1. 歌詞検索UtaTen
  2. 大沢誉志幸の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

大沢誉志幸の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

116 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

トパーズ

大澤誉志幸

歌詞:おぼえてるかい? 寒い夜にせきこむほどに 抱きしめあった コートの中 夢つめこんで

彼女はfuture-rhythm

大澤誉志幸

歌詞:ハートの位置をずらしても退屈に 微笑んでる シャンパングラスの持ち方さえ まとわりつく君の視線

メランコリーな欲望

鈴木雅之

歌詞:くちびるの距離じゃなく 沈黙の距離 デリケートな真実はとどかないまま 屋上に降りそそぐ 蒼いサージェント・ペッパー

涙はスピード揺らすから(バリバリ伝説 PART I 筑波編 ED)

荻野目洋子

歌詞:微笑んで さよならするから Nervous Yesterday 目覚めてく

突き刺さる太陽

山下久美子&大澤誉志幸

歌詞:昨日鳥が夢に出て来てこう聞いた 「そのままでいいの?」と真剣な顔で 僕は何も言えず ただ立ち尽くしてた 飛び立つその羽根をじっと見つめて

She's gone-彼女が消えた夜

吉川晃司

歌詞:Rainy Night 濡れるのも こわがらずに 君は出て行った

そして僕は途方に暮れる

柴咲コウ

歌詞:見慣れない服を着た 君が今 出ていった 髪形を整え テーブルの上もそのままに

Don't Delay

山下久美子&大澤誉志幸

歌詞:やけにセンチメンタル 白いベッドに座り込み ひとりぼっちに 疲れてため息 こんな気持ち

夏の終わりの午後

山下久美子&大澤誉志幸

歌詞:夏の終わりの午後 波音が溶けて ブルーグレイの風 寂しさを運ぶ 眠らせた記憶

そして僕は途方に暮れる

福山雅治

歌詞:見慣れない服を着た 君が今出ていった 髪形を整え テーブルの上もそのままに ひとつのこらず君を

愛してるよ

アン・ルイス

歌詞:遥かな昔私たちは 同じ生き物だった いつかあなたに 出会う為に 歩いてきたよ

Serious BarbarianⅢ ~月と密林

大澤誉志幸

歌詞:Gimme your Jungle! 君の Jungle!

Plot 3 (南へ行けなかった男)

大澤誉志幸

歌詞:トランクを片手に NEWSPAPERを小脇にはさんだ男。 ふと足元を見ると 靴ひもがほどけている。 男はトランクを降ろし

夏のステージ ライト

荻野目洋子

歌詞:ステージのライトが 照らす私の 胸の中を かすめてゆく あの日の想い出

ガラス越しに消えた夏

CHEMISTRY

歌詞:やがて夜が明ける 今は冷めた色 次のカーブ切れば あの日 消えた夏

ガラス越しに消えた夏

川上大輔

歌詞:やがて夜が明ける 今は冷めた色 次のカーブ切れば あの日消えた夏

プライベート ホテル

鈴木雅之

歌詞:港 見下ろす この部屋も…… 二つのスーツケース ドアの外に

GIFT

大澤誉志幸

作詞: 横山武

作曲: 大沢誉志幸

歌詞:町並みを抜ける風が 夏を連れて来た せせらぎのように君の まなざしが揺れる

それからの君は

大澤誉志幸

歌詞:ずっと時がすぎてから わかることがある やさしさはただやさしいのでなく 受けいれることだ

ガラス越しに消えた夏

大澤誉志幸

歌詞:やがて夜が明ける 今は冷めた色 次のカーブ切れば あの日 消えた夏

そして僕は途方に暮れる

佐藤竹善

作詞: 銀色夏生 ..

作曲: 大沢誉志幸

歌詞:見慣れない服を着た 君が今 出ていった 髪型を整え テーブルの上も

そして僕は途方に暮れる

ハナレグミ

歌詞:見慣れない服を着た 君が今 出ていった 髪形を整え テーブルの上も

Dance To Christmas

大沢誉志幸とその仲間達

歌詞:Hey!Mr.サンタクロース Happiness つめこんで Hurry Up!

Summer Breeze ~心が還る場所~

大澤誉志幸

歌詞:Summer breeze just carry me

1/2の神話

大澤誉志幸

歌詞:秘密だと 念おされ あなたにうなずけば クールな私に戻る……いつも

MIDNIGHT TRAVELER

鈴木雅之

歌詞:流星の様な 街灯 瞳に写して 流れてる 哀愁列車

涙がとまらない

山下久美子

作詞: 康珍化

作曲: 大沢誉志幸

歌詞:古びた恋の写真 てのひら乗せて見るの 忘れていた事や 哀しい Yesterday

LOVER MAN

山下久美子

作詞: 康珍化

作曲: 大沢誉志幸

歌詞:あなたに 今夜は 抱かれて いたいのに なぜか

DOLL

大澤誉志幸

歌詞:つめたいガラスを 流れる雨の むこうでにじんだ 消えかけたページのような街

Oh! Met∞cha(つまりはすべて夢のせいにすればいい)

大澤誉志幸

歌詞:夜が知っている悲しみは 記憶の骨にぶら下がり アノ言葉を殺しながら アノ行為をくり返す シュダルー