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レーモンド松屋の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

69 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

しのび駒

南かなこ

歌詞:洗った髪をかわかす手を 休めて貴方にひざまくら こうして貴方の夢を聞いて もう幾年月すぎた ぬれた手拭い格子戸ごしに

別の貴方

南かなこ

歌詞:思い出が わたしの頬を濡らす 思い出が 眩しすぎて 喜びが悲しみに

安芸灘の風

レーモンド松屋

歌詞:青くやわらかな この海は島々つつむゆり籠 眠る歴史が 陽炎の中ゆらゆら蝶とゆれてる 関前の空

燧灘

レーモンド松屋

歌詞:小春日和のまぶしい海から 漁を終えた舟がつぎつぎ帰って来る すわったままで投げた釣糸の向こうを 静かに知らん顔して舟は通り過ぎて行く アーこんなおだやかな港からいつも見てる海は

雨のミッドナイトステーション

南かなこ

歌詞:Ah 心ときめく黒いシルクドレス ひらめいて細い足 まぶしくてドアを閉めた Ah

雨のミッドナイトステーション

レーモンド松屋

歌詞:アー 心ときめく黒いシルクドレス ひらめいて細い足 まぶしくてドアを閉めた アー

しのび駒

レーモンド松屋

歌詞:洗った髪をかわかす手を 休めて貴方にひざまくら こうして貴方の夢を聞いて もう幾年月すぎた

来島海峡

レーモンド松屋

歌詞:鏡の瀬戸内 はるかな島影 見下ろす糸山 涙ぐみ 港今治

森羅万象

レーモンド松屋

歌詞:山深く 身を清め 朝霧に立つ 滝にうたれ 禅を組み

夜明けのブルース

五木ひろし

歌詞:このグラス飲みほせば帰ると 言えばお前がからみつくから すねてる肩をそっと引き寄せれば 膝にもたれて耳元ささやく

芙美子

五木ひろし

歌詞:港の明かりがゆらゆら 夜霧にゆれてる 桟橋ゆらゆらゆらす やさしい波の音 連絡船もゆらゆら

雨のミッドナイトステーション

五木ひろし

歌詞:Ah 心ときめく黒いシルクドレス ひらめいて細い足 まぶしくてドアを閉めた

博多ア・ラ・モード

五木ひろし

歌詞:湯上りの 紅のはな緒が 切れたお前に めぐり逢った 愛の日が

東京パラダイス

レーモンド松屋

歌詞:キラキラと都会の海に あこがれ漂いながら コツコツと積み上げてきた 若さと汗と涙よ 忘れてないさあの日の約束

我道

レーモンド松屋

歌詞:今 夜が明ける もう朝陽が昇る うつむいた顔を まっすぐ前に

東京ロマンス

五木ひろし

歌詞:「見ないで」と 鏡ごしに背中で つぶやいた この部屋は ごぶさたの

朝やけの二人

レーモンド松屋

歌詞:摘まれても また芽吹いてくる 花の強さの恋心 めぐる季節に 身を任せても

初恋紙芝居

レーモンド松屋

歌詞:貴方にあこがれ 貴方の背中見て 「お嫁さんにして」いつも言ってた 鎮守の森の夏祭り 綿あめごしに見た

露天の月

レーモンド松屋

歌詞:あきらめきれない夢を胸に 日々の暮らしに流されて 自分の道を歩きたい 生きたあかしが欲しくて 心の中の自分と

とまり木夢灯り

香西かおり

歌詞:貴方の夢に 虹をかけたい 一緒に渡ると 決めていたのに 涙で別れてもう二年

望郷屋台酒

レーモンド松屋

歌詞:お前もそろそろ年貢の納め時 酒がつぶやく路地裏屋台 あんないい娘をこれ以上 泣かせちゃいけない待たせられない 退職金でも前借りし

南風

レーモンド松屋

歌詞:君は 冷たいカクテル飲みほし 部屋にもどって シャワーあびて 少し眠ると言うけど

広島 ストーリー

角川博

歌詞:今は昔のうれいを静めて 街は天使に身をゆだねている あの日と同じ空の下で めぐり逢って恋をして愛を誓ってる

負けない魂

角川博

歌詞:果てしない雲の彼方 希望に染まりゆく 空 今大きく胸を張り 今日も戦いは続く

生まれ変わって

広瀬倫子

歌詞:あなたのベッドの枕の下から 光るヘアピン ひとつ見つけたの 見覚えのない物だから 何だかつらい

真っ赤な花びら

広瀬倫子

歌詞:早く散らせて真っ赤な花びら 夜咲く花は情熱的なの 焦らさないでよ その手を伸ばして 柔らかな優しさで口に含んでよ

真実・愛ホテル

レーモンド松屋

歌詞:誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄

素肌さらして

レーモンド松屋

歌詞:今夜は朝まで二人でさわいでオールナイト いつでもどこでも二人は一緒にいたいね たまにはセンチでウキウキノリノリダンシング ドキドキゾクゾク ギリギリパスしてHold

ストロベリームーン

大石まどか

歌詞:ストロベリームーン 待ち焦がれてた 奇跡的で素敵な夜を 貴方と ストロベリームーン

つつましく たくましく

大石まどか

歌詞:にわか雨 水溜まり 水しぶき 太陽の照り返し ぼんやり見ていた