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松任谷由実の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

403 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

誕生日おめでとう

松任谷由実

歌詞:かすかに かすかに 風が動いてた キャンドルたくさん ゆれる瞳

カンナ8号線

松任谷由実

歌詞:チェックのシャツが風にふくらむ うしろ姿を 波をバックに焼きつけたかった まぶたの奥に それははかない

残火(映画「真田十勇士」主題歌)

松任谷由実

歌詞:降り続く雨の 彼方の空遠く 時折瞬く ストロボのような雲 あれは花火

スラバヤ通りの妹へ

大江千里

歌詞:妹みたいね 15のあなた 髪を束ね 前を歩いてく かごの鳩や不思議な果物に

時のないホテル

松任谷由実

歌詞:ゆうべロビーのソファで出会い 愛し合った紳士は 朝焼け前に姿を消した 東側のタバコの吸いがら 電話のわきのメモはイスラエルの文字

緑の町に舞い降りて

松任谷由実

歌詞:輝く五月の草原を さざ波はるかに渡ってゆく 飛行機の影と雲の影 山すそかけおりる 着陸ま近のイヤホーンが

Sweet Dreams

松任谷由実

歌詞:この電話が最後かもしれない 他人事に思える 涙だけ溢れて もう切るわと何度も云いながら ひきのばすのは私の方

セシルの週末

松任谷由実

歌詞:窓たたく風のそらみみでしょうか あなたからのプロポーズは 気まぐれに見つめそして離れてく ゆきずりでもよかったのに そうよ下着は黒で

青いエアメイル

松任谷由実

歌詞:青いエアメイルが ポストに落ちたわ 雨が しみぬうちに 急いでとりに行くわ

月までひとっ飛び(三菱UFJニコス「MUFGカード スマート」TV CMソング)

松任谷由実

歌詞:月までひとっ飛び あなたへひとっ飛び 今夜の私はちょっとちがう

NIKE ~ The goddess of victory

松任谷由実

歌詞:逆巻く雲が割れて 一条の光 ゴールまでのルートを 教えている たったひとりで落ちてゆくよ

真珠のピアス

松任谷由実

歌詞:Broken heart 最後の夜明け 彼のベッドの下に片方捨てた Ah…真珠のピアス

Sunny day Holiday

松任谷由実

歌詞:Make me lonely ひとりにして きみがどんなに

輪舞曲

松任谷由実

歌詞:キャンドルに灯を ともしましょう 思い出みんな照らすように あなたのくれた微笑みで 泣きだしそうに見えるでしょう

時をかける少女

いきものがかり

歌詞:あなた 私のもとから 突然消えたり しないでね 二度とは会えない場所へ

ミッドサマー・イブ

涼風真世

歌詞:ミッドサマー・イブに 出会った人は いつか必ず 結ばれると言う 真夏の夜に見た

真夏の夜の夢

Goose house(Cover)

歌詞:骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう 私

私を忘れる頃

松任谷由実

歌詞:宵の明星 ふう手が届きそう ふりむけば すっかり青い夜 コンビナートが

続 ガールフレンズ

松任谷由実

歌詞:複雑な気持ちよ あなたがいちばん先に 結婚してゆくなんて 前の彼のときも 旅行中のアリバイ

離れる日が来るなんて

松任谷由実

歌詞:離れる日が来るなんて 考えもしなかった どこまでも続く道を 走っている気がした

真夏の夜の夢

Ms.OOJA

歌詞:骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう

今すぐレイチェル

松任谷由実

歌詞:黒い瞳ミラーのように 僕の心映す 細いネイル スティールのように あつい胸もひき裂く

木枯らしのダイアリー

松任谷由実

歌詞:今朝窓を開けたら 息が白くなった あなたのいないはじめての冬が空を覆った 眠っているあいだに

土曜日は大キライ

松任谷由実

歌詞:さっきまで泣いていた瞳に 映る街はプリズム 少しほっといて欲しかったのに 誘いの電話にのせられて はずむ

情熱に届かない ~Don't Let Me Go~

松任谷由実

歌詞:快速電車を見送った 川近い駅の夕焼けに きみがいた夏の匂いが 吹いて来る 細めた瞼くすぐるように

Good-bye Goes by

松任谷由実

歌詞:にわか雨がタップダンスで 朝の通り 渡って行った 雲のない10月のブルー きみの出番を待っている

水晶の朝

小林麻美

歌詞:あなたのものになれても 私のものにならない恋を 包んであげる 夢見る頃はすべてが

ダンデライオン ~遅咲きのたんぽぽ

松任谷由実

歌詞:夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ずっと手をふり 続けていたいひと

最後の春休み

千菅春香

歌詞:忘れたものをとりに行った ひっそりとした長い廊下を 歩いていたら泣きたくなった 目立たなかった私となんて

春よ、来い

Tiara

歌詞:淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