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さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

515 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

秋桜

凰稀かなめ

歌詞:うす紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙もろくなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては

精霊流し

パク・ジュニョン

歌詞:去年のあなたの想い出が テープレコーダーからこぼれています あなたのためにお友達も 集まってくれました 二人でこさえたおそろいの

奇跡 ~大きな愛のように~

林部智史

歌詞:どんなにせつなくても 必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない

秋桜

工藤あやの

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

秋桜

シュガーシスターズ

歌詞:うす紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 比頃涙もろくなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては

奇跡の人(NTV系ドラマ ウチの夫は仕事ができない 主題歌)

関ジャニ∞(SUPER EIGHT)

歌詞:この頃僕ふと思うねん なんや藪から棒やなあ ちゃんと結婚できるんか ま、出来たら奇跡やなあ 家庭は二人で作るもの

潮騒

さだまさし

歌詞:音も無く過ぎゆく飛行機が 遠く真白な線を引く 明日は雨になるだろうか 季節の開く音がする

いにしへ

さだまさし

歌詞:翠巒の奥駆道に 千数百年立ちたまふ 大杉の根の石仏 なんとやはらに笑みたまふ ほんのすこうし

避難所の少年

さだまさし

歌詞:避難所で会った少年は 静かな目をして 遠い海を見てた 凍える手でおむすびを 僕に手渡して

秋蘭香

さだまさし

歌詞:菊の花よりも 昏き淵より匂い立つ その花の名前を 知りもせずにときめいてた

たくさんのしあわせ

さだまさし

歌詞:無駄に歳喰った訳でもないでしょうよ 酸いも甘いも噛み分けて あれが嫌いの これが憎いの 言わないのよヘソ曲げないのよ

詩島唄

さだまさし

歌詞:海賊に憧れたことは無かった ヒーローにも憧れない子どもだった 超能力など持たない十五少年漂流記や トムやハックや ロビンソン・クルーソーに憧れてたんだ

GENAH!

さだまさし

歌詞:あっかとばい のんのかばい あっかとばーい かなきんばい おらんださんからもろたとばい

ガラパゴス携帯電話の歌

さだまさし

歌詞:青々と杉玉掲げて蔵の暮れ 新酒できました 香り開きました 四合瓶抱いて 旅に出たいね

つばめよつばめ

さだまさし

歌詞:全ての試合に勝って欲しいとは 言わない思ったこともない 頑張ってるのはちゃんと知ってるが 半分くらいだったら勝てる んじゃない?

約束の町

さだまさし

歌詞:君に目指す町はありますか そこは遠い町でしょうか 遠いのは距離ですか それとも心ですか

秋桜

三浦祐太朗

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

無縁坂

谷村新司

歌詞:母がまだ若い頃 僕の手をひいて この坂を登る度 いつもため息をついた

雨やどり

山田姉妹

歌詞:それはまだ 私が 神様を信じなかった頃 九月のとある木曜日に 雨が降りまして

案山子

真琴つばさ

歌詞:※ 元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか

雨やどり

Goose house(Cover)

歌詞:それはまだ 私が 神様を信じなかった頃 九月のとある木曜日に 雨が降りまして

いのちの理由

クリス・ハート

歌詞:私が生まれてきた訳は 父と母とに出会うため 私が生まれてきた訳は きょうだいたちに出会うため

ペンギン皆兄弟

ペンギンフィルハーモニー寒厳楽団

歌詞:ペンギン皆兄弟です にんげん皆兄弟です それで ちょと お願いします

関白失脚2016~父さんと閑古鳥 篇~

さだまさし

歌詞:お前を嫁にもらったけれど 言うに言えないことだらけ かなり淋しい話もするが 俺の本音も聞いとくれ 俺より先に寝てもいいから

必殺!人生送りバント

さだまさし

歌詞:俺から望んだことではないが 頼まれたなら拒まない 俺を殺してお前を生かす 世のためならば迷わない

誰も知らない二番目のうた

さだまさし

歌詞:世界一高い山はエベレスト (8848m) 二番目はK2 (8611m)

シラミ騒動組曲

さだまさし

歌詞:第一楽章「シラミ騒動」 虱 虱 そら虱

魔法のピンク

さだまさし

歌詞:まほうのじゅもんで しあわせいろに なんでもピンクにそめちゃおう ぱぺぴぺぽぺぴぺぱぷぺぽ ピンクのパンダ

秋桜 (MONO MIX)

大西ユカリ

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

秋桜

May J.

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする