八代亜紀の歌詞一覧

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よみ:やしろあき
八代亜紀の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月22日

215 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

舟唄

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な

雨の慕情

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:心が忘れたあのひとも 膝が重さを覚えてる 長い月日の膝まくら 煙草プカリとふかしてた 憎い

石狩挽歌

八代亜紀

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の やん衆がさわぐ 雪に埋もれた

もう一度逢いたい

八代亜紀

作詞: 山口洋子

作曲: 野崎真一

歌詞:あんな男と 言いながら 今日も来ました 港町 波のむこうは

夜の銀狐

八代亜紀

作詞: 水沢圭吾

作曲: 中川博之

歌詞:淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ

愛の終着駅

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

歌詞:寒い夜汽車で 膝をたてながら 書いたあなたの この手紙 文字のみだれは

涙の朝

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

歌詞:星の数ほど 女はいると 私を捨てた 憎い人 泣いて泣いて

故郷へ…

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 野崎真一

歌詞:流されて 流されて ひとり傷ついて 浮きぐさのように いつか馴染んだ

港町絶唱

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:こんな私も 春には都会で 笑いころげて くらしてた せまい部屋でも

おんな港町

八代亜紀

歌詞:おんな港町 どうしてこんなに 夜明けが早いのさ それじゃ さよならと

愛の執念

八代亜紀

歌詞:おぼえていてよ ねえあなた わたしがもしも 死んだなら あなたの人生

花束

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 服部克久

歌詞:ひとり暮しに慣れたのに 愛も気にせず 生きたのに 罪な心が届けられ わたし

あなたに逢いたい

八代亜紀

作詞: 五木寛之

作曲: 弦哲也

歌詞:こころの海を 船がゆく 青いけむりを 曳きながら 泪という名の

Le Portrait

八代亜紀

歌詞:冷たいグラスに 泡 振り仰ぐ空に 鳥 穏やかな瞳

居酒屋「昭和」

八代亜紀

作詞: 中山正好

作曲: 大谷明裕 ..

歌詞:ひと筋入った 横丁で 昭和を覗いて みませんか 男の背中にゃ

MU-JO

八代亜紀

作詞: 伊藤薫

作曲: フリードマン ..

歌詞:遠く思い出つづれば まるで輪廻のごとく いいえまだ生まれる前の 幻?全て夢?

柳ヶ瀬ブルース

八代亜紀

作詞: 宇佐英雄

作曲: 宇佐英雄

歌詞:雨の降る夜は 心もぬれる まして一人じゃ なお淋し 憎い仕打と

明日に生きる愛の歌

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

歌詞:人生は山があり 谷もあり デコボコ道が あるけれど 負けない

あい逢い横丁

八代亜紀

歌詞:好きと嫌いは 紙一重 恋はその日の出来ごころ 嘘とまことの 相合傘が

妻恋道中

八代亜紀

歌詞:好いた女房に 三下り半を 投げて長脇差 永の旅 怨むまいぞえ

Sweet Home Kumamoto

八代亜紀

作詞: 大友博

作曲: Robert Johnson

歌詞:Come on いつかあなたと Come on

逢わずに愛して

八代亜紀

作詞: 川内康範

作曲: 彩木雅夫

歌詞:涙枯れても 夢よ枯れるな 二度と咲かない 花だけど 夢の

恋は火の川

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

歌詞:抱いてください 命も息も ああとまるほど これがおんなの しあわせならば

おんなの涙

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

歌詞:こんな哀しい 女の涙 知っているのか 夜の雨 死ぬ程惚れて

愛ひとすじ

八代亜紀

歌詞:恋のあぜ道歩いてきたわ 風も見ました 雪も見ました こころの地獄を さまよいながら

朧月夜

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 弦哲也

歌詞:朧月夜は 男に似合う 影が泣いても 顔まで見えない ほろ酔いの

竜二

八代亜紀

作詞: 吉岡治

作曲: 三木たかし

歌詞:あいつと冬には 別れてみせる お酒を飲んで 賭けてたと 竜二…冗談だよね

あなたに乾盃

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

歌詞:ごめん…なんて云われたらもう終わりです 今度たけは言い訳も 何もなくて いきなり両手をついて 謝られても

恋歌

八代亜紀

作詞: 池田充男

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:激しいばかりが 恋じゃない 二人でいたわる 恋もある ねえあなた

