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南こうせつの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

192 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雨に漕ぎ出そう

南こうせつ

歌詞:雨が降っている 夜通し降ってる 濡らせないものは 屋根の下に抱いて 濡れるべきものは

赤ちょうちん

森昌子

歌詞:あのころのふたりの アパートは 裸電球 まぶしくて 貨物列車が

恋 はるか

南こうせつ

歌詞:初めて君と 旅をした 列車の窓から 来る風は 海が近いと

雨音に口づけを

榊原郁恵

歌詞:あの時にどうしてあなた こんな私見つめていたの 週末ににぎわう街で すれ違った恋 抱き寄せられて

松山千春

歌詞:妹よ ふすま一枚 へだてて 今 小さな寝息をたててる

雪が降る日に

村下孝蔵

歌詞:雪が降るよ やまずに昨日から 昨日から 窓の外は 何にも見えない

月夜

南こうせつ

歌詞:黄金色の 木の実ひとつ 香ってる ヴェランダには 金の光

国境の風

南こうせつ

歌詞:遥か海を越え 遠き母の大地 水鳥たちは この青空を 自由に飛び交うよ

息子

南こうせつ

歌詞:明日の朝 息子が出て行く まぶしい背中で ここを出て行く 思えば

夢一夜

島倉千代子

歌詞:素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる

もう一度逢えますか

伊藤つかさ

歌詞:ひとつふたつ 雨のしずく あなたを ぬらしてた ガラス越しに

上海エレジー

テレサ・テン

作詞: 松本隆

作曲: 南こうせつ

歌詞:名も知らぬ花 咲く街角を 口もきかずに 見送ってくれたね

ノスタルジア

テレサ・テン

歌詞:夕暮れ色の文字 さよならと流れる 遠くはなれてはいられない 異国へ帰る夜

春に想えば

南こうせつ

歌詞:峠越えれば 風はやさしく 友と遊んだ ふるさとの川 おぼろ月夜に

ジプシーの夏

南こうせつ

歌詞:夜の沈黙の中で 一人握るグラス ワインの酔いに いつか 過去の荒野へ帰る

愛告鳥

石川さゆり

歌詞:添い遂げようと 決めたのだから どんなささいな 秘密も嫌なの どこもここもが

少しだけ悲しんで

日高正人

歌詞:少しだけ 悲しんで 少しだけ 労って やるせない

初恋は夢のように

南こうせつ

歌詞:風に舞い上がる 光りのしずくに 恋の切なさを フッと吹きかける 君は背伸びして

ひと夏のしずく

南こうせつ

歌詞:今なんて言ったの 潮風がさえぎる 岬のカーブを 曲がりきった時から 今はもう冷たい

あの日から

南こうせつ

作詞: 秋元康

作曲: 南こうせつ

歌詞:あの日から好きでした でも言えませんでした 君は いつでも そばにいたのに…

愛を宿して

南こうせつ

歌詞:悲しくなるほど あなたを愛して 時には心で 時にはこの手で ただ抱きしめ

こころくん・こころさん

大竹しのぶ

歌詞:こころ ころころ こころ ころ こころくんってなんだろう

君がいたから

南こうせつ

歌詞:なにもない海沿いの小さな町は 僕たちの青春を燃やした町さ それとなく待ち伏せた憧れの君 肩並べ帰る道夕陽が染める

夢の時間

南こうせつ

歌詞:風の中で遊ぶ子供 遠き日の自分に 帰れたら 穏やかな また生き方が

神田川

五木ひろし

歌詞:貴方は もう忘れたかしら 赤い手拭 マフラーにして 二人で行った

夢一夜

五木ひろし

歌詞:素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる

飛べない鳥

南こうせつ

歌詞:飛べない鳥は 眠らない 夜明けの晩に 空を見る Oh

帰れない季節

南こうせつ

歌詞:めぐり逢った あの頃の激しさも 遠い夏の日々も 想い出

ステラ

南こうせつ

歌詞:初恋のように言葉にならない想い 口づけることも無意味なことに思える そばにいるだけで言葉はいらない想い 抱きしめることも無意味なことに思える 君に会ってから心の底から

北の旅人

南こうせつ

歌詞:若さにつまずいて ベソをかいた あの夏の日 毎晩恋しくて