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松任谷由実の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

403 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

春よ、来い

Goose house(Cover)

歌詞:淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ

Hello, my friend

daisuke katayama

歌詞:Hello, my friend 君に恋した夏があったね

魔法のくすり

松任谷由実

歌詞:恋の悩み答えられるほど 火の粉くぐって来たわけじゃないんだけど つらい夜も 安らかになれる 一粒のくすりを

水の影

松任谷由実

歌詞:たとえ異国の白い街でも 風がのどかなとなり町でも 私はたぶん同じ旅人 遠いイマージュ 水面におとす

夏は過ぎてゆき

松任谷由実

歌詞:ふと見れば夏は過ぎてゆき カーテンひいた 霧の雨の朝早く あなたが海を見てたのも つい先月のことだったの

ダンデライオン ~遅咲きのたんぽぽ

安達祐実

歌詞:夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ずっと手をふり続けていたいひと 風に乗り飛んで来た

ダンスのように抱き寄せたい

松任谷由実

歌詞:心に耳をあてて 途切れそうな声を じっときいてるの あなたがどこにいても 戻れる場所は

守ってあげたい

茉奈佳奈

歌詞:You don't have to worry,

人魚姫の夢

松任谷由実

歌詞:沈んでゆく 夜の海に溶けてゆくように 消えかかる 月の明かり かすかな記憶

虹の下のどしゃ降りで

松任谷由実

歌詞:タメ息で曇ってた この胸を 突然に弾くような 着信は ずっと待ったと見せないように

あなたに届くように

松任谷由実

歌詞:もう そちらでは夏のようですか また いつか訪ねてもいいですか

誰かがあなたを探してる

松任谷由実

歌詞:誰かがあなたを探しているわ この夜更けに 流れるモニター くり返されるコードナンバー

真冬物語

堀込泰行(キリンジ),畠山美由紀,ハナレグミ

作詞: 松本隆

作曲: 松任谷由実

歌詞:観覧車が円描くと 降り出すよ 粉雪 街の屋根に白が散って 万華鏡のようさ

航海日誌

松任谷由実

歌詞:船が夜をすべり 港へ向かうころ 傷ついた心も やがて消えゆく 星くずと私の静かなランデブー

DOWNTOWN BOY

露崎春女

歌詞:あんなにナイーブなひとには それまで会ったことなかった私 きたないシャツ着たやつだと 兄貴は電話さえ取り次がないの

さまよいの果て波は寄せる

松任谷由実

歌詞:泣いてかけてゆけばそこに きらめく海原 けれど受け入れはしなかった私の弱さを 沖をすべってゆく船と 足もとで遊ぶ犬と

~ノーサイド・夏~空耳のホイッスル

松任谷由実

歌詞:高原の太陽はプリズム 奪い合い 空翔けるボールは 埃りの中の日食

ビュッフェにて

松任谷由実

歌詞:昔の友達と 今旅をしています 遠くを流れてゆく山の雪を見ながら 窓辺に運ばれた紅茶がゆれています

街角のペシミスト

松任谷由実

歌詞:8時のロッカー 袋をかかえ 彼女はみんなとスタジオで別れる 少し濃いめにメイクを直し なぜか足がむくあのディスコ

ジャコビニ彗星の日

松任谷由実

歌詞:夜のFMからニュースを流しながら 部屋の灯り消して窓辺に椅子を運ぶ 小さなオペラグラスじっとのぞいたけど 月をすべる雲と柿の木ゆれてただけ

78

松任谷由実

歌詞:ふるさと忘れない渡り鳥の群れは どこかに磁石を持ってる 見えない法則を人は神秘と呼び 操れるものを怪しむ

Good-bye friend

松任谷由実

歌詞:淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の

この愛にふりむいて

松任谷由実

歌詞:それでも Come back to me

HOZHO GOH

松任谷由実

歌詞:渇いた石ころを積んで 雨を呼ぶうたをうたおう 鷲のような黒い雲が ヨシュア・ツリーに飛んで来る

SO HIGH

松任谷由実

歌詞:瞬きしているうちに キスされた帰り道 ハートに羽根がはえて 空中に浮かんだの 届くかな

浪漫の伝言

カールスモーキー石井・松任谷由実

作詞: 松任谷由実 ..

作曲: 松任谷由実 ..

歌詞:あなたはちょっと傷ついた 僕にもやっと気がついた おんなじふうに傷ついて あなたのことを考えた

インカの花嫁

松任谷由実

歌詞:遠去かるフェスタにいつかはぐれ あなたは 迷い出る星の岸辺 群れ飛ぶホタルと

タイムリミット

松任谷由実

歌詞:週末を空けたのもみんなあなたのせいよ その気だった視線は なんだったの誰にも気づかれずに手渡したナンバー 鳴りもしない電話は 見たくもないリムーバーの匂いが

届かないセレナーデ

松任谷由実

歌詞:クラクションか サキソフォンか 私を呼ぶのは 泣き出しそうな笑顔を投げかける 私がゆれていたウィンドー

ためらい

森川由加里

歌詞:手をつなぐほど 若くないから あなたのシャツの ひじのあたりを つまんで歩いていたの