命のブルース

八代亜紀

作詞: 中村中

作曲: 中村中

歌詞:母ちゃんが 残してくれた思い出は 消えない痣と 煙草の匂い 本当は

心をつなぐ10円玉

八代亜紀

作詞: かず翼

作曲: 杉本眞人

歌詞:卒業間近の最後の授業で 先生がくれた 10円玉 小さな袋に 入ってた

青葉城恋唄

八代亜紀

歌詞:広瀬川流れる岸辺 想い出は帰らず 早瀬踊る光に 揺れていた君の瞳 時はめぐり

一枚のLP盤

八代亜紀

歌詞:今は動かない 色あせ古びた蓄音機 子供の頃に父さんが 聴いてたアメリカの歌 あれは夕顔が

愛を信じたい

八代亜紀

作詞: 秋元康

作曲: 中崎英也

歌詞:きっとあなたと いつの日か めぐり逢う気がしてた 振り向いてしまうほど 近い足音

純情カプチーノ

八代亜紀

歌詞:待たせてごめんと手をあわせ あなたはいつでもカプチーノ あの日のまんまのテーブルに 夢が残ってる

リバーサイドホテル

八代亜紀

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

歌詞:誰も知らない夜明けが明けた時 町の角からステキなバスが出る 若い二人は夢中になれるから 狭いシートに隠れて旅に出る 昼間のうちに何度もキスをして

終演~アンコールの前に~

八代亜紀

作詞: 美樹克彦

作曲: 美樹克彦

歌詞:ENDINGの曲が 終ると 幕が降り 沸き起こるアンコール 最後の曲まで

鰻谷

八代亜紀

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:あんたはあほや 夢ばっかり見てほんまにあほや 人の話も聞かんと わがまま言うばかり あんたはあほや

この素晴らしき世界

八代亜紀

作詞: Robert Thiele ..

作曲: Robert Thiele ..

歌詞:明日も咲くバラの花 緑の木々も輝いて ひとり浴びる日射し なんて暖かい

長崎はみなと町

八代亜紀

歌詞:長崎 長崎 みなと町 別れて行くひと 帰る人

不知火情話

八代亜紀

歌詞:不知火ともしに 帰らんね 死んでもよかよ 今でもあんた 生まれ火の国

立ち呑み「小春」

八代亜紀

作詞: もず唱平

作曲: 円広志

歌詞:ここは通天閣のお膝元 どこより人情のある町だよ なっちゃん泣くな べそ掻くな 老舗じゃないけど立ち呑み「小春」

さよなら故郷

八代亜紀

歌詞:雪が降る 雪が降る あのひとの 肩に降る ただひとり

あんた逢いに来い

八代亜紀

作詞: 麻こよみ

作曲: 西峰卓矢

歌詞:泣かずに待てと 肩を抱き 始発の汽車に 乗った人 一ヶ月二ヶ月

カモナ・マイ・ハウス

八代亜紀

作詞: ROSS BAGDASARIAN ..

作曲: ROSS BAGDASARIAN ..

歌詞:Come on-a my house, my

デスティニーラブ ~運命の人~

八代亜紀

作詞: 石原信一

作曲: 徳久広司

歌詞:デスティニーラブ デスティニーラブ いまこの瞬間に めぐり逢う 運命の人よ

なみだ恋

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

歌詞:夜の新宿 裏通り 肩を寄せあう 通り雨 誰を恨んで

流転

八代亜紀

歌詞:男命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの

女の街角

八代亜紀

作詞: 悠木圭子

作曲: 鈴木淳

歌詞:女の夢は 捨てたけど この恋だけは 離せない 涙

漢江の月

八代亜紀

歌詞:漢江の赤い月 伝えてあの人に 心の叫び声 風にちぎれます サランウン

八代 亜紀(やしろ あき、1950年8月29日 - )は、日本の演歌歌手、女優、タレント、画家。本名、増田 明代(ますだ あきよ)。旧姓、橋本。熊本県八代市出身。読みは異なるものの、芸名は出身地の八代(やつしろ)市から採っている。 wikipedia