紫陽花あじさいの花はなの色いろ
冬ふゆの朝あさの匂におい
いつでも思おもい出だせるよ
あなたのほほえみ
虫むしの声こえに誘さそわれ
秋あきの中なかたたずむ
いつでも思おもい出だせるよ
あなたのその声こえ
デパ地下ちかの果はてしない海うみを泳およごう
病院びょういんも車椅子くるまいすもない世界せかいで
旅たびする心こころには
ふるさとが見みえてる
いつでも思おもい出だせるよ
あなたの優やさしさ
ごきげんようって 春はるの光ひかり差さし込こむ
ごきげんようって 悲かなしい夜よるにさよなら
旅たびする心こころには
ふるさとが見みえてる
いつでも思おもい出だせるよ
あなたの優やさしさ
紫陽花ajisaiのno花hanaのno色iro
冬fuyuのno朝asaのno匂nioいi
いつでもitsudemo思omoいi出daせるよseruyo
あなたのほほえみanatanohohoemi
虫mushiのno声koeにni誘sasoわれware
秋akiのno中nakaたたずむtatazumu
いつでもitsudemo思omoいi出daせるよseruyo
あなたのそのanatanosono声koe
デパdepa地下chikaのno果haてしないteshinai海umiをwo泳oyoごうgou
病院byouinもmo車椅子kurumaisuもないmonai世界sekaiでde
旅tabiするsuru心kokoroにはniha
ふるさとがfurusatoga見miえてるeteru
いつでもitsudemo思omoいi出daせるよseruyo
あなたのanatano優yasaしさshisa
ごきげんようってgokigenyoutte 春haruのno光hikari差saしshi込koむmu
ごきげんようってgokigenyoutte 悲kanaしいshii夜yoruにさよならnisayonara
旅tabiするsuru心kokoroにはniha
ふるさとがfurusatoga見miえてるeteru
いつでもitsudemo思omoいi出daせるよseruyo
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