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NORIYUKI MAKIHARAの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

69 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

新しいドア

槇原敬之

歌詞:何かもし見つかったら 怖いからと僕は 健康診断もがん検診も 行こうとしなかった 人生の半分はとっくに

どんなときも。

キマグレン

歌詞:僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に

Jewel In Our Hearts (Japanese Ver.)

槇原敬之

歌詞:駄目な自分を隠すための 流行の服や髪も 突然の雨で台無し 二人ただの濡れた人 何かがなくなることで

風は名前を名乗らずに

槇原敬之

歌詞:「君を思う気持ちを どうして分かってくれないの?」 君の一番側にいる僕は 昨日たった一言で傷つけた

月の石

槇原敬之

歌詞:あまりにも綺麗な 今夜の月を眺めながら どこかで飾られてある 月の石の事を思った 人間のやることは

星の光

槇原敬之

歌詞:どうかどうか覚えていてください 今日見上げた星屑の夜空を 大切なことを教えるため 光を届けてくれた星空を どうかどうか覚えていてください

店じまい

槇原敬之

歌詞:撃ち合う兵士の流れ弾に 息子と同じくらいの 子供が倒れていくのを たった今ニュースで見た その兵士が持っていた

いつでも帰っておいで

槇原敬之

歌詞:「生きていたのかよ」 そう言われたばあさんが あんたが心配で まだ死ねないと笑う 今日も下町は

とりあえず何か食べよう

槇原敬之

歌詞:ねぇ さっきからずいぶん 荒れてるみたいだね 落ち着いてるときの君なら そんなこと

9×Forever('03 llO MIX)

槇原敬之

歌詞:There you go flying like

キミノイイトコロ

槇原敬之

歌詞:自転車は坂をすり抜け 人で溢れるスーパーをぬけてく むねのポケットに音楽を 片手には花を

迷わない羊

槇原敬之

歌詞:少し涙ぐむような声は まるで迷える子羊のように 問題が山積みの僕に 電話してきて話してくれたね 「あなたのことを邪魔したり

彗星

槇原敬之

歌詞:あの桟橋から首を突き出して 訳もなく2人でながめていた 汚れていて 止まって見える あの川は確かに流れていた

WILD RABBITS

槇原敬之

歌詞:まっ白い雪野原に つきたてた Ice-cream Bar 僕らの熱でとけるまえに

CALLIN

槇原敬之

歌詞:君を抱きしめた強さ 確かめさせる証拠の つぶれたタバコを 内ポケットから出して “今ついたよ”

CLOSE TO YOU (ENGLISH VERSION)

槇原敬之

歌詞:Is it you, that I

冬がはじまるよ

FlowBack

歌詞:8月君の誕生日 半袖と長袖のシャツを プレゼントしたのは 今年の冬もそれからもずっと僕らが 一緒に過ごせる為の

Memories

槇原敬之

歌詞:I wanna show you clearly

遠く遠く

175R

歌詞:遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい

超えろ。(関西テレビ情報番組 「ゆうがたLIVEワンダー 」テーマソング)

槇原敬之

歌詞:どこからか諦めの 言葉が聞こえてきても 諦めたくないのなら 諦めずに進めばいい

Fall

槇原敬之

歌詞:何時でも決まった事を 一人で淡々とこなす 人が絡まない分だけ 問題も起こらないけど 昨日と今日が知らずに

Sakura Melody

加藤ミリヤ×清水翔太

歌詞:桜の花びらが ひらひら風に舞う 薄いピンクにぼやけた道を ゆっくり歩いてく 君の歌う声が風に

君への愛の唄

槇原敬之

歌詞:誰かのことをこんなにも 思える今の自分を 育ててくれたのが今日までの すべてだと気づいたら あんなに悩んだ日々も

Life Goes On~like nonstop music~

槇原敬之

歌詞:お気に入りだった服が 前のように似合わない 鏡の中見つめながら 君はため息ついてる 思い出と呼べない日々と

林檎の花(JR東日本CM「MY FIRST AOMORI」)

槇原敬之

歌詞:五月の空の青と萌える緑の間に 薄紅色の小さな林檎の花が咲いている 君は彼と彼女が自然に隣り合うように ふざけるふりして携帯で写真を撮っていた

Appreciation

槇原敬之

歌詞:仕事場へ僕を毎日 運んでくれる電車を 動かしていたものを どうして僕は悪く言える? 夕飯の食卓を囲む

どうしようもない僕に天使が降りてきた

藤井フミヤ

歌詞:勢い良くしまったドアで 舞いあがった枕の羽根 今夜はついに彼女を 怒らせてしまった 昔の恋人のくれた

冬がはじまるよ

かりゆし58

歌詞:8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツを プレゼントしたのは 今年の冬もそれからもずっと 僕らが

Sweet Season

浜崎あゆみ

歌詞:儚く咲き誇る 桜に包まれた 春の日 僕らはまだ はにかんでた

Happy Ending

槇原敬之

歌詞:太陽の塔から ほんのすぐ上のところまで 冬曇りの重そうな空が 下がっていたけど 平日の誰もいない万博後の遊園地