陽崩ひくずれの窓まどに座すわり
あなたの事ことを想おもうたび
数かぞえきれない場面ばめんが
光ひかり輝かがやき始はじめる
あなたと逢あえた偶然ぐうぜんさえ
たったひとつの運命うんめいのようね
シェイドを開あけ 風かぜの歌うた 抱だきしめたら
いつも生うまれたての愛あいの中なか
思おもい出でに負まけないほど
もっと素敵すてきな日々ひびに向むかうため
あなただけ 信しんじてる
夕暮ゆうぐれにざわめく街まち
恋人こいびとたちであふれ出だし
あなたがいない時ときでも
確たしかな想おもいを胸むねに
一歩いっぽずつでも 怯おびえないで
季節きせつの扉とびら 開ひらいてゆきたい
出逢であった頃ころ 忘わすれずに 素顔すがおのまま
きっと生うまれたての愛あいの中なか
優やさしさを注そそぎながら
ずっと二人ふたりの笑顔えがお 守まもるため
あなただけ 見みつめてる
いつも生うまれたての愛あいの中なか
思おもい出でに負まけないほど
もっと素敵すてきな日々ひびに向むかうため
あなただけ 信しんじてる
陽崩hikuzuれのreno窓madoにni座suwaりri
あなたのanatano事kotoをwo想omoうたびutabi
数kazoえきれないekirenai場面bamenがga
光hikaりri輝kagayaきki始hajiめるmeru
あなたとanatato逢aえたeta偶然guuzenさえsae
たったひとつのtattahitotsuno運命unmeiのようねnoyoune
シェイドsyeidoをwo開aけke 風kazeのno歌uta 抱daきしめたらkishimetara
いつもitsumo生uまれたてのmaretateno愛aiのno中naka
思omoいi出deにni負maけないほどkenaihodo
もっとmotto素敵sutekiなna日々hibiにni向muかうためkautame
あなただけanatadake 信shinじてるjiteru
夕暮yuuguれにざわめくrenizawameku街machi
恋人koibitoたちであふれtachideafure出daしshi
あなたがいないanatagainai時tokiでもdemo
確tashiかなkana想omoいをiwo胸muneにni
一歩ippoずつでもzutsudemo 怯obiえないでenaide
季節kisetsuのno扉tobira 開hiraいてゆきたいiteyukitai
出逢deaったtta頃koro 忘wasuれずにrezuni 素顔sugaoのままnomama
きっとkitto生uまれたてのmaretateno愛aiのno中naka
優yasaしさをshisawo注sosoぎながらginagara
ずっとzutto二人futariのno笑顔egao 守mamoるためrutame
あなただけanatadake 見miつめてるtsumeteru
いつもitsumo生uまれたてのmaretateno愛aiのno中naka
思omoいi出deにni負maけないほどkenaihodo
もっとmotto素敵sutekiなna日々hibiにni向muかうためkautame
あなただけanatadake 信shinじてるjiteru