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南こうせつの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

192 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

好きだった人

南こうせつ

歌詞:好きだった人 ブルージーンを はいていた 好きだった人 白いブーツを

星降る夜

南こうせつ

歌詞:星降る夜は 部屋のあかり消して 静かに静かに 星のささやき聞こうよ ラジオ消して

加茂の流れに

パク・ジュニョン

歌詞:やさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつる あなたの姿 あれは

からたちの小径

藤あや子

歌詞:なつかしいうたを 誰かがうたってる 遠い日の思い出が よみがえる 駅から続く

たそがれ綺麗

藤あや子

歌詞:ときめく女です いくつになっても 艶めく肌ならば あなたのために

夢一夜

杜このみ

歌詞:素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる

星屑のバラード

水森かおり

歌詞:一番星が 灯る西の空 見上げて泣いた いまは遠い街 風の便りも

ワイルド・ワン

南こうせつ

歌詞:青い 夜明けの闇に めざして 君の名を 呼んだけど

おまえが大きくなった時

かぐや姫

歌詞:あの青い空に 白い紙飛行機が 夢を 運ぶだろうか おまえが大きくなった時

島津亜矢

歌詞:妹よ ふすま一枚 へだてて 今 小さな寝息をたててる

微笑みに出会うために

南こうせつ

歌詞:空に向かい 虹のうたを 歌ってた 遠いあの日から 時は静かに

元気でね

南こうせつ

歌詞:いろんなことがあったけど 君に会えてよかった 今日はぐっと 飲み明かそう 久しぶりの友

春はまた君を彩る

舟木一夫

歌詞:冷たい風の音に 散るまいと咲く 花の名は語らずに その身をさらして 人は生き急いで

そばにいるから

舟木一夫

歌詞:茜の空に あの日のおぼろ雲 さよならに背を向けて 泣いてた女

やなわらばー

歌詞:妹よ ふすま一枚隔てて今 小さな寝息をたてている妹よ お前は夜が夜が明けると 雪のような花嫁衣裳を着るのか

そんな人ちがい

南こうせつとかぐや姫

歌詞:この街のはずれの店で 髪が伸びた君と 久しぶりなんていって 会ったあの日

好きだった人

南こうせつとかぐや姫

歌詞:好きだった人 ブルージーンをはいていた 好きだった人 白いブーツをはいていた

大きな片想い

南こうせつとかぐや姫

歌詞:いちょう並木で君を見た チェックのスカート 黒い瞳 あの日から あの日から

星降る夜

かぐや姫

歌詞:星降る夜は 部屋のあかり消して 静かに静かに 星のささやき聞こうよ ラジオ消して

雨に消えたほゝえみ

かぐや姫

歌詞:不思議な女だった 長い髪をしていた あの日の夕暮れは 雨が降っていたよ あなたは黙ってた

カリブの花

かぐや姫

歌詞:燃える日射しの中で 私の想いはあなたへ 髪にかざした花は 私のウエディングドレス 白い波間のかなたから

田中君じゃないか

南こうせつとかぐや姫

歌詞:一人で歩いてたら 声をかけられた 誰かと思ったら 田中君じゃないか 何となくダブル背広が

きっぷ

南こうせつとかぐや姫

歌詞:手持ちの金で 買えるきっぷは どこまでゆくのか 僕は知らない そこに何があるかも

約束です

南こうせつとかぐや姫

歌詞:夕暮れどき 雲はすみれの匂いがする それはつましい 明日のまえぶれ 公園で街で

少女はいつも

南こうせつとかぐや姫

歌詞:少女はいつも 夢みていた 白いリボンを つけたら あの人が迎えに

そんなとき

南こうせつとかぐや姫

歌詞:僕が何もすることもなく 風呂にゆくにも 早すぎる そんな時 いつも階段をのぼる

遠い街

南こうせつとかぐや姫

歌詞:菜の花のじゅうたんが 敷かれる頃に この村にやってきた かわいい女の娘

人生は流行ステップ

かぐや姫

歌詞:君はいつでも 僕に逢うたび うつろな瞳で 何をみてるの 今日は駄目だね

遥かなる想い

かぐや姫

歌詞:誰もが一度 川の流れを変えてみたいと 若くもえたあの日の唄が どこかで聞こえている にぎやか通りぬけ

幸福のメニュー

かぐや姫

歌詞:UFO見た見たと女房 騒ぎながら 目玉焼をつくってる 夕日が追いうちをかけて 沈むと幸せは