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岡本おさみの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

124 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

旅の宿

入山アキ子

歌詞:浴衣のきみは尾花の簪 熱燗徳利の首つまんで もういっぱいいかがなんて みょうに色っぽいね

旅の宿

神野美伽

歌詞:浴衣のきみは 尾花のかんざし 熱燗徳利の首 つまんで もういっぱい

旅の宿

さだまさし

歌詞:浴衣のきみは 尾花の簪 熱燗徳利の 首つまんで もういっぱい

プライベート・ソングII

南こうせつ

歌詞:静かにまどろむ夕暮れには あの娘のことをおもいだすのさ 馬鹿して騒いだ黄金の日々 何もかも祭にしたっけ

オハイオの月

南こうせつ

歌詞:思い出すよ 君と北海道を旅したことがある 東へ向う夜汽車の中 君は僕の肩に 頬つけて

襟裳岬

氷川きよし

歌詞:北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち

襟裳岬

パク・ジュニョン

歌詞:北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち

襟裳岬

佳山明生

歌詞:北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち

落陽

島津亜矢

歌詞:しぼったばかりの 夕陽の赤が 水平線からもれている 苫小牧発 仙台行きフェリー

落陽

谷村新司

歌詞:しぼったばかりの夕陽の赤が 水平線から もれている 苫小牧発・仙台行きフェリー あのじいさんときたら

襟裳岬

高橋真梨子

歌詞:北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち

落陽

森恵

歌詞:しぼったばかりの 夕陽の赤が 水平線から もれている 苫小牧発

襟裳岬

吉井和哉

歌詞:北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち

リンゴ

井上陽水

歌詞:ひとつのリンゴを 君がふたつに切る ぼくの方が少し大きく切ってある そして二人で仲良くかじる こんなことはなかった

旅の宿

高橋真梨子

歌詞:浴衣のきみは尾花の簪 熱燗徳利の首つまんで もういっぱいいかがなんて みょうに色っぽいね

落陽

吉幾三

歌詞:しぼったばかりの 夕陽の赤が 水平線から もれている 苫小牧発

落陽

LoVendoЯ

歌詞:しぼったばかりの夕陽の赤が 水平線からもれている 苫小牧発・仙台行きフェリー あのじいさんときたらわざわざ見送ってくれたよ おまけにテープを拾ってね

襟裳岬

八代亜紀

歌詞:北の町ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうちに

襟裳岬

島津亜矢

歌詞:北の街ではもう 悲しみを暖炉で もやしはじめてるらしい わけのわからないことで 悩んでいるうち

旅の宿

神野美伽+後藤次利

歌詞:浴衣のきみは尾花の簪 熱燗徳利の首つまんで もういっぱいいかがなんて みょうに色っぽいね

旅の宿

吉幾三

歌詞:浴衣のきみは尾花の簪 熱燗徳利の首つまんで もういっぱいいかがなんて みょうに色っぽいね

黄金の花

やなわらばー

歌詞:黄金の花が咲くという 噂で夢を描いたの 家族を故郷、故郷に 置いて泣き泣き 出てきたの

君に愛のすべてを

渡辺徹

歌詞:君の唇が くちずさんだ歌 陽灼けしたままで 思い出す 風のランナー

襟裳岬

野口五郎

歌詞:北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち

旅の宿

やもり(森山良子と矢野顕子)

歌詞:浴衣のきみは 尾花の簪 熱燗徳利の首 つまんで もういっぱい

松原健之

歌詞:雪が降る 立ち話してるだけで 雪が積もる ふたりの傘に あなたは明日行ってしまう

旅の宿

都はるみ

歌詞:浴衣のきみは尾花の簪 熱燗徳利の首つまんで もういっぱいいかがなんて みょうに色っぽいね

ルーム・ライト(室内灯)

由紀さおり

歌詞:あなたが運転手に道を教えはじめたから 私の家に近づいてしまった あの薬屋の角を左に曲ると 車はもうすぐ止まり私はおりる ルームライトにボンヤリ

旅の宿

中森明菜

歌詞:浴衣のきみは尾花の簪 熱燗徳利の首 つまんで もういっぱい いかがなんて

リンゴ

岡平健治

歌詞:ひとつのリンゴを 君がふたつに切る ぼくの方が少し大きく切ってある そして二人で仲良くかじる