1. 歌詞検索UtaTen
  2. 浜圭介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

浜圭介の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

535 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

勇者たち

石原裕次郎

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:雨が上がれば 虹が立つ 嵐すぎれば 鳥が舞う それが人生の

ふたりのギター

パク・ジュニョン

作詞: 友利歩未

作曲: 浜圭介

歌詞:お客の帰った 店の奥 あなたのギターを 聴いている なんにも言わない

赤いマニキュア

淡谷のり子

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:マニキュアの匂いが 嫌やだと言ったあの人 それなのに爪を 紅く染めた私は バカな女さ

女の十字路

細川たかし

作詞: 中山大三郎

作曲: 浜圭介

歌詞:だめよそこまで 近づいちゃ あなただけにあげる 恋だけど 過去があります

思い切り橋

内山田洋とクール・ファイブ

作詞: 山田孝雄

作曲: 浜圭介

歌詞:ここは長崎長崎 思い切り橋 男が一人女が一人 たった二人の愛なのに ささいなことで別れてしまう

めぐり逢いふたたび

杉良太郎

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:ききわけのない子だね この俺を責めないで 俺だってお前とはなれて 生きるつもりはないんだよ 置き去りにしたくない

南部酒

小金沢昇司

歌詞:酒を飲むなら 肴はいらぬ 茶わん ひとつが あればいい

アカシヤ列車

若原一郎

作詞: 石本美由起

作曲: 浜圭介

歌詞:今日かぎり 泣いた日に さよならしたら 愛という 大切な

石狩挽歌

中森明菜

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の ヤン衆がさわぐ 雪に埋もれた

昭和最後の秋のこと

桂銀淑

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:貧しさもつらくない 四畳半にも夢がある 嘘をつかない約束で 肌を寄せあう二人なら

昭和最後の秋のこと

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:貧しさも つらくない 四畳半にも夢がある 嘘をつかない約束で 肌を寄せあう

夢前川

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

歌詞:湯の香が誘う夢灯り なんで私を泣かすのか 教えて欲しい 夢前川よ 少こし倖せ

あじさいの詩

堺正章

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:雨の中おさななじみが嫁に行く しあわせになってほしいと手をふった あじさいの花がゆれてる窓ぎわで なぜかしら不意に感じた胸さわぎ だんだん遠くへ行くひとに

永遠にサランヘヨ

パク・ジュニョン

作詞: 数丘夕彦

作曲: 浜圭介

歌詞:夕暮れせまる空 誰かが叫んだよ 荒んでささくれた おれの声なのか 耳をすませば

サラン・ケセラセラ(愛・ケセラセラ 韓国語バージョン)

パク・ジュニョン

作詞: 浜圭介

作曲: 浜圭介

歌詞:살다가 보면 이런 저런 일

原宿竹下通り

パク・ジュニョン

作詞: 渡辺なつみ

作曲: 浜圭介

歌詞:いつかおまえと 暮らした街は 賑やかな人で溢れ 今日も時は流れる あゝ抱き合い眠った

雨の慕情

山内惠介

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:心が忘れた あのひとも 膝が重さを 覚えてる 長い月日の

星おんな

桂銀淑

作詞: FUMIKO

作曲: 浜圭介

歌詞:踊り子みたいな ネオンがまわる クル クル クル

東京の夜は短くて

キム・ヨンジャ

作詞: 岡田冨美子

作曲: 浜圭介

歌詞:夢を語れば裏窓の月に うっすら霞がかかって 広い夜空を二人は果てへと さまよい始めていました

夜よ

石原裕次郎

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:多分 生きているかぎり 俺が誰にも見せない顔を 知ってる奴 それはお前

南部酒

大江裕

歌詞:酒を飲むなら 肴はいらぬ 茶わん ひとつが あればいい

大阪暮色

パク・ジュニョン

作詞: 浜圭介

作曲: 浜圭介

歌詞:西陽で焼けた たたみの上 あの人がくれた花瓶 別離た日から花も彩らずに 淋しくおいてある

望郷じょんから

福田こうへい

作詞: 里村龍一

作曲: 浜圭介

歌詞:津軽は雪ん子 舞い飛ぶ頃よ みんなは達者か 変わりはないか ふる里恋しや

ラストチークで泣かせて

石井聖子

作詞: 岡田冨美子

作曲: 浜圭介

歌詞:どうぞ このままで ラストチークで泣かせて 綱渡りの恋 抱きしめて

港町絶唱

八代亜紀

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:こんな私も 春には都会で 笑いころげて くらしてた せまい部屋でも

道化の恋

桂銀淑

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:今がいちばん つらい時 心もからだも ぼろぼろで それをはしゃいで笑わせて

港恋うれば

藤あや子

作詞: 大津あきら

作曲: 浜圭介

歌詞:流された男の記憶の隅に 港町が浮かぶ おぼろげに揺れる女がそこで 海を見つめてる 濁り波かすめ

哀愁の雨

パク・ジュニョン

作詞: 渡辺なつみ

作曲: 浜圭介

歌詞:雨に濡れて 想うことは 今もあなたの ことばかり 行かないでよ

昭和最後の秋のこと

五条哲也

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:貧しさもつらくない 四畳半にも夢がある 嘘をつかない約束で 肌を寄せあう二人なら 死にましょうか

こころ雪

森昌子

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:人は誰も生きていれば 知らぬ間に汚れていく。 心ならずも嘘をついたり 愛する人に背いてみたり。