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さいとう大三の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

101 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

二度目の女房

若山かずさ

歌詞:あなたが愛した その人の かわりになんか なれないけれど 私でいいなら

涙の真珠

朝比奈あきこ

歌詞:今夜は少し 酔ったわ 思い出グラスに揺れてる 海辺のホテルで 別れた二人は

菜の花慕情

田川寿美

歌詞:菜の花咲いて またひとり あなたのいない 春がきた どうにもならない

鳴かない鳥

藤井香愛

歌詞:愛しているよと 私を抱きしめる 暗い海漂う 二人は舟のよう 耳に優しい嘘

どんこ坂

三山ひろし

歌詞:あなたの涙は 見たくない 苦労も幸せも 二人で分ければ 歩いて行ける

ときどき悪女

朝比奈あきこ

歌詞:ラストダンスは私と 踊ればいいじゃない そして 最後の夜が 静かに終わるわ

遠い花

出光仁美

歌詞:肩にまわした その手から 幸せ逃げる ときがある いつでもひとり

東京ワルツ

田川寿美

歌詞:ひとりになって ひとりで泣いて 大事な人がわかったの あなた今夜は どこにいる

てんとう虫のサンバ

桜田淳子

歌詞:あなたと私が夢の国 森の小さな教会で 結婚式をあげました 照れてるあなたに虫達が くちづけせよとはやしたて

てんとう虫のサンバ

チェリッシュ

歌詞:あなたと私が 夢の国 森の小さな 教会で 結婚式を

てぃんさぐの花

三沢あけみ

歌詞:赤く咲く花は 天に咲く あなたは私の 涙が 見えますか

紬の女

竜鉄也

歌詞:草木の紬に身をつつみ 踊った姿が忘られぬ 一夜限りの恋ならば 花火のように咲きたいと あの夜泣いてた

燕三条 雨が降る

水森かおり

歌詞:思い出少し 鞄に入れて 東京棄てて 私は行くわ 悲しいくらいに

月見酒

山並果世

歌詞:いつも涙で ぼやけた月も 今日はきれいに 見えますね やっとここまで

ちいさな酒場

大石まどか

歌詞:雨が静かに 降る夜は あの人近くに 居るようで 今もわたしで

空いっぱいの夢

大杉久美子

歌詞:青空色のクレヨンで 君の顔を描いてごらん 君のひとみはまんまるだから きっと明るく描けるよ

瀬戸内ブルース

氷川きよし

歌詞:あの娘さがして 島から島へ ここは瀬戸内 船はゆく 泣いて

鈴虫

田川寿美

歌詞:月がきれいな 夜でした 少しお酒も 呑みました あの日をそっと思い出す

過ぎた日々に

錦野旦

歌詞:二人で 幸せになろう いつまでも二人 見つめていたね 涙にぬれて

人生めぐり逢い

羅勲児

歌詞:別れても また めぐり逢う 誰かに きっと

人生酒場

黒川真一朗

歌詞:今日があるから 明日がある 明日がなければ 今日はない 雨で涙を

常磐線から

水森かおり

歌詞:優しい人でした 淋しい人でした 忘れない 忘れない あなたが好きでした

辞書

チェリッシュ

歌詞:赤瓦の屋根が並ぶ この町の 図書館に勤めて 三ヶ月にもうなる あなたに是非見せたかった

白い宿

瀬川瑛子

歌詞:一夜に二夜に 降り積もる 雪で小枝が また折れる これが最後の

下田の椿

田川寿美

歌詞:いっそこのまま 死にたいと そっと思った 夜でした 雨がしとしと

時雨の宿

美空ひばり

歌詞:雨をみつめて飲む酒は 虫の声まで沁みてくる 呼んでいるのかあのひとを 未練涙がまた残る ああ時雨の

倖せさがし

田川寿美

歌詞:水が流れる 涙が流れる 夢も流れる 夕暮れ忍び川 今日も二人は

犀川の女

朝比奈あきこ

歌詞:ここで別れた 人でした この橋渡って 行きました 後ろ姿が

五島恋椿

丘みどり

歌詞:汽笛を連れて 船が行く 一羽海鳥 ついてゆく きっと帰って

木の葉のベッド

桜田淳子

歌詞:何にも私は今ほしくはないけれども 小さな胸にはなぜ夢がいっぱいなの 木の葉を集めて作りあげたベッドの上 やさしいあなたとお話できたらいいな 夜空の星の名前を二人あてっこするの