1. 歌詞検索UtaTen
  2. 佐藤惣之助の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

佐藤惣之助の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

72 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

東京の灯

藤山一郎

歌詞:希望と愛に 胸さわぐ 赤き唇 かみしめて 涙も光る

白い椿の唄

藤山一郎

歌詞:雲もかがやけ 青春の 花は涙の おくりもの 風にさびしく

ヨコハマ懐古

霧島昇,渡辺はま子

歌詞:野毛の山から ボンと鳴る鐘に 明けて波止場の あの蒸気船 文明開化の

湖畔の宿

八代亜紀

歌詞:山の淋しい 湖に ひとり来たのも 悲しい心 胸のいたみに

真実一路

美空ひばり

歌詞:ああ 大空も 大空も 真実一路の 旅なれど

母子船頭唄

二葉百合子

歌詞:(セリフ) 「母さんほらあんなきれいなお 月さんが」 「まぁほんとうに今夜は特にきれいだわねぇ」 「父さんも戦地でこのお月さん見てるかなぁ」

すみだ川

二葉百合子

歌詞:銀杏がえしに 黒襦子かけて 泣いて別れた すみだ川 思い出します

青い背広で

藤山一郎

歌詞:青い背広で 心も軽く 街へあの娘と 行こうじゃないか 紅い椿で

人生劇場

氷川きよし

歌詞:やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

男の純情

氷川きよし

歌詞:男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の

上海だより

北島三郎

作詞: 佐藤惣之助

作曲: 三界稔

歌詞:拝啓御無沙汰しましたが 僕もますます元気です 上陸以来今日までの 鉄の兜の弾の痕 自慢じゃないが見せたいな

人生劇場

石原裕次郎

歌詞:やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

人生劇場

北島三郎

歌詞:やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

六甲の女~スペシャルバージョン~

出光仁美

作詞: 佐藤惣之助 ..

作曲: 水森英夫 ..

歌詞:妻と呼ばれる 幸せは この手に届かぬ 夜空の星よ 坂道淋しい

人生の並木道

天童よしみ

歌詞:泣くな妹よ 妹よ泣くな 泣けば幼い 二人して 故郷をすてた

青い背広で

石原裕次郎

歌詞:青い背広で こころも軽く 街へあの娘と 行こうじゃないか 紅い椿で

人生の並木路

青江三奈

歌詞:泣くな妹よ 妹よ泣くな 泣けば おさない二人して 故郷をすてた

お夏清十郎

東海林太郎

歌詞:可愛いお夏を 小舟に乗せて 花の清十郎に 漕がせたや 春は夜明けの

むらさき小唄(歌謡浪曲入り)

原田悠里

歌詞:流す涙が お芝居ならば 何の苦労も あるまいに 濡れて燕の

人生の並木路

氷川きよし

歌詞:泣くないもとよ いもとよ泣くな 泣けばおさない 二人して 故郷をすてた

お夏清十郎

二葉百合子

歌詞:可愛いお夏を 小舟にのせて 花の清十郎に 漕がせたや 春は夜明けの

青い背広で

氷川きよし

歌詞:青い背広で 心も軽く 街へあの娘と 行こうじゃないか 紅い椿で

愛の小窓

五木ひろし

歌詞:花の都に 身をすねて 若きいのちを 散らすやら 夜のちまたを

男の純情

五木ひろし

歌詞:男いのちの 純情は 燃えてかがやく 金の星 夜の都の

戦場初舞台

東海林太郎

歌詞:花の歌舞伎の 子と生まれ 眉を染めたも 昨日まで 今日は戦地で

人生の並木路

三山ひろし

歌詞:泣くな妹よ 妹よ泣くな 泣けば幼い ふたりして 故郷を捨てた

赤城の子守唄

島津亜矢

歌詞:泣くなよしよし ねんねしな 山の鴉が 啼いたとて 泣いちゃいけない

聖処女の唄

藤山一郎

歌詞:鉄の小窓の 夜嵐に 凍る涙の 黒髪かなし 愛と罪とに

人生劇場

三山ひろし

歌詞:やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

湖畔の宿

天童よしみ

歌詞:山の淋しい 湖に ひとり来たのも 悲しい心 胸のいたみに