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さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

491 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

防人の詩

青木隆治

歌詞:おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命に限りがあるのならば 海は死にますか 山は死にますか

主人公

瀬戸内美八

歌詞:時には 思い出ゆきの 旅行案内にまかせ “あの頃”という名の駅で下りて “昔通り”を歩く

豆腐が街にやって来る

さだまさし

歌詞:木綿 絹ごし 油揚げ 生揚げ 焼豆腐

家路

さだまさし

歌詞:銀色の坂道を越えたら 君の待つ窓が見える 白い冬の寒さに耐えて 君の温もりに帰ろう

案山子

吉幾三

歌詞:元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか

残春

さだまさし

歌詞:若さを嗤わず 老いを恨まず いつか 来た道 いつか

案山子

島津亜矢

歌詞:元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか

夢の轍

橋幸夫

歌詞:もしもこの歌で 何かが変わるなら 私のこの生命と 引き替えて構わない たとえば此の世から

蛍前線

小林幸子

歌詞:桐の花が咲いて 閑かに季節が変わる 思い出作りのために 恋したわけじゃない

おかあさんへ

小林幸子

歌詞:このごろとても お母さんのことを 懐かしく思い出す 町中で誰かが お母さんを呼んでる

精霊流し

長山洋子

歌詞:去年のあなたの思い出が テープレコーダーから こぼれています あなたのためにお友達も 集まってくれました

案山子

今井麻美

歌詞:元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか

秋桜

柴田淳

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

精霊流し

高田みづえ

歌詞:去年のあなたの想い出が テープレコーダーから こぼれています あなたのためにお友達も 集まってくれました

防人の詩

秋川雅史

歌詞:おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命に 限りがあるのならば 海は死にますか

小林幸子

歌詞:父の手に背伸びして歩いた道 叱られて泣きながら走った あの道 留守番に耐えかねて母を待った道 土産持つ祖母の胸に飛び込んだ

茨の木

小林幸子

歌詞:耐えて 耐えて 耐えて 生きて 生きて

糸遊

岩崎宏美

歌詞:風に漂う蜘蛛の糸 木漏れ日に光る 春の日の蝶のように ふわりと花片 言葉足らずより言葉過ぎる方が

あなたへ ~いつまでも いつでも~

岩崎宏美

歌詞:愛しいあなたが今まで どんな風に傷ついて生きたか それでも自分を捨てないで 心を護って生きてきたか あの時にも

道化師のソネット

鈴木雅之

歌詞:笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために 僕達は小さな舟に 哀しみという荷物を積んで

十三夜

鈴木雅之

歌詞:十三夜の月が 東の空に昇る 黄昏ゆく海が見える 南の空へ向かう 流れ星がひとつ

糸遊

さだまさし

歌詞:風に漂う蜘蛛の糸 木漏れ日に光る 春の日の蝶のように ふわりと花片 言葉足らずより言葉過ぎる方が

一万年の旅路

さだまさし

歌詞:何故私の顔に深い皺が刻まれたのか 教えようと老人は静かに言った 彼の前に腰掛けた時 暖炉の明かりがパチパチ音を立てた

白秋歌

さだまさし

歌詞:探してる 言葉を探してる あなたに伝えたい言葉を 「恋」では軽い 「愛」でも足りない

かすてぃら

さだまさし

歌詞:昭和の頃ふるさとを離れ 随分未来まで来たもんだ 手に入れたものと失ったものと 一体どちらが多いんだろう

もう来る頃…

さだまさし

歌詞:心の奥で わだかまっていたことがある なぜ自分だけ春まだ遠く 報われない毎日 切なくなって

あなたへ

さだまさし

歌詞:愛しいあなたが今まで どんな風に傷ついて生きたか それでも自分を捨てないで 心を護って生きてきたか あの時にも

空になる

さだまさし

歌詞:自分の重さを 感じながら坂道を登る いくつもの峠を越えて もっともっと上を目指す いつか辿り着ける世界へ

予約席

岩崎宏美

歌詞:かなしいね やさしいね 生きているってすごいね 泣かないで 負けないで

ひまわり

岩崎宏美

歌詞:人は誰も 心に 花の種を 抱いて生きているんだよと あなたの口癖や声の響きが