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櫻田誠一の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

64 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

愛の旅人

瀬口侑希

作詞: 山田孝雄

作曲: 櫻田誠一

歌詞:にごり水を連れて 走る山河よ 泣いた人も 泣かぬ人も 肩を寄せ合う

あの娘たずねて

福田こうへい

歌詞:花の東京の どまン中 ぐるり廻るは 山手線 皇居丸ビル

あの娘たずねて

三山ひろし

歌詞:花の東京の どまん中 ぐるり廻るは 山手線 皇居丸ビル

あの娘たずねて

佐々木新一

歌詞:花の東京の どまン中 ぐるり回るは 山手線 皇居丸ビル

あの娘たずねて

池田輝郎

歌詞:花の東京の どまン中 ぐるり廻るは 山手線 皇居丸ビル

あの娘といっしょ

佐々木新一

歌詞:銀座どまん中 あの娘と逢う時 逢えた時 銀座どまん中 むちゃくちゃごきげんさ

あばれ玄海

天童よしみ

作詞: 野村耕三

作曲: 櫻田誠一

歌詞:時化がさらった 男船 妻という名も 波間に消えた あばれ

我孫子屋お蔦~一本刀土俵入り~

鏡五郎

歌詞:利根の流れに 吹く風よりも 沁みる情けの 取手宿 投げて貰った

埋み火

瀬口侑希

歌詞:犀川の… 秋は逝き ひとりに寒い 雪が舞う 加賀を捨てて

海ぶし

島津亜矢

歌詞:おなご雪浪 かいくぐり 岬がくれに 船を待つ 髪を束ねて

大晦日

原田悠里

歌詞:着ては貰えぬ 大島紬 いつの日取れる しつけ糸 逢いたい貴方に

おけさ恋唄

長山洋子

作詞: 里村龍一

作曲: 櫻田誠一

歌詞:あしたの天気と 人生は 夜が明けなきゃ わからない ハアー

お酒だよ

原田悠里

作詞: 山田孝雄

作曲: 櫻田誠一

歌詞:淋しいなぁ 淋しいなぁ 今夜もひとり 裏町酒場 うちわがぱたばた

お人よし

原田悠里

歌詞:お人よしだと 世間は云うが 尽くしてあげたい 人がいる 雪になれなれ

川中島

鏡五郎

作詞: 藤間哲郎

作曲: 櫻田誠一

歌詞:都は遠き 天下取り 大敵近く 道険し 相撃つ彼も

川は流れる

高橋真梨子

作詞: 横井弘

作曲: 櫻田誠一

歌詞:病葉を きょうも浮かべて 街の谷 川は流れる ささやかな

川は流れる

三代沙也可

作詞: 横井弘

作曲: 櫻田誠一

歌詞:病葉を 今日も浮かべて 街の谷 川は流れる ささやかな

ガラスの雪

瀬口侑希

作詞: 石原信一

作曲: 櫻田誠一

歌詞:許してください 旅立つわたし 命のかぎりに つくしたけれど 夜汽車に揺られて

北の男歌

細川たかし

作詞: 柚木由柚

作曲: 櫻田誠一

歌詞:サーエー 海峡渡れば 竜飛崎 漁火仰いで 男は歌う

北の漁場

北島三郎

歌詞:いのち温めて 酔いながら 酒をまわし飲む 明日の稼ぎを 夢に見て

北の漁場

福田こうへい

歌詞:いのち温めて 酔いながら 酒をまわし飲む 明日の稼ぎを 夢にみて

北の漁場

中西りえ

歌詞:いのち温めて 酔いながら 酒をまわし飲む 明日の稼ぎを 夢に見て

北山時雨

原田悠里

歌詞:時代祭りの 頃までに 戻ると言った 約束を 流した憎い

君が好きだよ

三代沙也可

作詞: 横井弘

作曲: 櫻田誠一

歌詞:夜空の星に なりたいなんて 悲しいことを どうして言うの 声もきけない

君が好きだよ

佐々木新一

作詞: 横井弘

作曲: 櫻田誠一

歌詞:夜空の星に なりたいなんて 悲しいことを どうして言うの 声もきけない

吉良の仁吉

鏡五郎

歌詞:好いて好かれて 夫婦になって 夢も三月の 恋女房 飽きも飽かれも

銀座の蝶

大月みやこ

作詞: 横井弘

作曲: 櫻田誠一

歌詞:ほこりまみれの 巷の夕陽 ビルにかくれりゃ 灯がともる 昨日みた夢に

銀座の蝶

大津美子

作詞: 横井弘

作曲: 櫻田誠一

歌詞:ほこりまみれの 巷の夕陽 ビルにかくれりゃ 灯が点る 昨日みた夢に

沓掛時次郎

鏡五郎

歌詞:意地だ義理だと 男の勝手 なんで女に 罪がある 詫びの印か

俥屋 松五郎

鏡五郎

歌詞:「どけどけどきんしゃい!!」 惚れたホの字を この手のひらに 書いて呑み込む 胸ン中