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木下龍太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

278 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

沓掛道中

鏡五郎,佐野文香

歌詞:擦れて痛むか 草鞋の紐が 旅はつらかろ 女には 世話をかけます

鈴の音 山河

芹洋子

歌詞:菜の花畑を 鈴が行く お遍路さんの 鈴が行く 赤い椿の

たけくらべ

原田悠里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:樋口一葉の 美登利と信如の 恋のよに 淡いふたりの たけくらべ

輪島朝市

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:愛をなくした 心のように 空は重たい 鉛色 輪島朝市・・・・

越後湯沢駅

香田晋

作詞: 木下龍太郎

作曲: 南郷孝

歌詞:いつか暦は 春なのに 桜隠しの 雪降りしきる 私も人恋う

秋保の宿

千葉一夫

歌詞:障子閉めても 私の耳に 瀬音哀しい 名取川 少し覚えた

冬・七夕

西方裕之

作詞: 木下龍太郎

作曲: 聖川湧

歌詞:貴方を迎える 蛇の目の傘を 雪が白地に 染め変える 一年は

鳴門海峡

三橋美智也

歌詞:いのち捨てても 悔いないほどに 惚れていちずに 惚れさせた 憎いあの娘は

花筏

長保有紀

歌詞:川に舞い散る 桜の花が 寄り添いながら 流れてく あなたとこのまま

ねね太閤記

市川由紀乃

歌詞:城も取れます 男なら 器量ひとつで 戦国は 陰の苦労が

ほたる草

真木柚布子

歌詞:翔んでください 大きな空を 夢の灯ともす あなたは螢 どうぞ戻って

浜酒場

泉ちどり

歌詞:舵を取らせりゃ 北海一と 他人の噂は 掛値なし 貴方必ず

笹舟

村上幸子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 船村徹

歌詞:あなたを待ちます いつまでも… こころ託した 笹舟を 日昏れの中へ

吉良の仁吉

鏡五郎

歌詞:好いて好かれて 夫婦になって 夢も三月の 恋女房 飽きも飽かれも

忘れな草をあなたに

由紀さおり,安田祥子

歌詞:別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも

浮雲日記

泉ちどり

歌詞:浮世の風に 流されながら 生きて来ました ただひとり 女ごころの

幸せはすぐそこに…

天童よしみ

歌詞:~台詞~ なんで、私だけが不幸なんだと 自分いじめをしました。 そして、"迷い子の幸せ"を探しに 私は、何度も遠い旅をしました。

赤垣源蔵・徳利の別れ

鏡五郎

歌詞:一升徳利を 手土産に 雪降る中を 饅頭笠 これが今生の

男華

中川京美

歌詞:酒が入れば 喧嘩もするが やけに気が合う 男華 腹を割っての

知床番屋

山口ひろみ

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:ようやく海明け 流氷が 北へ戻った オホーツク 男と女の

城ヶ島雨情

長保有紀

歌詞:好きで別れた 人ゆえに いまも消せない 面影を 利久ねずみの

夜汽車

北島三郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 原譲二

歌詞:すがるお前を 叱りつけ 無理やり乗せた 終列車 迎えに行くから

青春の旅

芹洋子

歌詞:学生時代の おもいでに 旅をしてます 北陸路 海の輪島は

終列車

森進一

歌詞:女の明日を 一枚の 切符に賭ける はずでした どうぞ叱って

風待港

長保有紀

歌詞:船は千来る万来る中で 貴方の船をこころ待ち もしも港に戻ったならば 嵐よ止むなしばらくは 時化の間はとも網解かぬ

盆ダンス

橋幸夫

歌詞:故郷を 遠く離れて暮らしても 顔見せに 盆を合図に里帰り 富士山が

国定忠治

市川由紀乃

歌詞:(台詞) 「赤城の山も今夜を限り、生れ故郷の国定の村や、縄張りを捨て、国を捨て、 可愛い子分の手前達とも別れ別れになる道途だ。」 強い者だけ

最終霧笛

音羽しのぶ

歌詞:女のいのちの 黒髪で 男ごころを 繋ぎたい すがる想いの

さいはて海峡

市川由紀乃

歌詞:旅を一緒に する気でしょうか… 船の後追う 北かもめ 似た者同士の

北都物語

小金沢昇司

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:あれから何年 経つのだろうか 君と別れた あの日から ひとり北国