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四方章人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

306 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

天まであがれ

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:馬鹿をやるときゃ 馬鹿になれ 中途半端が 恥ずかしい わかっちゃいるけど

おんな雨

石原詢子

歌詞:傘もささずに 追いかけた あの日も小雨の 夜でした 雨よ…雨

港ひとり

石原詢子

歌詞:港坂道 カラコロと 下駄を鳴らして 桟橋へ 春だというのに

わたしの門前仲町

津吹みゆ

作詞: 四方章人

作曲: 四方章人

歌詞:黒船橋から 川面を見れば 灯りに影を映して揺れてます 人情深川なさけ町 お不動様に

いのちの春

天童よしみ

歌詞:あなたがそばに いればこそ 私は花と 咲けるのよ 夜空

女の岬

若山かずさ

歌詞:ここまで来たら 帰れない 明日はこの海 越えるだけ 愛してくれた人もいた

浪花節だよ人生は

永井裕子

歌詞:飲めといわれて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

郡上八幡おんな町

永井裕子

作詞: 彩ちかこ

作曲: 四方章人

歌詞:母を泣かせて 故郷すてる それが出来ない 恋ごころ 郡上踊りで

おれでよければ

北川大介

作詞: 四方章人

作曲: 四方章人

歌詞:風のたよりに 噂きいたよ いまでも ひとりだってね 生きてる限り

三ノ輪橋

半田浩二

歌詞:おまえ 黙って鶴を折る おれは 手酌で酒を飲む 別れる

さいはて港宿

平浜ひろし

歌詞:海峡に… 秋が来て 人を恋う 肌寒さ あなた…あなた…あなたお元気ですか

ちいさな酒場

大石まどか

歌詞:雨が静かに 降る夜は あの人近くに 居るようで 今もわたしで

やっと出逢えたふたり

藤原浩

歌詞:優しくしないで こわくなるからと お前はうつむき そっと涙ぐむ 誰にもたよらずに

浪花節だよ人生は

こまどり姉妹

歌詞:飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

浪花節だよ人生は

歌恋

歌詞:飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

おまえが一番

天童よしみ

歌詞:遠い浮雲 追いかけ背のびして 転びかけては またすがる 「ごめん

修善寺しぐれ

香田晋

歌詞:ひとりで倖せ 掴んでくれと なんで悲しい ことを云う 想い出訪ねる

なきうさぎ

和田青児

作詞: 山田孝雄

作曲: 四方章人

歌詞:何処まで行っても 岩山ばかり 港の灯りが 恋しいな お酒もちょっぴり

「ただいま」と…

半田浩二

作詞: 相川光正

作曲: 四方章人

歌詞:動き出す 電車の 窓の外 ホームに たたずむ

宝来船祭り

鳥羽一郎

作詞: 山田孝雄

作曲: 四方章人

歌詞:御船屋吉兵衛 音頭取り 天にひと声 宝来と掛けりゃ 待ってましたと

酒場すずめ

和田青児

作詞: 山田孝雄

作曲: 四方章人

歌詞:涙という木に 止まった鳥は 人のやさしさ 忘れない どうせ俺らは

遠い灯り

三善英史

作詞: 山口洋子

作曲: 四方章人

歌詞:さよならね さよならと 別れ道まで来たけれど この指がはなれない 何故なら恋だもの

浪花節だよ人生は

天童よしみ

歌詞:飲めと言われて 素直に飲んだ 肩を抱かれて その気になった 馬鹿な出逢いが

流れ星

天童よしみ

歌詞:旅の終りの 先っぽの 小さな灯りは 故郷か 酒よお前も

あなたの名残り

日野美歌

歌詞:レースのカーテン細く開けて 街角見つめるだめな癖 待ってみたって誰も来ない 来ないのよ ばかね

どっこい演歌は生きている

三笠優子

作詞: 志賀大介 ..

作曲: 四方章人

歌詞:雪のふとんで 命を温くめ 花は出番を 待っている 出れば踏まれる

めぐり逢い

三田りょう

歌詞:人は誰も思うの 過ぎ去りし日々の 熱き心 遠き夢を わたしは今

雪桜

鏡五郎

歌詞:情けの糸は むすべても たぐれば切れる 縁の糸よ 好きで添えない

みちのく雪列車

永井裕子

作詞: 上田紅葉

作曲: 四方章人

歌詞:舞い散る雪が 手のひらで そっと涙に 変わります あなたと二人

女のいきがい

殿さまキングス

歌詞:飲まなきゃ苦しみ 消せないあなた 飲んだら私を 泣かせるあなた 肩をささえて