君きみの心こころを 知しらずにいた
何なにも言いわないから わからなかった
君きみは教おしえた 僕ぼくたちに
何なにも恐おそれないで 生いきてゆくこと
汗あせと泥どろに みんなまみれて
目めと目合めあえば すべてわかり合あえる
熱あつく伝つたわるよ
君きみの背中せなかに 夕陽ゆうひがさす
僕ぼくは“ありがとう”と そっと言いうのさ
汗あせと泥どろにみんなまみれて
目めと目合めあえば すべてわかり合あえる
熱あつく伝つたわる
たとえ夢ゆめが こわれた時ときも
君きみがいれば 望のぞみわいて来くるよ
明日あしたが見みえるよ
君きみの背中せなかに 夕陽ゆうひがさす
僕ぼくは“ありがとう”と
そっと言いうのさ
君kimiのno心kokoroをwo 知shiらずにいたrazuniita
何naniもmo言iわないからwanaikara わからなかったwakaranakatta
君kimiはha教oshiえたeta 僕bokuたちにtachini
何naniもmo恐osoれないでrenaide 生iきてゆくことkiteyukukoto
汗aseとto泥doroにni みんなまみれてminnamamirete
目meとto目合meaえばeba すべてわかりsubetewakari合aえるeru
熱atsuくku伝tsutaわるよwaruyo
君kimiのno背中senakaにni 夕陽yuuhiがさすgasasu
僕bokuはha“ありがとうarigatou”とto そっとsotto言iうのさunosa
汗aseとto泥doroにみんなまみれてniminnamamirete
目meとto目合meaえばeba すべてわかりsubetewakari合aえるeru
熱atsuくku伝tsutaわるwaru
たとえtatoe夢yumeがga こわれたkowareta時tokiもmo
君kimiがいればgaireba 望nozoみわいてmiwaite来kuるよruyo
明日ashitaがga見miえるよeruyo
君kimiのno背中senakaにni 夕陽yuuhiがさすgasasu
僕bokuはha“ありがとうarigatou”とto
そっとsotto言iうのさunosa