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福田こうへい
福田こうへいの歌詞一覧

よみ：ふくだこうへい
福田こうへいの歌詞一覧

公開日：2014年12月4日更新日：2024年5月22日

159 曲中 51-100 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
潮来笠	福田こうへい作詞：佐伯孝夫作曲：吉田正	歌詞：潮来の伊太郎ちょっと見なれば薄情そうな渡り鳥それでいいのさ
柿の木坂の家	福田こうへい作詞：石本美由起作曲：船村徹	歌詞：春には柿の花が咲き秋には柿の実が熟れる柿の木坂は
リンゴ追分	福田こうへい作詞：小沢不二夫作曲：米山正夫	歌詞：リンゴの花びらが風にちったよな月夜に月夜にそっと
鰺ヶ沢甚句	福田こうへい	歌詞：西の八幡港を守る(アヤットセ) 主の留守居はノォー嬶守る
気仙坂(岩手県民謡)	福田こうへい作詞：岩手県民謡作曲：岩手県民謡	歌詞：気仙坂ヤーハーエー七坂八坂九の坂十坂目にヤーハーエー
南部トンコ節(青森県民謡)	福田こうへい作詞：青森県民謡作曲：青森県民謡	歌詞：南部姉コのなされ節一つヨートなにやとなされのヨーなにやとやらヨートンコヨー
黒石じょんから節(青森県民謡)	福田こうへい作詞：青森県民謡作曲：青森県民謡	歌詞：国は津軽の岩木の川原三日続きの大雨降りでその夜雨にて大川にごる国の殿様馬に乗りかけて
海の匂いのお母さん	福田こうへい作詞：田村和男作曲：船村徹	歌詞：海の匂いがしみこんだ太い毛糸のチャンチャンコ背なかをまるめて
かあさんへ	福田こうへい作詞：吉幾三作曲：吉幾三	歌詞：あなたの背中で… かあさんあなたの腕で… かあさんあなたの笑顔で…
いっぽんどっこの唄	福田こうへい作詞：星野哲郎作曲：安藤実親	歌詞：ぼろは着ててもこころの錦どんな花よりきれいだぜ若いときゃ

みちづれ	福田こうへい作詞：水木かおる作曲：遠藤実	歌詞：水にただよう浮草におなじさだめと指をさす言葉少なに
雪國	福田こうへい作詞：吉幾三作曲：吉幾三	歌詞：好きよあなた今でも今でも暦はもう少しで今年も終りですね逢いたくて恋しくて
憧れのハワイ航路	福田こうへい作詞：石本美由起作曲：江口夜詩	歌詞：晴れた空そよぐ風港出船のドラの音愉し別れテープを
山の吊橋	福田こうへい	歌詞：山の吊橋ァどなたが通るせがれなくした鉄砲うちが話相手の
母ちゃんの浜唄	福田こうへい作詞：さわだすずこ作曲：弦哲也	歌詞：夜がしらじら明ける頃姉さんかぶりで浜仕事投げ捨てられた
おんな船頭唄	福田こうへい作詞：藤間哲郎作曲：山口俊郎	歌詞：嬉しがらせて泣かせて消えた憎いあの夜の旅の風思い出すさえ
赤い夕陽の故郷	福田こうへい作詞：横井弘作曲：中野忠晴	歌詞：(おーい) 呼んでいる呼んでいる赤い夕陽の故郷が
赤いランプの終列車	福田こうへい作詞：大倉芳郎作曲：江口夜詩	歌詞：白い夜霧の灯りに濡れて別れ切ないプラットホームベルが鳴る
北の漁場	福田こうへい作詞：新條カオル作曲：櫻田誠一	歌詞：いのち温めて酔いながら酒をまわし飲む明日の稼ぎを夢にみて
矢切の渡し	福田こうへい作詞：石本美由起作曲：船村徹	歌詞：「つれて逃げてよ…」「ついておいでよ…」夕ぐれの雨が降る矢切の渡し親のこころに

