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NORIYUKI MAKIHARAの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

64 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

冬がはじまるよ

かりゆし58

歌詞:8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツを プレゼントしたのは 今年の冬もそれからもずっと 僕らが

WE LOVE YOU.

槇原敬之

歌詞:今ここにある何一つでも 欠けていたならばきっと この手の中の幸せは なかったと思う ありがとう

Orange Colored Sky

槇原敬之

歌詞:遠く夕日に赤く燃える雲を 僕は立ち止まってみてる 美しさに震えてしまう心を 止める術などない 汚いものを綺麗だと

冬がはじまるよ feat.槙原敬之

Every Little Thing

歌詞:8月の君の誕生日 半袖と長袖のシャツを プレゼントしたのは 今年の冬もそれからもずっと 僕らが

GREEN DAYS

槇原敬之

歌詞:ほどけた靴ひもを直そうと 君がしゃがんだら 目の前に緑色の道が 続いてた それぞれがちゃんと一人で

月の石

槇原敬之

歌詞:あまりにも綺麗な 今夜の月を眺めながら どこかで飾られてある 月の石の事を思った 人間のやることは

親指を隠さずに

槇原敬之

歌詞:長いクラクションは 世界中に向けた 最後のお別れを言うように街に響く もう二度と一緒には戻れない街の通りを 荼毘所に向かう

星の光

槇原敬之

歌詞:どうかどうか覚えていてください 今日見上げた星屑の夜空を 大切なことを教えるため 光を届けてくれた星空を どうかどうか覚えていてください

店じまい

槇原敬之

歌詞:撃ち合う兵士の流れ弾に 息子と同じくらいの 子供が倒れていくのを たった今ニュースで見た その兵士が持っていた

尼崎の夜空を見上げて

槇原敬之

歌詞:少し口が悪くても 誰かの事を思う人の 言葉は本当に優しくて 思い出すたび笑顔になる 洗面器カタコト

Naked

槇原敬之

歌詞:大きな口を開けて笑った 人目も気にせずに笑った 君と過ごした今日を僕は きっと忘れない 涙こぼれて止まらなかった

いつでも帰っておいで

槇原敬之

歌詞:「生きていたのかよ」 そう言われたばあさんが あんたが心配で まだ死ねないと笑う 今日も下町は

夏は憶えている

槇原敬之

歌詞:夏の草をかき分けながら 川の石をどかしながら 何かを探す子供達に 夏は日を長くしてくれる 海も山もないこの街で

Tag Team

槇原敬之

歌詞:喧嘩して飛び出して 夕暮れの街を 歩いてたら 知らない人が話してきた 「ご家族はおげんきですか?」

武士は食わねど高楊枝

槇原敬之

歌詞:ある日突然仕事をなくし ある朝妻が出て行った 帰ってくるさと電話したら テーブルで震えだす携帯

Happy Ending

槇原敬之

歌詞:太陽の塔から ほんのすぐ上のところまで 冬曇りの重そうな空が 下がっていたけど 平日の誰もいない万博後の遊園地

とりあえず何か食べよう

槇原敬之

歌詞:ねぇ さっきからずいぶん 荒れてるみたいだね 落ち着いてるときの君なら そんなこと

ハトマメ~Say Hello To The World.~

槇原敬之

歌詞:いろんな国から来た人で 浅草寺は今日も賑やか 仲見世通り抜ければ 晴れ空と香炉の煙 いつもの様に鳩豆を

The Fog

槇原敬之

歌詞:立ち込めだした霧は君を 捜す僕の感を鈍らせる 終わった後でもう二度と 無駄な争いはしないと誓うのに 誰かに頼まれた訳じゃなく

Boy,I'm gonna try so hard

槇原敬之

歌詞:君の見えない場所で ほとんどを過ごしてる だからこそどこにいても 頑張っているよ 君にあげられる物は

9×Forever('03 llO MIX)

槇原敬之

歌詞:There you go flying like

キミノイイトコロ

槇原敬之

歌詞:自転車は坂をすり抜け 人で溢れるスーパーをぬけてく むねのポケットに音楽を 片手には花を

太陽

槇原敬之

歌詞:僕らにかかった雨雲は すべてを隠し試した 信じたもの全て嘘にするなら この雨をやませてやると

濡れひよこ

槇原敬之

歌詞:バス停から家まで雨に降られて 傘を忘れた僕は濡れひよこ 「ただいま」「おかえり」 今日も一人で言ってしまった 僕は濡れひよこ

迷わない羊

槇原敬之

歌詞:少し涙ぐむような声は まるで迷える子羊のように 問題が山積みの僕に 電話してきて話してくれたね 「あなたのことを邪魔したり

彗星

槇原敬之

歌詞:あの桟橋から首を突き出して 訳もなく2人でながめていた 汚れていて 止まって見える あの川は確かに流れていた

Going Home

槇原敬之

歌詞:通りの庭に植えられた 低い梅の木が 遅い秋の夕暮れに とがった影を落としている

I ask.

槇原敬之

歌詞:僕は今日何気なく口にした 一行足らずの短い言葉で 誰かの心を深く傷つけてしまった あのとき僕はどうかしてたんだ

Ordinary Days

槇原敬之

歌詞:ちょうど蝉が鳴き始めた 日差しの強い午後 必要とされてると思いたい 君はそう言っていた

SIMPLIFY

槇原敬之

歌詞:彼は歩き続ける ぶつかった拍子に 転げ落ちた水たまりで 泥だらけになったまま それを横目で見ながら