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南こうせつの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

192 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あてもないけど

南こうせつとかぐや姫

歌詞:人波の中を僕は歩いているのに 何故こんなに 淋しいの みんなどこに向かって歩いていくの 僕はひとりあてなどありゃしない

突然さよなら

南こうせつとかぐや姫

歌詞:どこまでいくのだろう こわれた僕の心 誰かにすがりつきたいが 同じことだろう

マキシーのために

南こうせつとかぐや姫

歌詞:マキシー それがお前のあだ名さ マキシー お前は馬鹿な女さ マキシー

今はちがう季節

南こうせつとかぐや姫

歌詞:君と別れた夏は こわれた置時計 そして風を忘れた 小さな風鈴

ひとりきり

南こうせつとかぐや姫

歌詞:鳥がないて 川が流れて 野山は今 花が咲き乱れ 汽車はゆくよ

この秋に

南こうせつとかぐや姫

歌詞:君と別れて 三度目の秋 ほんのささいな 出来事なのに 傷つけあって

けれど生きている

南こうせつとかぐや姫

歌詞:夜が終わって 朝に僕をかえしてくれる 朝の光が僕をつつむ やさしくつつむ 君の笑顔のように

雪が降る日に

南こうせつとかぐや姫

歌詞:雪が降るよ やまずに昨日から 昨日から 窓の外は何にも見えない 見えない

加茂の流れに

南こうせつとかぐや姫

歌詞:やさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつる あなたの姿 あれは初めての恋

あの人の手紙

南こうせつとかぐや姫

歌詞:泳ぐ魚の群に 石を投げてみた 逃げる魚達には 何の罪があるの でも今の私には

神田川(銀魂' ED)

南こうせつとかぐや姫

歌詞:貴方は もう忘れたかしら 赤いてぬぐい マフラーにして 二人で行った

おもかげ色の空

南こうせつとかぐや姫

歌詞:別れた時 おもかげ色の空を忘れました 飲みかけのグラスに映った 空を忘れました あの日の君は

うちのお父さん

かぐや姫

歌詞:汗をかいたので一休み マキ割りは疲れますね お父さん もうすぐ日が暮れる カラスが飛んでゆく

神田川

ビリケン

歌詞:冷たい風 髪を束ね 季節めぐり 錆びた手すり ゆれる灯

緑の旅人

南こうせつ

歌詞:あの頃 何もかも 何もかもすべて振り払って 素のままに自分を 生きてみたかった

風鈴横丁

南こうせつ

歌詞:あなたと暮らした下町の 風鈴横丁覚えてますか かすてら色のたそがれが 二階の窓を染める頃

初恋は白鳥座

南こうせつ

歌詞:あれからどれほど経ったのでしょう 私の故郷 海辺の町で ふたりで見上げた 満天の星

ちょっとそこまで

南こうせつ

歌詞:夕暮れ時の風は甘いよ 胸に入りこんで 薄紫の雲になる 一つ目の角

君しかない

南こうせつ

歌詞:雨上がり 寒い朝 君と歩いてる ずいぶん遠回りした 離れた月日を想う

永遠の花

南こうせつ

歌詞:恋に破れて いっぱい泣いた日 ラジオから 聴こえた 歌がある

旅のどこかで(日本テレビ系「ぶらり途中下車の旅」エンディングテーマ)

夏川りみ

歌詞:それは春の 雪解けの頃の 冷たい水の 胸のせせらぎ そんな季節の

からたちの小径

南こうせつ

歌詞:なつかしいうたを 誰かがうたってる 遠い日の思い出が よみがえる 駅から続く

からたちの小径

島倉千代子

歌詞:なつかしいうたを 誰かがうたってる 遠い日の思い出が よみがえる 駅から続く

夢一夜

村上ゆき

歌詞:素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる

あなたを紡いで手毬唄

島倉千代子

歌詞:ひとつ ふたつ みっつとせ しあわせの破片 数えながら…

りんごの木の下で

イルカ

作詞: イルカ

作曲: 南こうせつ

歌詞:陽差しをよけて ひとやすみ 大きなりんごの木の下 雨の日は 雨やどり

神田川

吉幾三

歌詞:貴男はもう 忘れたかしら 赤いてぬぐい マフラーにして 二人で行った

忘んなよ島ぬくとぅ

THE BOOM

歌詞:風に抱かれて 星を集めて 夜明き通し 毛遊び 十五夜の月

愛よ急げ

南こうせつ

作詞: 阿久悠

作曲: 南こうせつ

歌詞:はるか彼方 地平の果てに 愛に目覚めた人がいて かたちある愛 かたちない愛

この朝はどこかの夜更け

南こうせつ

歌詞:この朝は どこかの夜更け 目覚める人 眠りにおちる人 たった一つの