花はなは流ながれて何なにかに出合であい
そして秘密ひみつが生うまれていくの
それが愛あいだと叫さけびたいけれど
誰だれも許ゆるしてくれないの
恋こいする女おんなから愛あいする女おんなへ
変かわる自分じぶんが恐こわいのよ
恋こいの小舟こぶねは嵐あらしの中なかで
何なにをつかむのさまよいながら
女心おんなごころは鏡かがみの中なかの
髪かみのほつれに憂うれい知しる
恋こいする女おんなから愛あいする女おんなへ
変かわる自分じぶんが恐こわいのよ
恋こいする女おんなから愛あいする女おんなへ
変かわる自分じぶんが恐こわいのよ
花hanaはha流nagaれてrete何naniかにkani出合deaいi
そしてsoshite秘密himitsuがga生umaれていくのreteikuno
それがsorega愛aiだとdato叫sakeびたいけれどbitaikeredo
誰dareもmo許yuruしてくれないのshitekurenaino
恋koiするsuru女onnaからkara愛aiするsuru女onnaへhe
変kaわるwaru自分jibunがga恐kowaいのよinoyo
恋koiのno小舟kobuneはha嵐arashiのno中nakaでde
何naniをつかむのさまよいながらwotsukamunosamayoinagara
女心onnagokoroはha鏡kagamiのno中nakaのno
髪kamiのほつれにnohotsureni憂ureいi知shiるru
恋koiするsuru女onnaからkara愛aiするsuru女onnaへhe
変kaわるwaru自分jibunがga恐kowaいのよinoyo
恋koiするsuru女onnaからkara愛aiするsuru女onnaへhe
変kaわるwaru自分jibunがga恐kowaいのよinoyo