明あかりがあれば影かげができると言いった
あの日ひの君きみの声こえが忘わすれられずに
強つよくありたいと願ねがい
蝋燭ろうそくを消けした指ゆび
火ひの熱あつさに命いのちを覚おぼえて
僕ぼくのコアが弾はじける
紅蓮ぐれんの愛あいが心こころを焼やいて
風かぜに迷まよえば涙なみだが落おちる
傷きずつきながら未来みらい信しんじて
また先さきへその先さきへ行いこう
表おもてと裏うら 善ぜんと悪あく 光ひかりと闇やみの
真まん中なかに答こたえを探さがし続つづけて
稲妻いなずまよりも速はやく
希望きぼうのパルスが飛とぶ
解わかり合あえた仲間なかまと夢ゆめを見みて
いばらの道みちを駆かける
瓦礫がれきの空そらは僕ぼくらの絆きずな
襲おそうまやかし蹴散けちらしてやる
戦たたかいの果はてに何なにもなくても
また先さきへその先さきへ行いこう
失うしなわれていることすら当あたり前まえのような世界せかいで
空うつろな勝利しょうり求もとめるのは優やさしい君きみを守まもるため
僕ぼくは鬼おににでもなれる
紅蓮ぐれんの愛あいが心こころを焼やいて
風かぜに迷まよえば涙なみだが落おちる
傷きずつきながら未来みらい信しんじて
また先さきへその先さきへ行いこう
明aかりがあればkarigaareba影kageができるとgadekiruto言iったtta
あのano日hiのno君kimiのno声koeがga忘wasuれられずにrerarezuni
強tsuyoくありたいとkuaritaito願negaいi
蝋燭rousokuをwo消keしたshita指yubi
火hiのno熱atsuさにsani命inochiをwo覚oboえてete
僕bokuのnoコアkoaがga弾hajiけるkeru
紅蓮gurenのno愛aiがga心kokoroをwo焼yaいてite
風kazeにni迷mayoえばeba涙namidaがga落oちるchiru
傷kizuつきながらtsukinagara未来mirai信shinじてjite
またmata先sakiへそのhesono先sakiへhe行iこうkou
表omoteとto裏ura 善zenとto悪aku 光hikariとto闇yamiのno
真maんn中nakaにni答kotaえをewo探sagaしshi続tsuduけてkete
稲妻inazumaよりもyorimo速hayaくku
希望kibouのnoパルスparusuがga飛toぶbu
解wakaりri合aえたeta仲間nakamaとto夢yumeをwo見miてte
いばらのibarano道michiをwo駆kaけるkeru
瓦礫garekiのno空soraはha僕bokuらのrano絆kizuna
襲osoうまやかしumayakashi蹴散kechiらしてやるrashiteyaru
戦tatakaいのino果haてにteni何naniもなくてもmonakutemo
またmata先sakiへそのhesono先sakiへhe行iこうkou
失ushinaわれていることすらwareteirukotosura当aたりtari前maeのようなnoyouna世界sekaiでde
空utsuろなrona勝利syouri求motoめるのはmerunoha優yasaしいshii君kimiをwo守mamoるためrutame
僕bokuはha鬼oniにでもなれるnidemonareru
紅蓮gurenのno愛aiがga心kokoroをwo焼yaいてite
風kazeにni迷mayoえばeba涙namidaがga落oちるchiru
傷kizuつきながらtsukinagara未来mirai信shinじてjite
またmata先sakiへそのhesono先sakiへhe行iこうkou