君に触れていたい 歌詞 ワカバ ふりがな付

昨日きのうの夜よるの終おわりと 今日きょうの朝あさの始はじまりが
目めを擦こする君きみの小ちいさなあくびで 再ふたたび今朝けさもつながった

流ながれる雲くもを見みた 君きみの瞳ひとみの中なか
大事だいじな何なにか残のこせれば
永遠えいえん誓ちかう その前まえに

笑顔えがおの数かずをひとつひとつ数かぞえ
怒おこったその顔かおも 泣ないたその顔かおも 黙だまった顔かおも同おなじように
指折ゆびおり忘わすれない
君きみに触ふれていたい もっと触さわれていたい
日差ひざしより暖あたたかい ふるえる心こころ
一番いちばんやわらかいところ

笑顔えがおの数かずをひとつひとつ数かぞえ
怒おこったその顔かおも 泣ないたその顔かおも 黙だまった顔かおも同おなじように
指折ゆびおり忘わすれない
君きみに触ふれていたい もっと触さわれていたい
いつものように君きみを 僕ぼくが呼よべば
そっと返事へんじしてほしい
そっと返事へんじしてほしい