1. 歌詞検索UtaTen
  2. 船村徹の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

船村徹の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

456 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おんなの宿

氷川きよし

作詞: 星野哲朗

作曲: 船村徹

歌詞:想い出に降る 雨もある 恋にぬれゆく 傘もあろ 伊豆の夜雨を

二行半の恋文

五木ひろし

作詞: 阿久悠

作曲: 船村徹

歌詞:えり足に黄昏ゆれて きみ恋し ふり向くまでの みじかき時間 狂おしく見る

呼人駅

坂本冬美

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

歌詞:あれは二月 真冬で 流氷だけで 最果ては… なんにも無かった

夜がわらっている

織井茂子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:酒があたいに惚れたのさ ふられたあたいに 惚れたのさ きらいさ きらいさ

流氷哀歌

小林幸子

作詞: 麻こよみ

作曲: 船村徹

歌詞:流氷みたいに 流されて いつしか居着いた 北の果て どこで生きても

操橋

天童よしみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:恋知り染めし 黒髪の 甘き香りも やるせなく 母にも言えず

さだめ川

細川たかし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:明日のゆくえ さがしても この眼に見えぬ さだめ川 あなたの愛の

おんな道

美空ひばり

作詞: 川内康範

作曲: 船村徹

歌詞:めぐり逢えそで 逢えぬよな 夢もおぼろな 恋をして 涙いくたび

女の花道

美空ひばり

作詞: 横井弘

作曲: 船村徹

歌詞:女ひとりが 生れた日から 幕があくのね 涙の舞台 夢をみただけ

矢切の渡し

木村徹二

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ…」 「ついておいでよ…」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

越前恋唄

越前二郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:きみを泣かせた 東尋坊を おもいだすたび 心がいたむ

女の港

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:口紅が 濃すぎたかしら 着物にすれば よかったかしら 二ヶ月前に

みだれ髪

山内惠介

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

根室海峡(アルバム・バージョン)

大月みやこ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:好きよ、あんた… いい年をしてなんて 言わないで… 本気なんだから…… 青い海、白い波濤、みんな私の恋仇さ…

津軽海峡

大月みやこ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:やっぱり男はずるいヨ、あんなに優しい ことを言いながら なにサ、最后には かわいい奥さんの元に帰って行くじゃないか…… ああ、いやだいやだ、年の瀬なんて、淋しくて

ご機嫌さんよ達者かね

北島三郎

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:ご機嫌さんよ 達者かね 俺らも父さも 変わりなく 朝も早よから

あの娘が泣いてる波止場

北島三郎

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:思い出したんだとさ 逢いたく なったんだとさ いくらすれても 女はおんな

別れの一本杉

二見颯一

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘と別れた

矢切の渡し

市川由紀乃

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ…」 「ついておいでよ…」 夕ぐれの雨が降る 矢切りの渡し 親のこころに

みだれ髪

水森かおり

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

その人は昔 弾き語りアレンジ(舟木一夫1966年)

走裕介

作詞: 松山善三

作曲: 船村徹

歌詞:その人は 昔 海の底の 真珠だった その人は

悠々と…

鳥羽一郎

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

歌詞:たとえば俺が 死んだなら いのちのすべてを 灰にして 北の空から

哀愁波止場

市川由紀乃

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり

東京だよおっ母さん

市川由紀乃

作詞: 野村俊夫

作曲: 船村徹

歌詞:久しぶりに 手をひいて 親子で歩ける うれしさに 小さい頃が

矢切の渡し

福田こうへい

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ…」 「ついておいでよ…」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

あの娘が泣いてる波止場

福田こうへい

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:思い出したんだとさ 逢いたく なったんだとさ いくらすれても 女はおんな

あなたが帰る港町

北見恭子

作詞: 横井弘

作曲: 船村徹

歌詞:青い波止場に 汽笛も高く 船が近づきゃ 雪さえとける 冬の長さを

小倉恋日記

北見恭子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:嘆くまい 嘆くまい いずれの日にか 忘らるる 恋と知りつつ

瀬戸の通い船

美空ひばり

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:こんな静かな 渚の日ばかり つゞくものなら ああ うれしかろに

みなと踊り

美空ひばり

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:ハマのー ハマの港を 擽りながら 唄が流れる メリケン囃子