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瀬戸内かおるの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

44 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おんな望郷歌

夏木綾子

歌詞:声も 声も ちぎれて凍る 十三の湊は 雪また雪ん中

男のみれん

千葉一夫

歌詞:港しぐれが 降る夜は 遠いお前の横顔 泣き顔思い出す 涙ぐらしを

しぐれ舟

岩本公水

歌詞:思い切る瀬を 夜雨がたたく そうよ今夜も 雨降りやまず 恋の名残りを

夢見草

夏木綾子

歌詞:やっと見つけた 小さな暮らし 何があっても 守りたい 春の日向に

おんな雨

夏木綾子

歌詞:離さないでと 縋った夜を 思い出させる 今夜の雨は 涙まじりの

大阪とおり雨

角川博

歌詞:あなたの後を 追えないで そっと見送る 傘の中 ついてゆけない

あじさい雨情

夏木綾子

歌詞:紫色に 染めながら 何度も色を 変えて行く こんな小さな

雨がたり

夏木綾子

歌詞:しのび降るよな 夜雨がポツリ 軒を伝って こぼれます おんな心の

春花しぐれ

夏木綾子

歌詞:春よ春よ ふたりの春よ来い 寒い北風 飛んで行け 街の片隅

New!! 幸せの花よ咲け

夏木綾子

歌詞:泣くなよ泣くなよ もう泣くじゃない おまえの涙は 俺が拭く いくつ越えたろ

綾子のよさこい演歌

夏木綾子

歌詞:泣いて笑って 笑って泣いて 人の一生 一歩ずつ 山坂多い

晩愁海峡

夏木綾子

歌詞:冬の身支度 急かせるように 晩秋のしぐれが 港桟橋駆け抜ける すがる胸さえ…

金沢しぐれ

夏木綾子

歌詞:めぐり逢わせの この恋を めぐる季節が 引き離す 面影を映して

浮草ふたりづれ

夏木綾子,葡萄園玉助

歌詞:酔ったふりして おまえをそっと 抱けば折れそな うすい肩 悔いはしません

愛ふたりづれ

夏木綾子

歌詞:肩にかくれて 涕いたらいいと そっと私を 抱いた人 つらい昨日は

ひとり日本海

夏木綾子

歌詞:泣き濡れて ひとり桟橋 あなた私が 見えますか 凍てつく風に

忘れへん

夏木綾子

歌詞:あんたのことは 忘れんからね 何処で生きても 忘れへん うちもいろいろ

浮草の舟

岩本公水

歌詞:つなぐ手と手に 温もりあれば どんな波風 吹こうとも ついてゆきます

酔い街みれん

北久義

歌詞:人の情けが 恋しい夜は 酔うに酔えない にがい酒 雨のすすきの

淡墨桜

夏木綾子

歌詞:明日のゆくえが 見えなくたって ついてゆきたい ひそやかに 花の命を

雪のれん

夏木綾子

歌詞:追って行きたい 行かれぬ理由を 知って啼くのか ゆりかもめ 港明かりも

寒椿

夏木綾子

歌詞:窓を開ければ 深々と 夜の静寂に しのび雪 いいのいいのよ

雪花挽歌

夏木綾子

歌詞:鞄ひとつで 降り立つ駅に ひとひらふたひら 雪の華 そっと差し出す

こころの海峡

夏木綾子

歌詞:声を殺して 哭く海鳥よ おまえもひとり 私もひとり 拗ねてはぐれた

夜叉の河

夏木綾子

歌詞:闇を貫き 火柱が 夜空焦して 河となる 渡り切るには

連理の花

千葉一夫

歌詞:ついておいでよ はぐれぬように 過ぎた昨日は 振り向かないで 日暮れ淋しい

なさけ舟唄

岩本公水

歌詞:ゆらり流れる 川もある 石ころばかりの 川もある こんな小さな

この手はなさず

夏木綾子

歌詞:あなたのあとから はぐれぬように ついてゆこうと 決めた恋 夢を見るのも

雨の堂島川

岩本公水

歌詞:傘を持つ手の 袂を濡らす 雨は涙の みれん糸 夜の大阪

眉山の雨

夏木綾子

歌詞:雲間隠れの 十六夜月が 泣いているよに 雨を呼ぶ 捨てたつもりの