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四方章人の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

306 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

わたしの門前仲町

津吹みゆ

作詞: 四方章人

作曲: 四方章人

歌詞:黒船橋から 川面を見れば 灯りに影を映して揺れてます 人情深川なさけ町 お不動様に

私の恋

森進一

作詞: 蘭世 ..

作曲: 四方章人

歌詞:初めて抱かれた あの日から 幸せ約束 燃えたのよ 信じて明日を

別れの連絡船

岡田しのぶ

作詞: 美貴裕子

作曲: 四方章人

歌詞:別れの辛さを 連絡船が 汽笛を残して 今遠ざかる ご免なさいねあなた

別れの言葉に接吻を

石原裕次郎

作詞: 野口恵

作曲: 四方章人

歌詞:季節の終りを告げる 北風吹けば 小さな木の葉が 仲間にはぐれて 窓にこぼれちる

島津亜矢

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:しんどいくらいで ちょうどいい 汗は知ってる しあわせを 泣いて笑って

竜馬道

辰巳ゆうと

作詞: 喜多條忠

作曲: 四方章人

歌詞:時代遅れの 刀では 人は斬れても こころは斬れぬ 追っ手振り切る

竜のまつり

津吹みゆ

作詞: 本橋夏蘭

作曲: 四方章人

歌詞:日本列島 竜の国 遍く命の 守り神 秋の実りの

らっせら吹雪

津吹みゆ

歌詞:りんご花咲く 段々畑 姉さん被りで 絣の着物 岩木お山の

夜の東京

長保有紀

作詞: はずき

作曲: 四方章人

歌詞:嘘で濁った シャンデリア 赤いドレスの バラの花 誰に思いを

嫁入り峠

津吹みゆ

歌詞:通い慣れてる この坂を 振り向かないと 泣かないと 心に決めてた

夜泣酒

永井裕子

歌詞:夜よおまえを みちづれに ひとり手酌で 呑むお酒 逃げる男が

よされ恋唄

なでしこ姉妹

歌詞:風の鳴き笛 三味の音 遠く父さの 声がする 泣き虫おぼこの

横濱・ハイカラ酒場

半田浩二

歌詞:みなとヨコハマ ハイカラ酒場 霧笛 ブルース ハイボール

酔町川

林るり子

作曲: 四方章人

歌詞:いくらあなたにつくしても 傷つくだけの 恋でした 忘れる時は 死ぬときなのね

宵待ち灯り

伍代夏子

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

歌詞:酔ってうたた寝 あなたの頬に 触れてしみじみ 幸せ思う 広い背中が

よいしょ

真咲よう子,秋岡秀治

歌詞:波乱万丈 人生は 山も峠も 谷もある とことん落ちても

夢しずく

岡ゆう子

作詞: 坂口照幸

作曲: 四方章人

歌詞:汐どきですかと おんなが訊けば 窓に伝わる 波の音 こう云う時の

夢多き人生に…

たけうち信広

歌詞:ひとつの生命を 道連れに 将来の見えない 旅にでた 金などないけど

夢追いかるた

おおい大輔

歌詞:浅き夢みし どろんこ道に つけた轍の 数いくつ めぐり逢わせの

湯の花情話

松山恵子

作詞: 星野哲郎

作曲: 四方章人

歌詞:離ればなれのドアから乗った 夜行電車は湯の町止まり 別れ旅なら これきりならば 人目かまわずすがりつき

雪港

永井裕子

歌詞:どこかへ下駄も 脱ぎ捨てて 走って来たけど 船は桟橋 離れてく

雪ふりやまず

城之内早苗

歌詞:雪ふりやまず 風が哭く 雪ふりやまず 胸がなく 雪ふりやまず

雪桜

鏡五郎

歌詞:情けの糸は むすべても たぐれば切れる 縁の糸よ 好きで添えない

雪國ひとり

永井裕子

歌詞:こころ乱れる 泣き顔だけは 置いて来ました 列車の中に ここは

行合橋

山口瑠美

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

歌詞:日暮れて賑わう 橋の上 川面にきらめく 町灯り 胸にしまった

夕霧の月

津吹みゆ

歌詞:別れ悲しい おんなの涙 月をかくして 霧になる 泣き夜風

夕顔の坂

山口瑠美

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

歌詞:淋しいですかと 聞かれたら 泣いてしまいそう ふたりどんなに 隠しても

山鳩の啼く町

永井裕子

歌詞:屋根で啼く山鳩が 突然啼きやんで もしやと身支度をすれば また啼く鳩よ… こんな夜更けの

柳川旅情

津吹みゆ

作詞: 原文彦

作曲: 四方章人

歌詞:しだれ柳の 水面を分けて どんこ船ひとつ 川を下ります あなたと遊んだ

やどかりの歌

小林旭

作詞: 星野哲郎

作曲: 四方章人

歌詞:背の荷物も おろさぬうちに またも旅かよ やどかりは 小石だらけの