八代亜紀の歌詞一覧

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よみ:やしろあき
八代亜紀の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年6月3日

215 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雨の慕情

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:心が忘れたあのひとも 膝が重さを覚えてる 長い月日の膝まくら 煙草プカリとふかしてた 憎い

舟唄

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な

石狩挽歌

八代亜紀

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた

もう一度逢いたい

八代亜紀

作詞: 山口洋子

作曲: 野崎真一

歌詞:あんな男と 言いながら 今日も来ました 港町 波のむこうは

愛の終着駅

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

歌詞:寒い夜汽車で 膝をたてながら 書いたあなたの この手紙 文字のみだれは

なみだ恋

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

歌詞:夜の新宿 裏通り 肩を寄せあう 通り雨 誰を恨んで

居酒屋「昭和」

八代亜紀

作詞: 中山正好

作曲: 大谷明裕 ..

歌詞:ひと筋入った 横丁で 昭和を覗いて みませんか 男の背中にゃ

ともしび

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

歌詞:あなたの命の ともしびが もうすぐ消えると 聞かされた ああ

おんな港町

八代亜紀

歌詞:おんな港町 どうしてこんなに 夜明けが早いのさ それじゃ さよならと

夜の銀狐

八代亜紀

作詞: 水沢圭吾

作曲: 中川博之

歌詞:淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ

ほんね

八代亜紀

歌詞:遊びという字が服を着て 歩いているよな人だけど おまえがいなけりゃだめなんて ツンとくるよなことも言う 帰ろかな

おんなの涙

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

歌詞:こんな哀しい 女の涙 知っているのか 夜の雨 死ぬ程惚れて

落葉の駅

八代亜紀

作詞: 窪田万梨

作曲: 立花亮

歌詞:汽車を降りて歩けば 風とすれ違う 何も言わず別れて ここまで来たばかり あなた今頃

空に星があるように

八代亜紀

作詞: 荒木一郎

作曲: 荒木一郎

歌詞:空に星があるように 浜辺に砂があるように ボクの心に たった一つの 小さな夢が

湖畔の宿

八代亜紀

歌詞:山の淋しい 湖に ひとり来たのも 悲しい心 胸のいたみに

ラッキーマンの歌(とっても!ラッキーマン ED)

八代亜紀

歌詞:沖の鴎に ふかしイモ取られて ツイテネェ~ 見上げてごらん 夜空の星を

星影のワルツ

八代亜紀

作詞: 白鳥園枝

作曲: 遠藤実

歌詞:別れることは つらいけど 仕方がないんだ 君のため 別れに星影のワルツを

女だから

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

歌詞:お前の為なら この命 惜しくはないよと 云うあなた 弱い女の

しのび恋

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

歌詞:逢いに行きたい 逢うのがつらい 誰も許さぬ この恋故に 二度と触れ合う

不知火酒

八代亜紀

歌詞:ふらり降りて 枕木踏めば 波は銀色 海鳥が騒ぐ 赤い線路に

The House of the Rising Sun

八代亜紀

作詞: TRADITIONAL

作曲: TRADITIONAL

歌詞:There is a house in

お島千太郎旅唄

八代亜紀

作詞: 西條八十

作曲: 奥山貞吉

歌詞:春の嵐に 散りゆく花か 風にまかせた 身は旅役者 更けて流しの

愛ひとすじ

八代亜紀

歌詞:恋のあぜ道歩いてきたわ 風も見ました 雪も見ました こころの地獄を さまよいながら

メランコリー

八代亜紀

作詞: 喜多條忠

作曲: 吉田拓郎

歌詞:緑のインクで 手紙を書けば それはさよならの 合図になると 誰かが

明日に生きる愛の歌

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

歌詞:人生は山があり 谷もあり デコボコ道が あるけれど 負けない

大阪しぐれ

八代亜紀

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:ひとりで 生きてくなんて できないと 泣いてすがれば ネオンが

乾杯

八代亜紀

作詞: 長渕剛

作曲: 長渕剛

歌詞:かたいきずなに 想いをよせて 語り尽くせぬ 青春の日々 時には傷つき

恋歌

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:激しいばかりが 恋じゃない 二人でいたわる 恋もある ねえあなた