南部のふるさと	福田こうへい作詞：久仁京介作曲：四方章人	歌詞：よく来てくれたな南部の故郷へこんな雪ん子散らつく頃に炉端かこんで
長崎の女	福田こうへい作詞：たなかゆきを作曲：林伊佐緒	歌詞：恋の涙か蘇鉄の花が風にこぼれる石畳噂にすがり
北緯五十度	福田こうへい作詞：中山大三郎作曲：望月吾郎	歌詞：涙黒髪えりあしおくれ毛小指
あの娘が泣いてる波止場	福田こうへい作詞：高野公男作曲：船村徹	歌詞：思い出したんだとさ逢いたくなったんだとさいくらすれても女はおんな
津軽よされ節	福田こうへい	歌詞：アー調子変わりのよされ節ヨサレソラヨイヤアー恋いしなつかし我が家を離れ
なみだ船	福田こうへい作詞：星野哲郎作曲：船村徹	歌詞：涙の終わりのひと滴ゴムのかっぱにしみとおるどうせおいらは
娘に…	福田こうへい作詞：吉幾三作曲：吉幾三	歌詞：幸せになるんだよ二人してきっと涙拭き笑い顔絶やさず
おんなの一生～汗の花～	福田こうへい作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：負けちゃ駄目だと手紙の中に皺くちゃお札が入ってた晴れ着一枚
旅姿三人男	福田こうへい	歌詞：清水港の名物はお茶の香りと男伊達見たか聞いたか
兄弟仁義	福田こうへい	歌詞：親の血をひく兄弟よりもかたいちぎりの義兄弟こんな小さな
酔歌	福田こうへい作詞：吉幾三作曲：吉幾三	歌詞：ぽつりぽつりと降りだした雨に男は何故か女を想う
おふくろさん	福田こうへい作詞：川内康範作曲：猪俣公章	歌詞：おふくろさんよおふくろさん空を見上げりゃ空にある雨の降る日は
東京の灯よいつまでも	福田こうへい作詞：藤間哲郎作曲：佐伯としを	歌詞：雨の外苑夜霧の日比谷今もこの目にやさしく浮かぶ君はどうして
夫婦かたぎ	福田こうへい作詞：浅沼肇作曲：黒川たけし	歌詞：俺とお前の夫婦の道は両手に余る苦労があった星の相性が
星影のワルツ	福田こうへい作詞：白鳥園枝作曲：遠藤実	歌詞：別れることはつらいけど仕方がないんだ君のため別れに星影の
石狩挽歌	福田こうへい作詞：なかにし礼作曲：浜圭介	歌詞：海猫が鳴くからニシンが来ると赤い筒袖のやん衆がさわぐ雪に埋もれた
東京五輪音頭	福田こうへい作詞：宮田隆作曲：古賀政男	歌詞：ハァーあの日ローマでながめた月がソレトトントネ
大利根無情	福田こうへい	歌詞：利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か
父子鷹	福田こうへい作詞：さわだすずこ作曲：弦哲也	歌詞：竜は雲呼ぶ虎は風逆巻く俺と親父は竜と虎屏風に描いた
祝い酒	福田こうへい作詞：たかたかし作曲：猪俣公章	歌詞：浮世荒波ヨイショと越える今日はおまえの晴れの門出だよ親が咲かせた
奥飛騨慕情	福田こうへい作詞：竜鉄也作曲：竜鉄也	歌詞：風の噂にひとり来て湯の香恋しい奥飛騨路水の流れも
兄弟船	福田こうへい作詞：星野哲郎作曲：船村徹	歌詞：波の谷間に命の花がふたつ並んで咲いている兄弟船は
花と竜	福田こうへい作詞：二階堂伸作曲：北くすを	歌詞：波も荒けりゃ心も荒い度胸ひとつの玄海男恋も未練も
夕焼け雲	福田こうへい作詞：横井弘作曲：一代のぼる	歌詞：夕焼け雲に誘われて別れの橋を越えてきた帰らない花が咲くまで帰らない
風雪ながれ旅	福田こうへい作詞：星野哲郎作曲：船村徹	歌詞：破れ単衣に三味線だけばよされよされと雪が降る泣きの十六
船方さんよ	福田こうへい作詞：門井八郎作曲：春川一夫	歌詞：おーい船方さん船方さんよ土手で呼ぶ声きこえぬか姉サかぶりが
炭焼き甚句	福田こうへい作詞：細川吉登作曲：細川チエ子	歌詞：ハァー沢の仮橋おやじが渡る朝の出掛けに向山見ればナー
宮城長持唄	福田こうへい	歌詞：ハァー今日はナー日もよしハァー天気も良いし結びナー合わせてよ
あんた	福田こうへい作詞：吉幾三作曲：吉幾三	歌詞：コップ一杯飲む酒もなぜか淋しい今日の酒外は冷たい
暖簾	福田こうへい作詞：永井龍雲作曲：永井龍雲	歌詞：心にポツンと寂しさの明りが灯るやさしい人に逢いたいこんな夜には温かな言葉に