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THE BACK HORNの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

167 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

冬のミルク

THE BACK HORN

歌詞:夜を抜け出す海沿いを走って あらゆる感情が浮かび消えた 心を焦がす素敵な歌はきっと 世界を救うためのものさ

共鳴

THE BACK HORN

歌詞:世界は砕け散って深い闇に飲まれて 誰もが不完全な二つとない魂 繋ぐように強く強く抱いて

果てしない物語

THE BACK HORN

歌詞:少し色褪せた赤い夕焼けと 蒼い情熱を詰めたアルバム 点けた導火線 花火上がらずに

パッパラ

THE BACK HORN

歌詞:パッパラパラ… 頭にくるぜ しょっぺえ人生 ハートバラバラ殺人事件

ヘッドフォンチルドレン

THE BACK HORN

歌詞:部屋の隅っこも宇宙の端っこも たいして変わりはないだろ ひざを抱え 曇り空の洗濯物みたいな気持ちで 矯正器具を付けた歯で笑う

キズナソング

THE BACK HORN

歌詞:誰もがみんな幸せなら歌なんて生まれないさ だから世界よ もっと鮮やかな悲しみに染まれ 強い人だと思っていた

花びら

THE BACK HORN

歌詞:花びらが落ちて季節が過ぎて 行く宛てもないまま旅に出たよ 途中下車のホーム 錆びたベンチ 重い身体

羽根 ~夜空を越えて~

THE BACK HORN

歌詞:人をあんなに愛したのはきっと 最後だろう 死ぬまで 口説き文句が上手く出ない俺は 好きな歌を歌った

魚雷

THE BACK HORN

歌詞:暮れる街の影俺は潜む 愛もへったくれもない俺は生きる こうして覗き見ている 泥にまみれ休む事なく

走る丘

THE BACK HORN

歌詞:極から極へと移り変わり行く心の明暗 弱さはもろくも 明日の光すら 閉ざしてしまうのか 青空に消える長い影の俺

飛行機雲

THE BACK HORN

歌詞:いつもと変わらない煌めく海を見つめてた 空から一筋の飛行機雲がはにかんだ ねえ ごめんねとつぶやくあなたの瞳に写った影法師

雨に打たれて風に吹かれて

THE BACK HORN

歌詞:雨に打たれて風に吹かれて 耐え抜いてゆく日々を なぞるように繰り返せば 言葉さえいつの日か忘れてく

一つの光

THE BACK HORN

歌詞:命の始まりと終わりが同時に訪れた朝 行き場をなくした感情と立ち尽くす秩序なき路上 血も涙もない時の風 生かされてることさえ忘れてゆく

航海

THE BACK HORN

歌詞:さぁ 出かけるのさ 紺碧の水平線の彼方へ さぁ 錨を上げ凍り付く海を溶かしてくように

理想

THE BACK HORN

歌詞:反射する 白銀の光に まぶた閉じれば 涙よりきれいな世界まで 届く気がした

ひょうひょうと

THE BACK HORN

歌詞:光の中行くのなら 心には三日月を さらされし道こそ 静かに見据える

ゲーム

THE BACK HORN

歌詞:俺達はきっと 思考する魚 ゼッケンを背負ってく 揺りかごから墓場までずっと 脱落者

青空

THE BACK HORN

歌詞:綺麗に咲けない僕らは あぁ 行き場を無くしたまま 青さはあまりに無力で

サーカス

THE BACK HORN

歌詞:赤い砂漠をゆく 月の旅人よ 汝 夢を見ん されば光有らん

新世界

THE BACK HORN

歌詞:世界の果てで俺は疲れて座り込んだ 裏切りや嫉妬や生活を見てみぬ振りして 暮れてゆく世界の麻薬のような匂いで 頭が冴えている俺は煙草に火を灯した

泣いている人

THE BACK HORN

歌詞:街の片隅で泣いている人 誰に泣かされたんだろう 自分に腹が立ったの? この街は何かと気を使うから

無限の荒野

THE BACK HORN

歌詞:屍 踏み散らして尚も又斬る 鎖は今放たれた 無双の刃

甦る陽

THE BACK HORN

歌詞:悲しい歌を届けている人が 死んでいた日曜の教会 静かな夏の日 俺の恋人泣き止む事を知らぬ 空の青ににじんだ月

桜雪

THE BACK HORN

歌詞:月光がキラキラと舞う こんな夜は 罪の深さだけ深く潜れるという 海に身を投げ眠ろう そして何もない

星降る夜のビート

THE BACK HORN

歌詞:今夜降りしきる星の雨のように 宇宙で一番の明かり探すよ 夜が明ける前に 招待状握りしめて天国を目指してゆこう

真夜中のライオン

THE BACK HORN

歌詞:熱帯雨林の街は夜の匂い 淋しげな愛と光の雨 真夜中のライオン震えている 選びとれ 目指すべき未来を

パラノイア

THE BACK HORN

歌詞:ガラス細工の僕の心 月を透かし夜に消えた ここが何処だか分からぬまま ワイングラス赤く染まる

世界を撃て

THE BACK HORN

歌詞:突風が吹いて葛藤が砕け散った 雑踏を抜けて戦場へ舞い戻った それぞれの日々が戦う意味だ 逃げ出すほど弱くないさ 拳を握る

THE BACK HORN

歌詞:鏡の無い世界じゃきっと僕達は 自分を殺してしまうよ 鏡の無い世界であなたは一人ぼっち 自分を殺して誰と巡り合う

THE BACK HORN

歌詞:星よ 月の雫よ 誰の道を照らすのだろう 風よ 森よ