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レーモンド松屋の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

69 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

思いどおりに

レーモンド松屋

歌詞:思いどおりになるよな女じゃない事 わかっていたけど あきらめきれない ふいに出逢ったあの夜 お前は一人で

真っ赤な花びら

レーモンド松屋

歌詞:早く散らせて真っ赤な花びら 夜咲く花は情熱的なの 焦らさないでよ その手を伸ばして 柔らかな優しさで口に含んでよ

サンセットラブ

レーモンド松屋

歌詞:いちまつのさみしさが心よぎる たそがれのスクランブル交差点 シグナルが青に変わっても 気づかずに雑踏にこづかれ歩き出す

愛しの函館

大石まどか

歌詞:お前がいるなら何もいらない そんな言葉を耳もとで ささやく貴方にすべてをあずけて はるか夜景もキラキラと 燃えた燃えた恋

思いどおりに

松尾雄史

歌詞:思いどおりになるよな女じゃない事 わかっていたけど あきらめきれない ふいに出逢ったあの夜 お前は一人で

真実・愛ホテル

純烈

歌詞:誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄

真っ赤な花びら

広瀬倫子

歌詞:早く散らせて真っ赤な花びら 夜咲く花は情熱的なの 焦らさないでよ その手を伸ばして 柔らかな優しさで口に含んでよ

広島 ストーリー

角川博

歌詞:今は昔のうれいを静めて 街は天使に身をゆだねている あの日と同じ空の下で めぐり逢って恋をして愛を誓ってる

とまり木夢灯り

香西かおり

歌詞:貴方の夢に 虹をかけたい 一緒に渡ると 決めていたのに 涙で別れてもう二年

露天の月

レーモンド松屋

歌詞:あきらめきれない夢を胸に 日々の暮らしに流されて 自分の道を歩きたい 生きたあかしが欲しくて 心の中の自分と

芙美子

五木ひろし

歌詞:港の明かりがゆらゆら 夜霧にゆれてる 桟橋ゆらゆらゆらす やさしい波の音 連絡船もゆらゆら

しのび駒

レーモンド松屋

歌詞:洗った髪をかわかす手を 休めて貴方にひざまくら こうして貴方の夢を聞いて もう幾年月すぎた

雨のミッドナイトステーション

南かなこ

歌詞:Ah 心ときめく黒いシルクドレス ひらめいて細い足 まぶしくてドアを閉めた Ah

燧灘

レーモンド松屋

歌詞:小春日和のまぶしい海から 漁を終えた舟がつぎつぎ帰って来る すわったままで投げた釣糸の向こうを 静かに知らん顔して舟は通り過ぎて行く アーこんなおだやかな港からいつも見てる海は

日桜

レーモンド松屋

歌詞:春がすみ 一陣の風 散る桜花 運命なら これ潔く

サンライズ

レーモンド松屋

歌詞:あの時ほど 人のめぐり逢いを 不思議に思った事はなかった すべてのものが 二人の為に

四万十青春ストーリー

レーモンド松屋

歌詞:朝日が太平洋を 左に染めてく 右にくろしお鉄道 中村線が 国道56号

愛して愛したほど

レーモンド松屋

歌詞:思いきり熱い お酒飲ませて 今でも私の心は ずっと熱いまま 寂しくて

生まれ変わって

レーモンド松屋

歌詞:あなたのベッドの枕の下から 光るヘアピン ひとつ見つけたの 見覚えのない物だから 何だかつらい

負けない魂

レーモンド松屋

歌詞:果てしない雲の彼方 希望に染まりゆく 空 今大きく胸を張り 今日も戦いは続く

私に決めたのね

レーモンド松屋

歌詞:早めにお店を上がらせてもらって ホテルのロビーで待ち合わせ 特別話があると言うから 私の胸騒ぎだした いい事ありそう

BIG HERO

レーモンド松屋

歌詞:心ひかれて運命感じた あの日あの時まだ輝いてる 学生時代にうたれた稲妻の衝撃は はじめて聞いたエレキギター ベンチャーズの音

時代劇な女

レーモンド松屋

歌詞:時代劇みたいな雨が降る 落ちこんで寝ころんで電話をすれば いつでもいいよとお前が言うから 気分を変えよか出かけてみようか今 今夜はどっぷり熱い酒を飲んで

ローリングストーン

レーモンド松屋

歌詞:ローリングストーン ローリングストーン ただ転がり落ちるだけの このローリングストーン ローリングストーン

夢のツボミが

大石まどか

歌詞:雨降る夜更けは 貴方の事を思い出すのよ 一人カウンター 明るくお店で はしゃいでも

真実・愛ホテル

レーモンド松屋

歌詞:誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄

我道

レーモンド松屋

歌詞:今 夜が明ける もう朝陽が昇る うつむいた顔を まっすぐ前に

しのび駒

南かなこ

歌詞:洗った髪をかわかす手を 休めて貴方にひざまくら こうして貴方の夢を聞いて もう幾年月すぎた ぬれた手拭い格子戸ごしに

別の貴方

南かなこ

歌詞:思い出が わたしの頬を濡らす 思い出が 眩しすぎて 喜びが悲しみに

一竿風月

レーモンド松屋

歌詞:一竿風月 友として 釣り竿肩に風を聞く 月に生きるを問いかけて 雲に流れと教えられ