あんた逢いに来い

八代亜紀

作詞: 麻こよみ

作曲: 西峰卓矢

歌詞:泣かずに待てと 肩を抱き 始発の汽車に 乗った人 一ヶ月二ヶ月

貴方につくします

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

歌詞:雨に打たれて 消えるなら 過去の私を 流したい あげるものなど

霧笛

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:霧が深くなる テープが海に散る 鴎は泣き叫ぶ 私は耳をふさぐ やめて

別れのブルース

八代亜紀

作詞: 藤浦洸

作曲: 服部良一

歌詞:窓を開ければ 港が見える メリケン波止場の 灯が見える 夜風汐風

霧の摩周湖

八代亜紀

作詞: 水島哲

作曲: 平尾昌晃

歌詞:霧にだかれて しずかに眠る 星も見えない 湖にひとり ちぎれた愛の

別れても好きな人

八代亜紀

作詞: 佐々木勉

作曲: 佐々木勉

歌詞:別れた人に会った 別れた渋谷で会った 別れた時とおんなじ 雨の夜だった 傘もささずに原宿

想い出通り

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 八代亜紀

歌詞:振り向けばいつも 貴方がいた 静かに笑う あなたがいた 同じ夢を見て

心をつなぐ10円玉

八代亜紀

作詞: かず翼

作曲: 杉本眞人

歌詞:卒業間近の最後の授業で 先生がくれた 10円玉 小さな袋に 入ってた

柳ヶ瀬ブルース

八代亜紀

作詞: 宇佐英雄

作曲: 宇佐英雄

歌詞:雨の降る夜は 心もぬれる まして一人じゃ なお淋し 憎い仕打と

風のブルース

八代亜紀

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

歌詞:風が吹きぬける ピアスの傷穴を あなたは霧笛坂 シュルヒュル遠ざかる すきよすきよすきよ

夜が明けたら

八代亜紀

作詞: 浅川マキ

作曲: 浅川マキ

歌詞:夜が明けたら一番早い汽車に乗るから 切符を用意してちょうだい 私のために一枚でいいからさ 今夜でこの街とはさよならね わりといい街だったけどね

愛しすぎる女

八代亜紀

作詞: 吉元由美

作曲: マコト ..

歌詞:扉が開くたびに 夜の気配流れ込む 背中で聞いているの あなたの気配 遠い声

故郷へ…

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

歌詞:流されて 流されて ひとり傷ついて 浮きぐさのように いつか馴染んだ

昭和の歌など聴きながら

八代亜紀

歌詞:他人を妬まず 羨まず 心を豊かに 朗らかに そんな人生

ふたりづれ

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:きれいな瞳をした おまえが好きと 貴方はやさしく 抱きしめてくれた ふたりの人生

かもめはかもめ

八代亜紀

歌詞:あきらめました あなたのことは もう 電話も かけない

飛んでイスタンブール

八代亜紀

歌詞:いつか忘れていった こんなジタンの空箱 ひねり捨てるだけで あきらめきれるひと そうよ

あなたの背中に

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:ふともの想う 横顔や ズシンと響く 低音や ひとりの酒の

花束

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 服部克久

歌詞:ひとり暮しに慣れたのに 愛も気にせず 生きたのに 罪な心が届けられ わたし

ブルーライト・ヨコハマ

八代亜紀

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたと二人

港町絶唱

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:こんな私も 春には都会で 笑いころげて くらしてた せまい部屋でも

長崎は今日も雨だった

八代亜紀

作詞: 永田貴子

作曲: 彩木雅夫

歌詞:あなたひとりに かけた恋 愛の言葉を 信じたの さがし

八代 亜紀(やしろ あき、1950年8月29日 - )は、日本の演歌歌手、女優、タレント、画家。本名、増田 明代(ますだ あきよ)。旧姓、橋本。熊本県八代市出身。読みは異なるものの、芸名は出身地の八代(やつしろ)市から採っている。 wikipedia