、1948年8月19日 - )は日本の歌手、タレント、俳優である。血液型はO型。長男は歌手の前川紘毅で、姪の義弟に元俳優の加勢大周がいる。 長崎県佐世保市松山町出身。長崎南山高等学校中退。 wikipedia