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さだまさしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

515 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

仏桑花

ももいろクローバーZ

歌詞:青い青い空に ハイビスカスの花が ぱっと咲いた夏の朝 彼が会いに来るよと 告げた時父は

まんまる

さだまさし

歌詞:誰か僕のとても大切な あいつを知らないか 生まれてから今迄ずっと あいつを捜してる

秋桜

花見桜こうき

歌詞:淡紅の秋桜が 秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

しあわせについて

Paix2

歌詞:しあわせですか しあわせですかあなた今 何よりそれが 何より一番気がかり みんなみんなしあわせに

雨やどり

福山雅治

歌詞:それはまだ私が神様を信じなかった頃 九月のとある木曜日に雨が降りまして こんな日に素敵な彼が現われないかと 思ったところへあなたが雨やどり すいませんねと笑うあなたの笑顔

秋桜

由紀さおり,安田祥子

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜まりに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

北の国から(フジテレビドラマ「北の国から」シリーズより)

さだまさし

歌詞:アーア アアアア アーアー アアー アアアア

冬の蝉

岩城京介(森川智之)

歌詞:時として人は 季節を違えて 生まれることがある 冬の蝉のように けれど短い時代を

なにはともあれ

森進一,森昌子

歌詞:ららら 歌うように生きられたら ららら 喜びや悲しみさえ ららら

秋桜

白鳥英美子

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては

縁切寺

尾崎豊

歌詞:今日鎌倉へ行って来ました 二人で初めて歩いた町へ 今日のあの町は人影少なく 想い出に浸るには十分過ぎて 源氏山から北鎌倉へ

雨やどり

尾崎豊

歌詞:それはまだ 私が神様を信じなかった頃 九月のとある木曜日に雨が降りまして こんな日に素敵な彼が現れないかと 思ったところへ

防人の詩

青木隆治

歌詞:おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命に限りがあるのならば 海は死にますか 山は死にますか

主人公

瀬戸内美八

歌詞:時には 思い出ゆきの 旅行案内にまかせ “あの頃”という名の駅で下りて “昔通り”を歩く

豆腐が街にやって来る

さだまさし

歌詞:木綿 絹ごし 油揚げ 生揚げ 焼豆腐

家路

さだまさし

歌詞:銀色の坂道を越えたら 君の待つ窓が見える 白い冬の寒さに耐えて 君の温もりに帰ろう

案山子

吉幾三

歌詞:元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか

残春

さだまさし

歌詞:若さを嗤わず 老いを恨まず いつか 来た道 いつか

案山子

島津亜矢

歌詞:元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか

夢の轍

橋幸夫

歌詞:もしもこの歌で 何かが変わるなら 私のこの生命と 引き替えて構わない たとえば此の世から

ケセラ ~愛のためのいくつかの法則~

岩崎宏美

作詞: さだまさし

作曲: 木村誠

歌詞:ケセラ ケセラ 忘れないで 悲しみだけ数えちゃいけないよ ケセラ

蛍前線

小林幸子

歌詞:桐の花が咲いて 閑かに季節が変わる 思い出作りのために 恋したわけじゃない

おかあさんへ

小林幸子

歌詞:このごろとても お母さんのことを 懐かしく思い出す 町中で誰かが お母さんを呼んでる

精霊流し

長山洋子

歌詞:去年のあなたの思い出が テープレコーダーから こぼれています あなたのためにお友達も 集まってくれました

案山子

今井麻美

歌詞:元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか

秋桜

柴田淳

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

精霊流し

高田みづえ

歌詞:去年のあなたの想い出が テープレコーダーから こぼれています あなたのためにお友達も 集まってくれました

防人の詩

秋川雅史

歌詞:おしえてください この世に生きとし生けるものの すべての生命に 限りがあるのならば 海は死にますか

小林幸子

歌詞:父の手に背伸びして歩いた道 叱られて泣きながら走った あの道 留守番に耐えかねて母を待った道 土産持つ祖母の胸に飛び込んだ

茨の木

小林幸子

歌詞:耐えて 耐えて 耐えて 生きて 生きて