ミネソタの卵売り 歌詞 暁テル子 ふりがな付

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よみ:みねそたのたまごうり

ミネソタの卵売り 歌詞

暁テル子

1998.12.19 リリース
作詞
佐伯孝夫
作曲
利根一郎
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ココココ コケッコ
ココココ コケッコ
わたしはミネソタのたまご
町中まちなか一番いちばん人気者にんきもの
つやつやみたて わないか
たまご黄味きみ白味しろみがなけりゃ
だいらない
ココココ コケッコ

ココココ コケッコ
ココココ コケッコ
わたしはミネソタのたまご
町中まちなか一番いちばんののど自慢じまん
わたしのにわとり素敵すてきです
たまごんだり おうたのけいこ
ドレミ ファ ソラシド
ココココ コケッコ

ココココ コケッコ
ココココ コケッコ
わたしはミネソタのたまご
町中まちなか一番いちばん美人びじんです
みなさんたまごくいべなさい
美人びじんになるよ いいこえるよ
あさからばんまで
ココココ コケッコ

ミネソタの卵売り / 暁テル子 の歌詞へのレビュー

男性

やまもと

2024/05/12 06:55

まちなか でなくて まちじゅう
だったと記憶しているのですが どうでしょう
訂正していただけると嬉しいです

男性

馬骨

2023/01/26 04:11

1949年(昭和24年)佐伯孝夫作詞、利根一郎作曲の歌である・・歌は作詞作曲歌手の三位一体というが、時代にも生み出す歌手がいるものである・・この時代はまだ日本も重苦しい社会情勢の中に有ったが、そこに天性の明るさを持った暁テル子が降臨したのである・・貧しい卵売りがこんなにも明るく売り歩けたら本当に世の中コッコッコケッコウである・・

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曲名:ミネソタの卵売り 歌手:暁テル子