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岡本おさみの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

124 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

DOWN TOWN DREAM

葛城ユキ

歌詞:ヘッドライトの流れる街に 酒を浴びせ よいどれている 男の夢は 何処へ

ELIMO(襟裳岬)

坂本九

歌詞:Come on in, little brother,

Fighting In The Danger

葛城ユキ

歌詞:渇いた眼をした夜のけものが うごめくような雑踏の中に 誰にも救えない怒りを吐き出して 今、Fighting Spirit

Hold On Me

葛城ユキ

歌詞:くよくよするなよ 心破れても お前の悲しみなんて 束の間さ 夢見る男たち

RAIN RAIN

葛城ユキ

歌詞:Rain Rain Rain Rain Rain

愛する人へ

南こうせつ

歌詞:きみのきれいな胸 とてもあったかい 暮れ残った 日だまりみたいさ 窓の外は冬

会いたい

大山百合香

作詞: 岡本おさみ ..

作曲: 朝本浩文

歌詞:あかね色に暮れる街で、ココアを飲みながら 雨に濡れている君の、写真を見ているの Tシャツをぬらして、空を見上げながら 両手をかざしてる君がいる

愛の絆を

吉田拓郎

歌詞:静かな夜のけはいが ベッドのそばに訪れてる ぬれた髪をとかしたら ぼくのそばにおいで

蒼い夏

吉田拓郎

歌詞:浜日傘 ゆらゆら すらりとのびた 長い脚 蒼い夏が

アジアの片隅で

吉田拓郎

歌詞:ひと晩たてば 政治家の首がすげかわり 子分共は慌てふためくだろう 闇で動いた金を 新聞は書きたてるだろう

あの娘を待ってる街角

吉田拓郎

歌詞:あの娘の待ってる ビルの彼方に 風が散らした いわし雲 タバコを一本

雨のハイウェイ

中村雅俊

歌詞:激しく求めあった あのぬくもりを 今でも躯はおぼえている 俺の叫ぶ声に背中をむけたまゝ 出ていったおまえの姿も

いくつもの朝がまた

吉田拓郎

歌詞:重い闇を 救急車が引き裂いて 夜が更けてゆけば 淋しさを この淋しさを

椅子

長谷川きよし

歌詞:とりもどした温かさに 貧しい木造りの椅子を置こう 光を浴びながら 椅子はまぶしそうだ その椅子には

いつか夜の雨が

吉田拓郎

歌詞:いつか夜の雨が 走りはじめたネ 過ぎ去るものたちよ そんなに急ぐな

いつでも

吉田拓郎

歌詞:いつでもどこでも おまえがいたのさ だらけて、はしゃいで おまえがいたのさ まじめに生きてよ

いつも見ていたヒロシマ

吉田拓郎

歌詞:八月の光が オレを照らし コンクリート・ジャングル 焼けつく暑さが オレの心を

インドの娘へ

南こうせつ

歌詞:思い出すよ アニタ 母なる国インドヘ帰っていった 思い出すよ アニタ

ウィスキー色の街で

森進一

歌詞:西の空がウイスキー色に 染まってゆくこの街で しなやかな 夢を飲みながら かすかないらだちを

ウイスキー色の街で

森進一

歌詞:西の空がウイスキー色に 染まってゆくこの街で しなやかな夢を飲みながら かすかないらだちを流そう 生き急ぐ人の流れの中で

歌ってよ夕陽の歌を

森山良子

歌詞:歌ってよ 夕陽の歌を 歌ってよ 心やさしく

襟裳岬

森進一

歌詞:北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち

襟裳岬

野口五郎

歌詞:北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち

襟裳岬

テレサ・テン

歌詞:北の街ではもう 悲しみを暖炉で もやしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち

襟裳岬

美空ひばり

歌詞:北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい わけのわからないことで 悩んでいるうち

襟裳岬

島津亜矢

歌詞:北の街ではもう 悲しみを暖炉で もやしはじめてるらしい わけのわからないことで 悩んでいるうち

襟裳岬

吉田拓郎

歌詞:北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち

襟裳岬

吉井和哉

歌詞:北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち

襟裳岬

天童よしみ

歌詞:北の街ではもう 悲しみを暖炉で もやしはじめてるらしい わけのわからないことで 悩んでいるうち

襟裳岬

八代亜紀

歌詞:北の町ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうちに