東ひがしの空そらが光ひかりで染そまった wow oh
始はじまりを告つげる鐘かねの音ねが 君きみも聞きこえるかい?
涙なみだで洗あらい流ながした視界しかいは良好りょうこう
悲かなしみも抱だきかかえ 僕ぼくら 約束やくそくの場所ばしょへ
目めの前まえの果はてない海うみは自由じゆうで
強つよい信念しんねんは風かぜとなるんだろう
帆ほを上あげて いざ行いこう
走はしって 転ころんで 散ちって それでも立たち上あがっていくのは
登のぼって 掴つかんで 超こえて その先さきの自分じぶんと会あいたいだけ
心こころに仕舞しまい込こんだ宝物たからものの地図ちず もっともっと広ひろがれ
港みなとに停泊ていはくしてれば安全あんぜん でも船ふねが生うまれた理由りゆうはそうじゃないぜ
誰だれが決きめた可能性かのうせいの限界げんかい お前まえらの思おもう通とおりにはしねぇよ絶対ぜったい
何度なんども断崖だんがいから垂直落下すいちょくらっか まるで海賊かいぞくのような荒あらい鉄槌てっついも食くらった
でも握にぎり拳こぶし 緩ゆるめない限かぎり 俺おれらの青春せいしゅんは続つづいていく
見上みあげてる夢ゆめの分ぶん 胸むねを張はって
足元あしもとに転ころがる不安ふあんなんて
蹴けり飛とばすぜ 希望きぼうで
痛いたくて もがいて 唸うなって それでも闘たたかうのは誰たが為ため
出会であって 守まもって 誓ちかって 一人ひとりじゃ持もてない力ちからを知しった
息苦いきぐるしい時代じだいでも 声こえなき声こえはずっとずっと届とどいてる
走はしって 転ころんで 散ちって それでも立たち上あがっていくのは
登のぼって 掴つかんで 超こえて その先さきの自分じぶんと会あいたいだけ
心こころに仕舞しまい込こんだ宝物たからものの地図ちず もっと広ひろげて
エメラルドの水面みなもが微笑ほほえんでるから
進すすんで行いこうぜ 未来みらいへ
東higashiのno空soraがga光hikariでde染soまったmatta wow oh
始hajiまりをmariwo告tsuげるgeru鐘kaneのno音neがga 君kimiもmo聞kiこえるかいkoerukai?
涙namidaでde洗araいi流nagaしたshita視界shikaiはha良好ryoukou
悲kanaしみもshimimo抱daきかかえkikakae 僕bokuらra 約束yakusokuのno場所basyoへhe
目meのno前maeのno果haてないtenai海umiはha自由jiyuuでde
強tsuyoいi信念shinnenはha風kazeとなるんだろうtonarundarou
帆hoをwo上aげてgete いざiza行iこうkou
走hashiってtte 転koroんでnde 散chiってtte それでもsoredemo立taちchi上aがっていくのはgatteikunoha
登noboってtte 掴tsukaんでnde 超koえてete そのsono先sakiのno自分jibunとto会aいたいだけitaidake
心kokoroにni仕舞shimaいi込koんだnda宝物takaramonoのno地図chizu もっともっとmottomotto広hiroがれgare
港minatoにni停泊teihakuしてればshitereba安全anzen でもdemo船funeがga生uまれたmareta理由riyuuはそうじゃないぜhasoujanaize
誰dareがga決kiめたmeta可能性kanouseiのno限界genkai おo前maeらのrano思omoうu通tooりにはしねぇよrinihashineeyo絶対zettai
何度nandoもmo断崖dangaiからkara垂直落下suichokurakka まるでmarude海賊kaizokuのようなnoyouna荒araいi鉄槌tettsuiもmo食kuらったratta
でもdemo握nigiりri拳kobushi 緩yuruめないmenai限kagiりri 俺oreらのrano青春seisyunはha続tsuduいていくiteiku
見上miaげてるgeteru夢yumeのno分bun 胸muneをwo張haってtte
足元ashimotoにni転koroがるgaru不安fuanなんてnante
蹴keりri飛toばすぜbasuze 希望kibouでde
痛itaくてkute もがいてmogaite 唸unaってtte それでもsoredemo闘tatakaうのはunoha誰taがga為tame
出会deaってtte 守mamoってtte 誓chikaってtte 一人hitoriじゃja持moてないtenai力chikaraをwo知shiったtta
息苦ikiguruしいshii時代jidaiでもdemo 声koeなきnaki声koeはずっとずっとhazuttozutto届todoいてるiteru
走hashiってtte 転koroんでnde 散chiってtte それでもsoredemo立taちchi上aがっていくのはgatteikunoha
登noboってtte 掴tsukaんでnde 超koえてete そのsono先sakiのno自分jibunとto会aいたいだけitaidake
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エメラルドemerarudoのno水面minamoがga微笑hohoeんでるからnderukara
進susuんでnde行iこうぜkouze 未来miraiへhe